74話より、太平山三吉神社と赤沼唐松神社と五戦五敗
2017/12/09 19:01
神様セカンドライフ 74話「物部一族と山神一派」よりブログ版
おまけです。
コメントはこちら。
>パインがいっパイン・・・
なんか言った?(難聴
それはともかく、パインがいっパインの巻。

いっパイン
個性や過去は「パイン」抜きでは語れませんが、パインの
背景にあたる伝承ならパイン抜きでも語れます。
唐松様のパインの背景は物部氏・ニギハヤヒ・秘史神宝と
引きの強いところだけでもこれだけあります。
さすがにパインとヤエだけでは絵が持たないので
>いやいや今回は豪華ですねぇ
三吉様はお預けにしても
唐松様、アオ様、篤胤様、金精様、ヤエ様、
雪見様、赤沼様、泉光院様
秋田神群オールスター戦の予感♪
仰るとおり、オールスター戦で見せるようにしました。
ヤエのいない間を埋める解説役の学者から始まり、秋田を代表する
太平山三吉神社の面々。
そして本丸、唐松神社の唐松vs彌高の平田篤胤へと進みます。
本作の脇を彩どる面々ですが、そろいもそろって曲者ぞろいですので
楽しみにしていただけたら~~
>ミヨシの親父殿が登場、と思ったらお預けなり。
パインや唐松とも違う印象のモモはアル中でしたか。
ただこれはもしや、アオがミヨシに感化されたように、
三吉霊神の酒盛りに付き合わされた結果だったりして。
オリジナル三吉霊神一派の登場回!
(ややこしいので親父殿やボスと表記しています)
歴史と伝承に裏打ちされ神職も常駐する、秋田を代表する
大規模な神社の一つです。

場所は秋田県秋田市、太平山三吉神社・里宮
(社殿の左側が社務所で神職さんが仕事をしています)

通年して常駐しているので、御朱印帳なども手軽に
購入できます。

御朱印帳と手書きの御朱印。
本作ゆかりの場所を回ったときに書いてもらえたらと思っていたので購入。
当然1ページ目は三吉様!
ですが、コメントの通りボスはお預け。
三吉霊神を登場させると、ボス・雪見・モモ・赤沼と
無視できないくらい魅力的な一派が誕生してしまうので
とりあえず未登場に(言いたい
モモの大元はラストの唐松大神ですが、幸せな出会いを
した唐松といった立ち位置です。

太平山三吉神社・摂社、赤沼唐松神社。

遠景、左は雪見稲荷社
豪放磊落な三吉霊神にドリンクバーレベルに飲み放題な環境。

これを見たとき、モモは飲み屋のママっぽくしようと決意。
そして、おちょくりがいのある下っ端に囲まれたモモは
三人の唐松大神の中で一番恵まれています。

8章で登場するキャラの設定。
モモはもっさりしていたので少し変えました。

お気に入りの赤沼のモデル、赤沼稲荷社。
>あと三吉霊神がモモを大目に見てるのは、同じ被迫害者(一説)
としてのルーツに共感する部分があるのではなんて思ってみたり。
(触れない方が良い?)
触れられて困るもなにも、太平山三吉神社も唐松神社も公的な財産で
みんなのものです、与次郎稲荷登場回のように好きに書いていただいて
構いません。
私はそれらをどう扱いどう魅せるかが肝だと思っているのでバレとかは
気になさらなくてOKです。
ただ作中で触れるものについては、コメントきっかけで語ることはあっても
自発的な発信は控えていますのでそこだけよろしく~
>唐松・雪見・赤沼の神社が里宮に来たのは割と近年のようですね。
今が約10年前だったらこの話は描かれなかったかもしれない、
と思うと感慨深いものが(これもパインの力?)。
ですです。
10年前なら成立しないお話です。

太平山山頂の奥宮には年季の入ったのがいるはずなんですが、登山という
とんでもない試練が待ち受けているので行きたいけど…ぐっ…
みたいな心境です。
どういう場所か察せる動画
でも一度くらい、泊り込みで行ってみたい場所です。
>美しき師弟関係。

セピア色の美しい(?)思い出
>せっかくの初登場のユキミさんの顔が出てないのは残念。
倒れた姿の横に、青空に笑顔でキメならぬ社に死相でキメで
顔が見れたら…とかは画面がごちゃつくか

妙に立派な雪見稲荷社。
これも引きを強くしすぎないようにという計算なので、顔が出るか
どうかは未定?
今のところ、太平山一派で名前と個性を持っているのは
モモと赤沼だけってことで~
>アオもショタっこランド入りしそう
>桃の胸がはたけて出ているように見える?
ショタっこランドの場面・・・そんな誘惑に負けない健気な泉光院流石だね
欲望の楽園の巻


理想
アオは背も乳もデカイのでランド入りはないかも?
泉光院は真言宗泉光院で長年世話になったのでマジメで
禁欲的です、金勢様的なモモとは基本的に合わない予感…。
>三吉霊神は、どこをみてモモなんて名前にしたのかしら。
そりゃあもう2択ですよ2択(下品
次は「73話「神代の血統」」から。
>本話でに出てくる「赤沼」と言われている稲荷と、後のコマに出てくるぐるぐる目の
分御霊については、この作品に出てくる秋田駅近辺の神社巡りをして何となく判りました。
そして、泉光院側の話がどういったものなるのか、ちょっと楽しみになりました。
ぐるぐる目だけでなく、頬も赤らんでるのは出来上がっているんだろうな、と予想してます。
分御霊のかつての様子がああいう感じだったから、本宮のご神体はもっと激しそう....(^^:
おお…!
本作きっかけかはともかく、現地に足を運ばれたんですね!
観光のお手伝いも大事な目標なのでこういうコメントを
いただくと、描いててよかったと心底思います。
>本当は「あそこにも唐松神社あるんですね。
(注釈:太平山三吉神社のこと)
総本宮のご神体は唐松様ご存知なんですかね?」と書こうとしたの
ですが、唐松神社の前に「赤」と付いていたのを思い出し、何気なく
撮影させてもらった写真を見直したら「赤沼唐松神社」とあって、
「お、ここか!」驚いたのは内緒。
知ってることが増えると、現地で感じる印象も増していくので
そういったお手伝いが出来たなら本望です~~!
>殿の前ではキレイでいたいの、って与次郎様がワンコで可愛い…。
与次郎は今はああですが、士道と忠義に生きた子なので
殿にはめっぽう弱いです。
>一姫二太郎って言葉も、最初は熱を出しにくく丈夫な女の子から育てる
経験をしたほうが子育てが楽になるという話らしいですよね。
基本的に乳幼児は何故か男の子の方が熱を出したりひきつけおこしやすい。
体の弱い男の子を七つまでは女装させて女の子として育てるという
呪術は、それなりに服を揃えられる階級の話。
女の子のべべは華やかですからね。
ちゃんとした理屈に基づいたお話だったの巻。
何気ない伝承に、当時の人なりの知恵が見え隠れするお話は
ほんとたまらない…
後半の男の娘(?)のお話は創作のネタになりそう…
>金勢様が「また」「み」「て」「ね」ってやると予想してたが外したか。
唐松一家に比べれば多勢に無勢?
いや、全国的に見ると金精様信仰のほうが圧倒的だし、ムム。
>金精様じゃなかったの?金勢様になっているが・・・ググってみてもどっちも
正解みたいだからいいのだが!
こんせい様狩り日記の方は金精様だった
これは別人だよっていう意思表示です。
神様セカンドライフの能力控えめの金勢様。
こんせいサマの狩り日記のやりたい放題なこんせいサマ(金精様)。
舞台は違いますが、これからも暴れてくれると思います。
次は「73話より、アツタネ再登場と祭神・唐松と西の神話」から。
>勘違いしてたんですが、ふけの湯と千秋とは距離があるから
別にアツタネが割って入ったとかではないんですよね?
なら実際のところアオの貞操は…(汗
アオ本人だけが知る秘密です?
>> 越えるどころか繋がれたった!
うーん、これはアウト!


なにがアウトなのかわからないです(無垢
>>秋田や東北で縛っても、いくらでも話を組めるところを
証明したいので頑張ります!
田舎に住む者として、この視点は目から鱗っ
そういう盛り上げ方があるのか、と
レペゼン秋田、リスペクト東北
何が素敵って、地元愛からの創作だと「土着神無双」にして
しまいそうなのにそうではないところ
東北の視点で忘れてはいけないのが
エミシ侵攻
前九年後三年の役
奥州藤原氏
伊達政宗と豊臣秀吉
戊辰戦争
つまり五戦五敗の歴史です。
ここを押さえてこその東北の話だと思うので、西からきた記紀の神は
めっぽう強く東の土着神は押され気味。
ですので土着神無双は違うかなあって。
東北は弱者、しかし魂は屈せず。
この流れで最後まで進む予定ですのでお付き合いいただけたら。
>なるほど……ヤエやヒトツメは西国の神で、東北民にとって
あんまり魅力がないからその体型なのかしら。
西の神話は地名からなにから馴染みが無いので、理解するのに
時間がかかり途中でわからなくなる…って体型!?
>そしてアオは信仰を失いつつあるから、出るとここそ出てるけど
ロリっ子で、シロは信仰がまだ少ないから子供っぽい。
一方で、地元産のパインやミヨシ、同じ西国の神でも豊穣神のキツネは
超重要神だから大人びてる……と考えるのは邪推でしょうか?
金勢様は地元だけど物語的には味噌っかすだから幼女でいい系何か。
邪推です。
そもそもヒトツメの体型は魅力的ですやん!

わりと本気で気に入っている絵
アオは陸上女子、シロは田舎から出てきた子が騙されてイメージ動画
撮られたような感じ、キツネはおねえさん、パインは病み母、ミヨシは
元バーバリアン。
シロだけなんか歪んでますがそんなイメージ?

そういうイメージのジャケット
以上、いつものおまけでした~~
おまけです。
コメントはこちら。
>パインがいっパイン・・・
なんか言った?(難聴
それはともかく、パインがいっパインの巻。

いっパイン
個性や過去は「パイン」抜きでは語れませんが、パインの
背景にあたる伝承ならパイン抜きでも語れます。
唐松様のパインの背景は物部氏・ニギハヤヒ・秘史神宝と
引きの強いところだけでもこれだけあります。
さすがにパインとヤエだけでは絵が持たないので
>いやいや今回は豪華ですねぇ
三吉様はお預けにしても
唐松様、アオ様、篤胤様、金精様、ヤエ様、
雪見様、赤沼様、泉光院様
秋田神群オールスター戦の予感♪
仰るとおり、オールスター戦で見せるようにしました。
ヤエのいない間を埋める解説役の学者から始まり、秋田を代表する
太平山三吉神社の面々。
そして本丸、唐松神社の唐松vs彌高の平田篤胤へと進みます。
本作の脇を彩どる面々ですが、そろいもそろって曲者ぞろいですので
楽しみにしていただけたら~~
>ミヨシの親父殿が登場、と思ったらお預けなり。
パインや唐松とも違う印象のモモはアル中でしたか。
ただこれはもしや、アオがミヨシに感化されたように、
三吉霊神の酒盛りに付き合わされた結果だったりして。
オリジナル三吉霊神一派の登場回!
(ややこしいので親父殿やボスと表記しています)
歴史と伝承に裏打ちされ神職も常駐する、秋田を代表する
大規模な神社の一つです。

場所は秋田県秋田市、太平山三吉神社・里宮
(社殿の左側が社務所で神職さんが仕事をしています)

通年して常駐しているので、御朱印帳なども手軽に
購入できます。

御朱印帳と手書きの御朱印。
本作ゆかりの場所を回ったときに書いてもらえたらと思っていたので購入。
当然1ページ目は三吉様!
ですが、コメントの通りボスはお預け。
三吉霊神を登場させると、ボス・雪見・モモ・赤沼と
無視できないくらい魅力的な一派が誕生してしまうので
とりあえず未登場に(言いたい
モモの大元はラストの唐松大神ですが、幸せな出会いを
した唐松といった立ち位置です。

太平山三吉神社・摂社、赤沼唐松神社。

遠景、左は雪見稲荷社
豪放磊落な三吉霊神にドリンクバーレベルに飲み放題な環境。

これを見たとき、モモは飲み屋のママっぽくしようと決意。
そして、おちょくりがいのある下っ端に囲まれたモモは
三人の唐松大神の中で一番恵まれています。

8章で登場するキャラの設定。
モモはもっさりしていたので少し変えました。

お気に入りの赤沼のモデル、赤沼稲荷社。
>あと三吉霊神がモモを大目に見てるのは、同じ被迫害者(一説)
としてのルーツに共感する部分があるのではなんて思ってみたり。
(触れない方が良い?)
触れられて困るもなにも、太平山三吉神社も唐松神社も公的な財産で
みんなのものです、与次郎稲荷登場回のように好きに書いていただいて
構いません。
私はそれらをどう扱いどう魅せるかが肝だと思っているのでバレとかは
気になさらなくてOKです。
ただ作中で触れるものについては、コメントきっかけで語ることはあっても
自発的な発信は控えていますのでそこだけよろしく~
>唐松・雪見・赤沼の神社が里宮に来たのは割と近年のようですね。
今が約10年前だったらこの話は描かれなかったかもしれない、
と思うと感慨深いものが(これもパインの力?)。
ですです。
10年前なら成立しないお話です。

里宮 | 太平山三吉神社 via kwout
太平山山頂の奥宮には年季の入ったのがいるはずなんですが、登山という
とんでもない試練が待ち受けているので行きたいけど…ぐっ…
みたいな心境です。
どういう場所か察せる動画
でも一度くらい、泊り込みで行ってみたい場所です。
>美しき師弟関係。

セピア色の美しい(?)思い出
>せっかくの初登場のユキミさんの顔が出てないのは残念。
倒れた姿の横に、青空に笑顔でキメならぬ社に死相でキメで
顔が見れたら…とかは画面がごちゃつくか

妙に立派な雪見稲荷社。
これも引きを強くしすぎないようにという計算なので、顔が出るか
どうかは未定?
今のところ、太平山一派で名前と個性を持っているのは
モモと赤沼だけってことで~
>アオもショタっこランド入りしそう
>桃の胸がはたけて出ているように見える?
ショタっこランドの場面・・・そんな誘惑に負けない健気な泉光院流石だね
欲望の楽園の巻
理想
アオは背も乳もデカイのでランド入りはないかも?
泉光院は真言宗泉光院で長年世話になったのでマジメで
禁欲的です、金勢様的なモモとは基本的に合わない予感…。
>三吉霊神は、どこをみてモモなんて名前にしたのかしら。
そりゃあもう2択ですよ2択(下品
次は「73話「神代の血統」」から。
>本話でに出てくる「赤沼」と言われている稲荷と、後のコマに出てくるぐるぐる目の
分御霊については、この作品に出てくる秋田駅近辺の神社巡りをして何となく判りました。
そして、泉光院側の話がどういったものなるのか、ちょっと楽しみになりました。
ぐるぐる目だけでなく、頬も赤らんでるのは出来上がっているんだろうな、と予想してます。
分御霊のかつての様子がああいう感じだったから、本宮のご神体はもっと激しそう....(^^:
おお…!
本作きっかけかはともかく、現地に足を運ばれたんですね!
観光のお手伝いも大事な目標なのでこういうコメントを
いただくと、描いててよかったと心底思います。
>本当は「あそこにも唐松神社あるんですね。
(注釈:太平山三吉神社のこと)
総本宮のご神体は唐松様ご存知なんですかね?」と書こうとしたの
ですが、唐松神社の前に「赤」と付いていたのを思い出し、何気なく
撮影させてもらった写真を見直したら「赤沼唐松神社」とあって、
「お、ここか!」驚いたのは内緒。
知ってることが増えると、現地で感じる印象も増していくので
そういったお手伝いが出来たなら本望です~~!
>殿の前ではキレイでいたいの、って与次郎様がワンコで可愛い…。
与次郎は今はああですが、士道と忠義に生きた子なので
殿にはめっぽう弱いです。
>一姫二太郎って言葉も、最初は熱を出しにくく丈夫な女の子から育てる
経験をしたほうが子育てが楽になるという話らしいですよね。
基本的に乳幼児は何故か男の子の方が熱を出したりひきつけおこしやすい。
体の弱い男の子を七つまでは女装させて女の子として育てるという
呪術は、それなりに服を揃えられる階級の話。
女の子のべべは華やかですからね。
ちゃんとした理屈に基づいたお話だったの巻。
何気ない伝承に、当時の人なりの知恵が見え隠れするお話は
ほんとたまらない…
後半の男の娘(?)のお話は創作のネタになりそう…
>金勢様が「また」「み」「て」「ね」ってやると予想してたが外したか。
唐松一家に比べれば多勢に無勢?
いや、全国的に見ると金精様信仰のほうが圧倒的だし、ムム。
>金精様じゃなかったの?金勢様になっているが・・・ググってみてもどっちも
正解みたいだからいいのだが!
こんせい様狩り日記の方は金精様だった
これは別人だよっていう意思表示です。
神様セカンドライフの能力控えめの金勢様。
こんせいサマの狩り日記のやりたい放題なこんせいサマ(金精様)。
舞台は違いますが、これからも暴れてくれると思います。
次は「73話より、アツタネ再登場と祭神・唐松と西の神話」から。
>勘違いしてたんですが、ふけの湯と千秋とは距離があるから
別にアツタネが割って入ったとかではないんですよね?
なら実際のところアオの貞操は…(汗
アオ本人だけが知る秘密です?
>> 越えるどころか繋がれたった!
うーん、これはアウト!
なにがアウトなのかわからないです(無垢
>>秋田や東北で縛っても、いくらでも話を組めるところを
証明したいので頑張ります!
田舎に住む者として、この視点は目から鱗っ
そういう盛り上げ方があるのか、と
レペゼン秋田、リスペクト東北
何が素敵って、地元愛からの創作だと「土着神無双」にして
しまいそうなのにそうではないところ
東北の視点で忘れてはいけないのが
エミシ侵攻
前九年後三年の役
奥州藤原氏
伊達政宗と豊臣秀吉
戊辰戦争
つまり五戦五敗の歴史です。
ここを押さえてこその東北の話だと思うので、西からきた記紀の神は
めっぽう強く東の土着神は押され気味。
ですので土着神無双は違うかなあって。
東北は弱者、しかし魂は屈せず。
この流れで最後まで進む予定ですのでお付き合いいただけたら。
>なるほど……ヤエやヒトツメは西国の神で、東北民にとって
あんまり魅力がないからその体型なのかしら。
西の神話は地名からなにから馴染みが無いので、理解するのに
時間がかかり途中でわからなくなる…って体型!?
>そしてアオは信仰を失いつつあるから、出るとここそ出てるけど
ロリっ子で、シロは信仰がまだ少ないから子供っぽい。
一方で、地元産のパインやミヨシ、同じ西国の神でも豊穣神のキツネは
超重要神だから大人びてる……と考えるのは邪推でしょうか?
金勢様は地元だけど物語的には味噌っかすだから幼女でいい系何か。
邪推です。
そもそもヒトツメの体型は魅力的ですやん!

わりと本気で気に入っている絵
アオは陸上女子、シロは田舎から出てきた子が騙されてイメージ動画
撮られたような感じ、キツネはおねえさん、パインは病み母、ミヨシは
元バーバリアン。
シロだけなんか歪んでますがそんなイメージ?

そういうイメージのジャケット
以上、いつものおまけでした~~



- 関連記事
-
- 74話より、太平山レポと彌高とイラストをいただきました
- 74話より、国学の四大人と画風と旧版
- 74話より、太平山三吉神社と赤沼唐松神社と五戦五敗
- 読者様からお歳暮をいただきました!
- 73話より、アツタネ再登場と祭神・唐松と西の神話
No title
この例えだと誑かしたのはBBAってことに・・・ッ!?
ていうかBBAのイメージは?
No title
奇しくもおそ松さんでも恐らく秋田出身?東北出身?(こまち新幹線に乗る描写がある)の女の子が自らの意思ではなく大人のビデオに出演しちゃった事を匂わせる話があるから何か……シロ幸せになって……ってなった
当時は会社の行事で無理矢理登らされた〜としか思ってなかったから、このお話を知った後ならまた違う気持ちで登れるかもなぁ…
三吉さん以外で神職さんが在中しているところだと、与次郎と篤胤さんのいる彌髙神社は県内の神社の中では冠婚葬祭の婚では一人勝ちしてますよね
普段のご祈祷や年末年始や厄祓いはそれぞれの神社でバラけてるけど、受験合格祈願はやっぱり篤胤さんのいる彌髙に行く人多い気がするし、企業はやっぱり三吉さんにご祈祷して貰うところ多い気がする
いわれは知らなくとも何を叶えたいかでみんなやっぱり行くとこを無意識に?選んでる気がする
おばあちゃんとか先輩とかに受験合格祈願は彌髙だよ〜とか言われてへーじゃあ千秋公園行こって感じで
No title
で、赤沼稲荷神社は.... お参りそびれてますorz
三吉神社に行く途中で近所の町内会掲示板で赤沼地区だというのは把握していて、「赤沼って地域のお稲荷さんかー」と思っていたのですが、まさか大駐車場にあったとは...(後で三吉神社のサイトを見て気付いた)。
そんなわけで、次行く時は唐松神社・元宮ともどもお参りしよう、と思っています(太平山は...うーん)。