やっとこさ理解できたので「図解トラックバック」をやってみる
2015/07/04 15:03
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以前のアレな記事とは違い説明できるところまで理解できたので書きとめておきます。
簡単に言うと
「挨拶無用の部分リンク」
であっていると思います、昔のサイトにあった「リンクのお願い」や「リンク集」を簡単にしたものです。
トラックバックによりリンク願いの返事待ちやお願いメールなどをすっ飛ばしたうえに、一部の
記事だけリンクできるようにしたものです。
色々調べたり実際トラックバックしてみた感触を活字で書くと分かりにくいので、いつもの
ようにアレなイラストで解説します。
ブログには著者のテーマや方針があります、私のブログでいうと…

漫画主体の水平展開?といったところです。記事もだいたいこの方向性です。
そこに、よそのブログ(架空)、吹き出しが記事です。

食事処紹介が私の秋田雑記で軽く触れた場所だとすると、詳しくはこちらの記事にとリンク
した方が詳細もより伝えられますが、ブログ全体でリンクのお願いをするには方向性も違いますし
速報性も欠けます。
そこでトラックバック。

これで記事のみの部分的リンクの完成です、トラックバックされた側には記事の最後に
サイト名や私の記事リンクが表示されます。
ここで大事なのは私側の記事内に相手側の記事へのリンクを貼る事です、これを「言及リンク」と
いいます。
上の例で言いますと
「このお店の詳細はこちらのブログさんが詳しいです」
下線にリンクを張る、この部分が言及リンクになります。
これで記事間で行き来が出来、情報の精度も上がります。
言及リンクをしておかないと一方的に自分の記事を広める行為ととられても仕方ありません。
基本断りをしなくていい「機能」ではありますが結局は人と人です、記事の内容には
注意しましょう。

実際にトラックバックした記事がこちらです。
相手の記事の最後に私のブログと記事のリンクがあります。
まったく関連の無い内容ですが、私のイラスト(らくがき?もっとちゃんと描けばよかった…)が
あることと、この際よくわからない機能であるトラックバックをマスターしようと思ったのがきっかけです。
使い方は
相手の記事への感想記事。
ここのブログさんと同じところへ行って来たよ。
私の何かが紹介されたよ。
でしょうか、もっとあるかもですが今は思いつきませんでした。
詳細は記事内に相手の記事のリンク(言及リンク)、設定はFC2なら新しい記事の設定欄に
トラックバックのボックスがあります、そこにトラックバックしたい記事の最後にあるトラックバック欄に
URLが載っていますので入力してください、これで完成です。
実際のトラックバックの設定方法はこちらのブログが詳しいです、参考にどうぞ。
トラックバック(FC2ブログアクセスアップ様)
コメントもトラックバックも承認やらふにゃっとした数字パスやらの、わずらわしい設定は外してありますので
この記事にでもトラックバックして試してみるのが早いと思います。
どうぞやりたい放題お試しください。
以上、珍しくふざけず最後まで書き終えた貴重な記事でした。
簡単に言うと
「挨拶無用の部分リンク」
であっていると思います、昔のサイトにあった「リンクのお願い」や「リンク集」を簡単にしたものです。
トラックバックによりリンク願いの返事待ちやお願いメールなどをすっ飛ばしたうえに、一部の
記事だけリンクできるようにしたものです。
色々調べたり実際トラックバックしてみた感触を活字で書くと分かりにくいので、いつもの
ようにアレなイラストで解説します。
ブログには著者のテーマや方針があります、私のブログでいうと…

漫画主体の水平展開?といったところです。記事もだいたいこの方向性です。
そこに、よそのブログ(架空)、吹き出しが記事です。

食事処紹介が私の秋田雑記で軽く触れた場所だとすると、詳しくはこちらの記事にとリンク
した方が詳細もより伝えられますが、ブログ全体でリンクのお願いをするには方向性も違いますし
速報性も欠けます。
そこでトラックバック。

これで記事のみの部分的リンクの完成です、トラックバックされた側には記事の最後に
サイト名や私の記事リンクが表示されます。
ここで大事なのは私側の記事内に相手側の記事へのリンクを貼る事です、これを「言及リンク」と
いいます。
上の例で言いますと
「このお店の詳細はこちらのブログさんが詳しいです」
下線にリンクを張る、この部分が言及リンクになります。
これで記事間で行き来が出来、情報の精度も上がります。
言及リンクをしておかないと一方的に自分の記事を広める行為ととられても仕方ありません。
基本断りをしなくていい「機能」ではありますが結局は人と人です、記事の内容には
注意しましょう。

実際にトラックバックした記事がこちらです。
相手の記事の最後に私のブログと記事のリンクがあります。
まったく関連の無い内容ですが、私のイラスト(らくがき?もっとちゃんと描けばよかった…)が
あることと、この際よくわからない機能であるトラックバックをマスターしようと思ったのがきっかけです。
使い方は
相手の記事への感想記事。
ここのブログさんと同じところへ行って来たよ。
私の何かが紹介されたよ。
でしょうか、もっとあるかもですが今は思いつきませんでした。
詳細は記事内に相手の記事のリンク(言及リンク)、設定はFC2なら新しい記事の設定欄に
トラックバックのボックスがあります、そこにトラックバックしたい記事の最後にあるトラックバック欄に
URLが載っていますので入力してください、これで完成です。
実際のトラックバックの設定方法はこちらのブログが詳しいです、参考にどうぞ。
トラックバック(FC2ブログアクセスアップ様)
コメントもトラックバックも承認やらふにゃっとした数字パスやらの、わずらわしい設定は外してありますので
この記事にでもトラックバックして試してみるのが早いと思います。
どうぞやりたい放題お試しください。
以上、珍しくふざけず最後まで書き終えた貴重な記事でした。




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