11話 蒼と八恵と妖と
2015/05/22 18:00
あらすじ
ミヨシは妖をしとめ損なう。
数日後、再びやってくる妖と分けのわからない要求をするヤエ。
(→カラー版)













←10話「妖」 →12話「マザリモノのアヤカシ」


ミヨシは妖をしとめ損なう。
数日後、再びやってくる妖と分けのわからない要求をするヤエ。
(→カラー版)













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No title
ミヨシが潰していたヘビの頭も戻ってたけど…沢山あったのか、それともマザリモノとはそういうものなのか。
たへいじ……「太平児」「太平氏」「太平字」……どの漢字が当たってたんでしょうかね?
すべては遠い記憶の向こう側……ロマンを感じますね。
うっすら描いてあるのは設定資料でしょうか?
ポニテのアオも可愛いですね。
不敵な笑みが似合います。
(ちょっと悪役っぽいかもw)
それでは田植えも頑張ってください。
No title
タヘイジさんは「太平山様」です、地元のなまりがきついので人によっては「たへじゃさん」「たへじさん」なんて言う人も。
ただ太平山の神様だからミヨシさんだと思っていますがほんとの所は謎です、単純に高齢化と記録がないのが理由っぽいです。
…謎の部分があるのが好みだったり。
うっすらは、村の神様を調べたときなんとなく描いたもので、ついでに蒼前様を漫画にして遊んでいたら、「弱いものが強くなるためにあがく…主役っぽい」と思い今に至ります。
あっちの蒼前様はおしゃる通り不適な姉御って感じです、色々あって飾りや細かいところは全部取っ払ってアオになりました、ここら辺の理由はいずれ分かります、アオはフラットであることがが重要です。
休憩も終わりです、いってきます。(田)
No title
そしてアオのデザイン変更は決して個人的な趣味嗜好によるものではない……と。
わかります。わかります。