61話「キツネの流儀」
2017/06/02 19:37
神様セカンドライフ 61話「キツネの流儀」



















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志村! 後ろ、うs(ry
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「…出羽の…」(アオ+お沢)
「稲荷だ」(ミヨシ+泉光院)
うむ、ミヨシがピンチになる相手に泉光院が勝てるわけないね!
索敵すごくざっくりしてた件。
まあ冷静に考えれば誰もミヨシに喧嘩を売らないだろうけど、
それでもなお仕掛けるのは馬鹿か、もしくは何か対策がある者になってきますね。
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泉光院ちゃん、巻き込まれる!
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てっきり正悪はフィーリングでとらえてると思ってた。
力水はDHAたっぷりですね。
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↑絶対これ思いながらコマ描いてたと思うww
さぁさぁ、おんもしろくなってきましたよ~~~~~
まさかのキツネが「いのちだいじに」だったとは…
そしてキツネを怒らせたら、倭国の八百万を敵に回したも同じね
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ぱっと見て、二度見した私はギルティ。
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氏子には結局説明しないで逃げたのかキツネw
ルールール♪氏子なんか可愛いあの映画のあのキツネの呼び方っすよね北海道のw
ミヨシの弟子なんだから何でも協力します兄貴wとか言うぐらいじゃないと・・・泉光院さん
と言うか見た目が寺の人風だからこ泉光院裏で大活躍出来るんじゃないか♪そんな予感がw
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やばい......やばくない?
シロも言ってるように「誰も死なせない」って事なんだよなぁ…
ヤエを助けたくて気が立ってるんだろうけど、アオ!ヒトツメの「この人は素直じゃない」って言葉を思い出してくれ!意地悪してるわけじゃないんだ!ってハラハラしてしまった
そしてそんなキツネにはこの本をあげたい……なんて言ってると稲荷の怒りを買うかな
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ところで仲裁役が居ないからミヨシが冷静になったのかもしれないけど、アオに手を添えて制したり、ヤエキツネは「引かない」と判断してるアオにちゃんと判断できると言ってたり、アオvsヤエの時も思ったけどやっぱりミヨシはアオにちょっと甘い気がする
気の合う妹分でどうしても贔屓目になるのかな
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キツネももっとアオと話し合ってあげれば良いのにねぇ。
元来戦いの神でないアオがなぜ退くことを知らぬ性格になったかを察するに、
認められたい、必要とされたい思いが高じたものではないでしょうかね。
ただ今回はそのために却ってメンバー落ちしてしまったわけで、
なおさらアオとしてはやり切れない思いでしょう。
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母方の名字の由来を母方の従姉妹と会話の中で何気に気になり調べる事となり、ネットで名字由来サイトで調べてみたら「天児屋根命(あめのこやねのみこと)」が始祖と書かれていました。
天児屋根命?太古の豪族の人の名前とかなのかなと思いGoogleで検索してみたら神様の名前と出てきてこの神は「思兼神」と同一神であるとしていると書かれていました。
僕はヤエさんの孫だったとはビックリ仰天です。
ヤエさんファンの僕ですが、なお一層好きになった出来事です♪
そういえばアオはまだ超必ことオグンの神懸りまだ出してないね…いつ出るのかわくわく
ミヨシの索敵はザルなんて言われたけど、検知センサーの感度を敢えて落としているような状態って事?
逆に部外者は全て感知って事も出来たりするのかな?
ミヨシが正義に対して中立というかニュートラルである事に驚いた
正義の名の下に他者を裁く人や正義は我にありという人って、自分の思考が偏ってても気付かず自分の主義主張こそが至高でありそれにそぐわなければ悪!ってなりがちなイメージだったし、作中でもミヨシは頭の固い堅物代表みたいな扱いかなと思っていたので、正義か悪はミヨシのフィーリングで決められているのかなと思っていたけど、やっぱり破邪顕正の神は一味違っていましたか…
イルマの件もそうだけど、頭が固いと言っても価値観の多様さや変わるという事に元から理解があったんだなぁ…
そしてミヨシの話で「人の為に励んでいる」とあって、神は人間の在不在に関わらず変わらずそこに在って、人が願おうが願うまいが神自身の意思によって動くみたいな勝手なイメージを持ってたけど(godのイメージ?)、作中の神様たちは確かに基本的に人の暮らしと共にありって感じだなぁ
御霊分けで生まれた神様たちはそもそも人間のために生まれたんだし(ヒトツメはイレギュラーな出自だけど)、存在意義が人間によっていても不思議じゃないのか
神というと個人的には一神教文化圏でもないのになんとなく「全知全能で人間を上から見下ろしているような存在」と思ってしまいがちなんだけど、日本の神様は「一芸に秀でた者たちの集団」であって、godではなくspritなんだなぁ…としみじみ思った
No title
そもそも和を重んじ大自然の鏡のごとき日本の神々に、正義と言う人間臭い観念があるのか
たとえ悪党に罰はあてても見捨てないのが日本の神々ではと思う
とりあえず狐'sの再来にwktk!←
No title
毛鉤山人が使ってたやつ