74話より、太平山レポと彌高とイラストをいただきました
2017/12/17 19:19
神様セカンドライフ 74話「物部一族と山神一派」より
あちこちからのおまけです。
まずは「カレンダーと神様セカンドライフ2巻第2版と購入者特典」から。
>73話のあと、ふと思いつきで祝日に唐松神社ほかに弾丸旅行にて
お参りしてきました。が、本エントリで触れている子宝石は、天日宮は
雪つもってたので裏に廻るの憚られて、見そびれました。
73話で描かれていた杉並木みられたので、ひとまず満足してます。
おお!
現地に行きましたか!!(喜
子宝石の場所は冬だと足場が怖いのでー

天日宮の裏手が子宝石、周りが池なので冬は怖い。
>元宮見そびれている事もあり、夏場とかにまた行きそうですが(^^;;
是非是非~~~~!!
>自分の身に降りかかったことに対して、それが呪いや祟りだと
思うことは、少なからず自分がしたことに対する自責の念があると思うのです。
自分のしたことは何よりも自分自身が一番わかっていることだから。
オカルト要素を排除した呪いや祟りは、心の引っ掛かりを意図的に
増幅することと考えているのでわかりみ。

アオvsヤエは理詰めの呪い。
次は「74話「物部一族と山神一派」」から。
>そういえばミヨシは性格的に一番古風なのに、ミッチーだったり
ミヨピッピ(こっちはミヨシじゃなくて親父さんの方だけど)だったり、今風(?)な
呼び方されるのが一番多いですね
あと元ネタであろうカレピッピとか好きピとかのピって情人というか
アガペーじゃなくてエロスの方の愛がある相手の事を指すのかなと
思ってたんですが、もしかして桃と親父様は……
ミッチーもミヨピッピも古風だからこそあえて親しみやすく
みたいな?
元々のイメージは「出羽の山猿」程度でしたが、共に暮らしてみて
出羽の名士程度には態度を軟化させたのがモモ。
男性としてどう思っているかは謎ですが、いい男呼ばわりするくらいには
心を許しています。
>唐松大神の桃の登場音はなんで「ヤ~ン」なんだww
出落ちや気の抜けたシーンはなんとなく「ヤ~~ン」?
擬音は感性なので上手く説明できない…?

ヤ~~ン
次は「74話より、太平山三吉神社と赤沼唐松神社と五戦五敗」から
>> シロは田舎から出てきた子が騙されてイメージ動画撮られたような感じ
この例えだと誑かしたのはBBAってことに・・・ッ!?
ていうかBBAのイメージは?
ヤエは神様セカンドライフと関係ないところで生まれた
キャラなので、ちょいと特殊…?
いたら嬉しいとか理想のロリババア像を蔵の思兼神に重ねた
部分もあるので、役割を持って生まれた子たちとはちょいと事情が
違うのかも?
>これは すばらしい・・・・ももまんじゃな・・・・
これ絶対美味しいやつじゃん…!
>>シロは田舎から出てきた子が騙されてイメージ動画とられたような感じ
奇しくもおそ松さんでも恐らく秋田出身?東北出身?(こまち新幹線に乗る描写がある)
の女の子が自らの意思ではなく大人のビデオに出演しちゃった事を匂わせる話が
あるから何か……シロ幸せになって……ってなった
基本的に大団円を目指すつもりなので安心して下さい。
でも、今考えているラストが変わるなんてよくある話なので
そのくらいの感じで~
ラストといえば年内更新分(76話まで)で、だいたい二部の半分まで
話が進みました。
来年は、二部のラストまで描けたらと思います。
>太平山登山朝9時くらいから登ればお昼頃には頂上に着けて、そこで
お昼を食べさせて貰って一服して下山すれば夕方には帰路につける…
…って感じだった気がします
当時は会社の行事で無理矢理登らされた〜としか思ってなかった
から、このお話を知った後ならまた違う気持ちで登れるかもなぁ…
太平山登山レポ!!
体力が残念な私にとって値千金の情報!
登頂後は、轢かれたカエルのようになっていると思いますので
やっぱり泊まろうと思います。
昼について、2時間干からびて、暗くなるまでFW。
このくらいがちょうどいいちょうどいい(ゲッソリ
泊まれる太平山はともかく、宿泊施設の無い田代岳(おこうの神社)は
どないしよ…
>三吉さん以外で神職さんが在中しているところだと、与次郎と篤胤さんのいる
彌髙神社は県内の神社の中では冠婚葬祭の婚では一人勝ちしてますよね
秋田の人なら彌高(いやたか)は結婚式のイメージですよね。

彌高神社
>普段のご祈祷や年末年始や厄祓いはそれぞれの神社でバラけてるけど、受験合格
祈願はやっぱり篤胤さんのいる彌髙に行く人多い気がするし、企業はやっぱり
三吉さんにご祈祷して貰うところ多い気がする
三吉神社はやはり必勝祈願!
企業の参拝が多いのもうなずけます。
ですのでモモは、神社の規模のわりにはヒマという扱いに
なっています。
>いわれは知らなくとも何を叶えたいかでみんなやっぱり行くとこを無意識に?
選んでる気がする
おばあちゃんとか先輩とかに受験合格祈願は彌髙だよ〜とか言われて
へーじゃあ千秋公園行こって感じで
それが伝承なんだと思います。
コメ主さんが聞かれる立場になったときは、安産なら唐松神社だよ~も
加えてあげてくださいませ~~
次はpixivから。
唐松様解禁にあたりイラストをいただきました!
イラストの2枚目で触れられていますが、パインの衣装と唐松一家は
縁の赤い糸、そして御腹帯で構成されています。
赤い糸と腹帯をまとった神様、パインの衣装はそういう意図で
デザインしました。
唐松大神の着物はこちらのアレンジ羽織がモチーフ。
なお、さらっとミヨシの下着が描かれていますがミヨシのフォーマルは
六尺ふんどしですのでこれで合ってます。

完全版で描いたはずなので詳しくはこちらー
玲子様、ありがとうございました~~~!!
次は「読者様からお歳暮をいただきました!」から。
>……そう言えば、いつものシロは、小竜姫様と似てるかも?


小竜姫様の逆鱗をさわってみたい!
角付きショートカットなので確かに似てるかも?
ちなみに一押しエピは月編です、メドゥーサの一番警戒しなければ
いけなかった奴のくだりとか最高!!
>今年もお歳暮大喜利が始まってしまうと言うのか・・・
お、お手柔らかに?
>え?サルタヒコver.シロ様美しすぎない?女神かよ……いや女神だった
そりゃ与次郎も跪きますわ
アメッコ市で暗躍する偽白ひげ大神巡行みたいな?
普段と違うロングシロがかけて楽しかったです。
あ、某Gさん、チップスター美味しかったです!(ペロリ
>シロとヤエの身長差10㎝どころじゃねーと思ったけど、
そうか、サルタヒコ七尺あるもんな。

※身長一覧はこちら
シロが大きいわけではないんですが、デフォルメは特徴をオーバーに
描写するのでこんなことに。
シロをもう少しトゥーンっぽく描けるようになれば
違ってくるんですがこの辺は要修行!
>牛バカ丸…
坂田のオッサン…
もんがーもんがー
大好きだったなぁ
シュテンドルフのおっさん…


ほんと名作だと思う…
モモちんナンバーワーーン!!
こちらに原画展の写真がのっていますので是非~~
ラストは「74話より、国学の四大人と画風と旧版」から。
>上品でもアレはアレなんだw。
その辺のエピも色々取り揃えておりますので
お楽しみに!
>年表にしてくれて理解できたなるほどモモは
まだ若いのか神様としては!
YES!
最初は唐松大神のようにツンケンしていましたが、酒と大雑把な
三吉霊神に感化され徐々に今のモモのように。
パインは田舎の村の末社なので、物部や秘史神宝などの
大きな荷物を背負うことなく気楽にやってきたら…みたいな。
以上、いつものおまけでした~~
あちこちからのおまけです。
まずは「カレンダーと神様セカンドライフ2巻第2版と購入者特典」から。
>73話のあと、ふと思いつきで祝日に唐松神社ほかに弾丸旅行にて
お参りしてきました。が、本エントリで触れている子宝石は、天日宮は
雪つもってたので裏に廻るの憚られて、見そびれました。
73話で描かれていた杉並木みられたので、ひとまず満足してます。
おお!
現地に行きましたか!!(喜
子宝石の場所は冬だと足場が怖いのでー

天日宮の裏手が子宝石、周りが池なので冬は怖い。
>元宮見そびれている事もあり、夏場とかにまた行きそうですが(^^;;
是非是非~~~~!!
>自分の身に降りかかったことに対して、それが呪いや祟りだと
思うことは、少なからず自分がしたことに対する自責の念があると思うのです。
自分のしたことは何よりも自分自身が一番わかっていることだから。
オカルト要素を排除した呪いや祟りは、心の引っ掛かりを意図的に
増幅することと考えているのでわかりみ。

アオvsヤエは理詰めの呪い。
次は「74話「物部一族と山神一派」」から。
>そういえばミヨシは性格的に一番古風なのに、ミッチーだったり
ミヨピッピ(こっちはミヨシじゃなくて親父さんの方だけど)だったり、今風(?)な
呼び方されるのが一番多いですね
あと元ネタであろうカレピッピとか好きピとかのピって情人というか
アガペーじゃなくてエロスの方の愛がある相手の事を指すのかなと
思ってたんですが、もしかして桃と親父様は……
ミッチーもミヨピッピも古風だからこそあえて親しみやすく
みたいな?
元々のイメージは「出羽の山猿」程度でしたが、共に暮らしてみて
出羽の名士程度には態度を軟化させたのがモモ。
男性としてどう思っているかは謎ですが、いい男呼ばわりするくらいには
心を許しています。
>唐松大神の桃の登場音はなんで「ヤ~ン」なんだww
出落ちや気の抜けたシーンはなんとなく「ヤ~~ン」?
擬音は感性なので上手く説明できない…?

ヤ~~ン
次は「74話より、太平山三吉神社と赤沼唐松神社と五戦五敗」から
>> シロは田舎から出てきた子が騙されてイメージ動画撮られたような感じ
この例えだと誑かしたのはBBAってことに・・・ッ!?
ていうかBBAのイメージは?
ヤエは神様セカンドライフと関係ないところで生まれた
キャラなので、ちょいと特殊…?
いたら嬉しいとか理想のロリババア像を蔵の思兼神に重ねた
部分もあるので、役割を持って生まれた子たちとはちょいと事情が
違うのかも?
>これは すばらしい・・・・ももまんじゃな・・・・
これ絶対美味しいやつじゃん…!
>>シロは田舎から出てきた子が騙されてイメージ動画とられたような感じ
奇しくもおそ松さんでも恐らく秋田出身?東北出身?(こまち新幹線に乗る描写がある)
の女の子が自らの意思ではなく大人のビデオに出演しちゃった事を匂わせる話が
あるから何か……シロ幸せになって……ってなった
基本的に大団円を目指すつもりなので安心して下さい。
でも、今考えているラストが変わるなんてよくある話なので
そのくらいの感じで~
ラストといえば年内更新分(76話まで)で、だいたい二部の半分まで
話が進みました。
来年は、二部のラストまで描けたらと思います。
>太平山登山朝9時くらいから登ればお昼頃には頂上に着けて、そこで
お昼を食べさせて貰って一服して下山すれば夕方には帰路につける…
…って感じだった気がします
当時は会社の行事で無理矢理登らされた〜としか思ってなかった
から、このお話を知った後ならまた違う気持ちで登れるかもなぁ…
太平山登山レポ!!
体力が残念な私にとって値千金の情報!
登頂後は、轢かれたカエルのようになっていると思いますので
やっぱり泊まろうと思います。
昼について、2時間干からびて、暗くなるまでFW。
このくらいがちょうどいいちょうどいい(ゲッソリ
泊まれる太平山はともかく、宿泊施設の無い田代岳(おこうの神社)は
どないしよ…
>三吉さん以外で神職さんが在中しているところだと、与次郎と篤胤さんのいる
彌髙神社は県内の神社の中では冠婚葬祭の婚では一人勝ちしてますよね
秋田の人なら彌高(いやたか)は結婚式のイメージですよね。

彌高神社
>普段のご祈祷や年末年始や厄祓いはそれぞれの神社でバラけてるけど、受験合格
祈願はやっぱり篤胤さんのいる彌髙に行く人多い気がするし、企業はやっぱり
三吉さんにご祈祷して貰うところ多い気がする
三吉神社はやはり必勝祈願!
企業の参拝が多いのもうなずけます。
ですのでモモは、神社の規模のわりにはヒマという扱いに
なっています。
>いわれは知らなくとも何を叶えたいかでみんなやっぱり行くとこを無意識に?
選んでる気がする
おばあちゃんとか先輩とかに受験合格祈願は彌髙だよ〜とか言われて
へーじゃあ千秋公園行こって感じで
それが伝承なんだと思います。
コメ主さんが聞かれる立場になったときは、安産なら唐松神社だよ~も
加えてあげてくださいませ~~
次はpixivから。
唐松様解禁にあたりイラストをいただきました!
イラストの2枚目で触れられていますが、パインの衣装と唐松一家は
縁の赤い糸、そして御腹帯で構成されています。
赤い糸と腹帯をまとった神様、パインの衣装はそういう意図で
デザインしました。
『SOU・SOU着衣 秋の装い』ご予約受付中!「きさらぎ」はまだ少し寒さの残る時期にさらに着る衣を意味する衣更着(きさらぎ)に由来した羽織。お着物の上からも羽織って頂けます。 ※送料無料キャンペーン中
— SOU・SOU (@SOUSOUKYOTO) 2017年8月25日
→https://t.co/74WEn0ZCXr pic.twitter.com/WDgXWyEGAb
唐松大神の着物はこちらのアレンジ羽織がモチーフ。
なお、さらっとミヨシの下着が描かれていますがミヨシのフォーマルは
六尺ふんどしですのでこれで合ってます。

完全版で描いたはずなので詳しくはこちらー
玲子様、ありがとうございました~~~!!
次は「読者様からお歳暮をいただきました!」から。
>……そう言えば、いつものシロは、小竜姫様と似てるかも?
小竜姫様の逆鱗をさわってみたい!
角付きショートカットなので確かに似てるかも?
ちなみに一押しエピは月編です、メドゥーサの一番警戒しなければ
いけなかった奴のくだりとか最高!!
>今年もお歳暮大喜利が始まってしまうと言うのか・・・
お、お手柔らかに?
>え?サルタヒコver.シロ様美しすぎない?女神かよ……いや女神だった
そりゃ与次郎も跪きますわ
アメッコ市で暗躍する偽白ひげ大神巡行みたいな?
普段と違うロングシロがかけて楽しかったです。
あ、某Gさん、チップスター美味しかったです!(ペロリ
>シロとヤエの身長差10㎝どころじゃねーと思ったけど、
そうか、サルタヒコ七尺あるもんな。

※身長一覧はこちら
シロが大きいわけではないんですが、デフォルメは特徴をオーバーに
描写するのでこんなことに。
シロをもう少しトゥーンっぽく描けるようになれば
違ってくるんですがこの辺は要修行!
>牛バカ丸…
坂田のオッサン…
もんがーもんがー
大好きだったなぁ
シュテンドルフのおっさん…
ほんと名作だと思う…
モモちんナンバーワーーン!!
こちらに原画展の写真がのっていますので是非~~
ラストは「74話より、国学の四大人と画風と旧版」から。
>上品でもアレはアレなんだw。
その辺のエピも色々取り揃えておりますので
お楽しみに!
>年表にしてくれて理解できたなるほどモモは
まだ若いのか神様としては!
YES!
最初は唐松大神のようにツンケンしていましたが、酒と大雑把な
三吉霊神に感化され徐々に今のモモのように。
パインは田舎の村の末社なので、物部や秘史神宝などの
大きな荷物を背負うことなく気楽にやってきたら…みたいな。
以上、いつものおまけでした~~



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