30話より、頑固と描きなおしとイラストをもらったフゥー(奇声)!
2016/11/17 20:00
神様セカンドライフ 30話「本地垂迹、泉光院稲荷」より
ブログ版おまけです。
コメントはこちら。
>泉光院の言い訳はとっさにしてはなかなか上手いんじゃないかと。
稽古に耐えられるか?それは知らない!
>泉光院の返し、まさにお見事!
足止めはできたけど、後でばれて大変なことになりそうだな(笑)
ミヨシは変化を嫌う昔かたぎの頑固者です。
もっとはっきり言っちゃうと頑固じじい的でもあります。


この手の年代に一定数存在するのが
「教えたがり」です。
やり取りを偵察していた泉光院の苦し紛れの
でまかせでしたが、下手に出て教えを請う…
わりと有効な処世術です(体験談
>トビラ絵のミヨシこわすぎ老けすぎ
>荒魂だから怖い面もあるのは仕方ないね(モットサケヨコセ)
>畏れられてこそ神。威厳あるなあって思うのは惚れた弱みでしょうか。(笑)
伝わった!ありがとうございます!
今回のミヨシは対人間の神様バージョンです。

(25話、わかりづらいけどここも)
おっしゃる通り、圧倒的に上に立ち威厳を放ってこそ
神です、ましてや典型的な荒魂、尚更です。
これをマンガで思いっきりやると流石にはなにつくので
やれませんが、レアな機会なので泉光院に泣いて
もらいました。
>袴たくし上げてるとこにちょっと興奮したけど、男の子だよねぇ
>泉光院稲荷さんが「くん」か「ちゃん」かもまだ(この人の作品的に考えて)
見極められていない……今後の二人の動きに注目ですね……
えっと…
さて、どうしたもんでしょう。
作中で明言してないものをここで言うのも野暮なので
おまかせで~(逃
>あ、もちろんヒトツネの旧版を超えるさらなる
発展をも全裸待機(蝶ネクタイをつける)
今回ほとんどが流用か+追加エピで進行します。
ですが、ページ数やテーマの関係でここだけは
分けて描きなおしたほうがいいと思った回があったので
1話だけ描きなおす予定です。

1部(6人の祭神編)最終話?
>ヒトツメは完全に「理系(中でも、工学系)」
だから話が、かみ合わない w
仰るとおりヒトツメはガテン気質の工学系




こだわり。
>なんか以前よりも女の子っぽく振舞ってるよーな気がして
「私を置いていける?」ってコマの表情とか、セリフ回しがねー
でも根っこは女子な変り種ボーイッシュです。
色々と終わっている(それがいい)アオとはまた違った
ボーイッシュですがこれからもよろしくお願いします。
>ところでシロの言う「どご」って「~を、~のこと」的な
意味で合ってますかね?
日常会話で当たり前に使っているので
改めて聞かれると悩んでしまったり。
んー…
「そいどご取ってけれ」(それを取って下さい)
「友達んどごさ行ってぐる」(友達のところに行ってきます)
これで答えになって…なっているのかな?(悩


>ここからはじまる二人のメモリー……!
と、ここまでコメント書いた時点ではヒトツネコンビのつもりでしたが、センヨシも
今後の展開次第でかなりクるのでは……?
>ここでヒトツメが
「私も…みんなを守れるように強くなりたい!」とか
言い出すとカオスだなあ(笑)。
たしかにカオス!
先の話ですが、ヒトツメが一番輝くあり方も提示する
予定ですのでそのうちに~
>そう言えば旧版ではキツネ自身が火の温度をネタばらししてましたね。
今回は微妙に核心を隠して煙に巻くようなセリフ。
旧は人を小馬鹿にしたトリックスター、新はよりミステリアスで
仰るとおり!
あとは説明的なのが気になったのと、後々アオが
そこらへんやってくれるのでいじりました。
>なかなか尻尾を掴ませない感じですかね、狐だけに(ドヤ)
あっ!これ言いたいだけだ!(気づき
っというわけで2回目というのもありミヨシマシマシな
コメントありがとうございます(感謝
そして(そして!
またしてもミヨシのイラストを戴きました!!
ゆえふー様(→ちっちゃいいきもの図鑑様)
ふううううううううううう!!
ちょっと怖めのミヨシサマ!
これぞ稲荷の天敵!!(天敵じゃない
ありがとうございますうううう!!
あと、以前記事にした実際の現地の外部記事(感謝!)を
関係の深い話に個別にリンクしてみました。
(自サイトのスクショは背景同じでわかりづらい…!)


北の地味な県ですが興味のきっかけになれたら
嬉しいです。
そんないつものおまけでした~

ブログ版おまけです。
コメントはこちら。
>泉光院の言い訳はとっさにしてはなかなか上手いんじゃないかと。
稽古に耐えられるか?それは知らない!
>泉光院の返し、まさにお見事!
足止めはできたけど、後でばれて大変なことになりそうだな(笑)
ミヨシは変化を嫌う昔かたぎの頑固者です。
もっとはっきり言っちゃうと頑固じじい的でもあります。
この手の年代に一定数存在するのが
「教えたがり」です。
やり取りを偵察していた泉光院の苦し紛れの
でまかせでしたが、下手に出て教えを請う…
わりと有効な処世術です(体験談
>トビラ絵のミヨシこわすぎ老けすぎ
>荒魂だから怖い面もあるのは仕方ないね(モットサケヨコセ)
>畏れられてこそ神。威厳あるなあって思うのは惚れた弱みでしょうか。(笑)
伝わった!ありがとうございます!
今回のミヨシは対人間の神様バージョンです。

(25話、わかりづらいけどここも)
おっしゃる通り、圧倒的に上に立ち威厳を放ってこそ
神です、ましてや典型的な荒魂、尚更です。
これをマンガで思いっきりやると流石にはなにつくので
やれませんが、レアな機会なので泉光院に泣いて
もらいました。
>袴たくし上げてるとこにちょっと興奮したけど、男の子だよねぇ
>泉光院稲荷さんが「くん」か「ちゃん」かもまだ(この人の作品的に考えて)
見極められていない……今後の二人の動きに注目ですね……
えっと…
さて、どうしたもんでしょう。
作中で明言してないものをここで言うのも野暮なので
おまかせで~(逃
>あ、もちろんヒトツネの旧版を超えるさらなる
発展をも全裸待機(蝶ネクタイをつける)
今回ほとんどが流用か+追加エピで進行します。
ですが、ページ数やテーマの関係でここだけは
分けて描きなおしたほうがいいと思った回があったので
1話だけ描きなおす予定です。

1部(6人の祭神編)最終話?
>ヒトツメは完全に「理系(中でも、工学系)」
だから話が、かみ合わない w
仰るとおりヒトツメはガテン気質の工学系
こだわり。
>なんか以前よりも女の子っぽく振舞ってるよーな気がして
「私を置いていける?」ってコマの表情とか、セリフ回しがねー
でも根っこは女子な変り種ボーイッシュです。
色々と終わっている(それがいい)アオとはまた違った
ボーイッシュですがこれからもよろしくお願いします。
>ところでシロの言う「どご」って「~を、~のこと」的な
意味で合ってますかね?
日常会話で当たり前に使っているので
改めて聞かれると悩んでしまったり。
んー…
「そいどご取ってけれ」(それを取って下さい)
「友達んどごさ行ってぐる」(友達のところに行ってきます)
これで答えになって…なっているのかな?(悩
>ここからはじまる二人のメモリー……!
と、ここまでコメント書いた時点ではヒトツネコンビのつもりでしたが、センヨシも
今後の展開次第でかなりクるのでは……?
ブログのコメに「センヨシ」という新語を発見し震える夜
— LV3@秋田推し (@osLV3) 2016年11月11日
>ここでヒトツメが
「私も…みんなを守れるように強くなりたい!」とか
言い出すとカオスだなあ(笑)。
たしかにカオス!
先の話ですが、ヒトツメが一番輝くあり方も提示する
予定ですのでそのうちに~
>そう言えば旧版ではキツネ自身が火の温度をネタばらししてましたね。
今回は微妙に核心を隠して煙に巻くようなセリフ。
旧は人を小馬鹿にしたトリックスター、新はよりミステリアスで
仰るとおり!
あとは説明的なのが気になったのと、後々アオが
そこらへんやってくれるのでいじりました。
>なかなか尻尾を掴ませない感じですかね、狐だけに(ドヤ)
あっ!これ言いたいだけだ!(気づき
っというわけで2回目というのもありミヨシマシマシな
コメントありがとうございます(感謝
そして(そして!
またしてもミヨシのイラストを戴きました!!
ゆえふー様(→ちっちゃいいきもの図鑑様)
太平山の山神様。狐を放るのが得意 pic.twitter.com/txPUdQvuhf
— ゆえふー (@alkalinelily) 2016年11月14日
ふううううううううううう!!
ちょっと怖めのミヨシサマ!
これぞ稲荷の天敵!!(天敵じゃない
ありがとうございますうううう!!
あと、以前記事にした実際の現地の外部記事(感謝!)を
関係の深い話に個別にリンクしてみました。
(自サイトのスクショは背景同じでわかりづらい…!)


北の地味な県ですが興味のきっかけになれたら
嬉しいです。
そんないつものおまけでした~


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No title
でも、素人考えですが、そっちの方が原義っぽい気がしますね。
「オラどご」ならオラのところ、つまりオラのことという風に、
場所語から転じて広く対象を指すのかと。いやあ秋田弁奥深い。