80話より、ウソだべと秋田観光
2018/03/26 19:40
神様セカンドライフ 80話「rising」より、あちこちからの
おまけです。
まずは「5巻のお知らせと赤鬼編と方言の戦略」から。
>なるほど、そんな意図がおありだったのですね。
実に興味深いです。
あくまでアマチュアが試行錯誤しながら辿りついた
ってことで~~
本当は、技術書とかハウトゥーを探せば作画の技法を詳しく
知れるんだと思いますが、分析→気づき→ハッ!
という、謎が解けたときのような快感が薄れるので知りたいけど
んー…みたいな(ヒントは欲しい
なにはともあれ、私は私なりに楽しんで描いてますよーって
ことだけ伝わったら嬉しいです。
>お沢「これヤルよ」(ポイスー
泉光院くん「ありがとうございます・・・ってチョコっぽい色の石!!」
与次郎・伏見産(プークスクス)
こうですか? わかりません!
ヨジとキツネはそんな感じだけどお沢はちょっと違うかも?
その辺はいずれ~~(言いたい
>鍵コメ
何度か指摘されましたが、秋田民からみたらシロの方言は違うと
感じる方もやはりいます。
ですがよくある
「まんずいがらねまってけれ!」
訳:気にしなくていいからゆっくりしてください
こういったいかにもな秋田弁。
むしろ、こういう風に話す方の方がレア、もしくはバリバリの年寄り。
私から見ると、演出されたオーバーな秋田弁に聞こえます。
こちらも同様で、イントネーションは完全な秋田弁。
ですが、会話の節々に出る方言は60代以上の方の会話、または
他県の方が期待する秋田弁を演じているように聞こえます。
私は秋田北部の人間なので、青森混じりの普段使いの秋田弁。
シロの方言は、それをさらにわかりやすくした方言です。

「ウソだべ」は普通に言う
県南の方から見ると違和感があり、期待されている秋田弁とも
違いますが県北で普段使いならそこまで変ではありません。
もし、モヤッとせずすんなり読めるとしたら普段使っている
言葉で話しているからかも?
次は「80話より、電書6・7の第二版と職人とゼルダの伝説」から。
>めっちゃ気持ちよかったんやなってわかる文章量
下手すりゃ年単位で我慢しているのでそれはもう!
まだまだ我慢していることがたくさんあるので、お付き合い
いただけるよう話を重ねていきます~~
>ヒャッハー!いただいていくぜ~(ありがとうございます
ミヨシってば本編でおこうにキレちゃった分フォローしてるのかな。
オグンとヒトツメの鍛冶屋タッグもまた見たいわあ。
久しぶりに描けたので楽しかった…!
オグンは人格者&作中最強キャラなのでミヨシ組には
入れずらいですが、見かけも伝承もお気に入りなので
いつかは…(言いたい
>破邪顕正の武神が刀で斬ったら、スプラッタになる暇もなく
剣圧だけで消滅しそうだから大丈夫、という説を提唱
それだと神様が超越者に見えるかも?
なんでもありのスーパーマンより泥臭い姿を描きたいので
そういった背景か神通力が無い場合は地味に…
でも、マンガとしては仰ることのほうが絶対に正しいし
むむ。
最後は「無料版電子書籍のお知らせ。」から。
>鍵コメ
言いたいことはありますが、何を言ってもヒントになりそうなので。
ハズレ!っとだけ。
ご忠告ありがとうございます。
ただ、現実の伝承を下敷きにする以上ある程度は仕方ないのと、正体で
おお!っと言わせるにはアラハバキのような誰でも聞いたことがある
ネームバリューが必須。
(唐松様は無名だけどおお!っと感じさせられたのは、その前に物部と
ニギハヤヒをいれることでネームバリューを底上げしているから)
展開としては、正体よりもそこからはじまる点と点がスパッと繋がる
流れの方に重きを置いていますので、全力で伏せるなら正体よりも
伏線のほうが大事だったり。
(○日に秋田行くよな内容)
秋田観光楽しんできてください!!
ただ、私も欲張りスケジュールを組んでわかったんですが
あまり多くの場所を予定に入れると、見落としたり焦ったり
するので何回かに分けるか、県南・県央と分けたほうが
いいかも?
(湯沢に行ったとき、アグリコ稲荷と院内銀山に行くのを忘れたり
マンガで必要なカットを撮り忘れたり、途中で見かけた塞ノ神神社に
寄れなかったりと散々だった)
特に、千秋公園はやたら広くて時間喰い、唐松神社は見るものが
盛りだくさんで時間喰いだったりしますのでご注意を~~
今の季節の食べ物…
暑くなってからより今くらいの方がタンポ鍋が美味しいけど
定番ですよね。
かといって、山菜は時期が早いし
な、なんでも!
なんでも美味いから好きなもん食べて!!
以上、短めですが観光の日付が書いてあったのを
思い出したので取り急ぎ記事にしてみました。
ではまた~~~~~
おまけです。
まずは「5巻のお知らせと赤鬼編と方言の戦略」から。
>なるほど、そんな意図がおありだったのですね。
実に興味深いです。
あくまでアマチュアが試行錯誤しながら辿りついた
ってことで~~
本当は、技術書とかハウトゥーを探せば作画の技法を詳しく
知れるんだと思いますが、分析→気づき→ハッ!
という、謎が解けたときのような快感が薄れるので知りたいけど
んー…みたいな(ヒントは欲しい
なにはともあれ、私は私なりに楽しんで描いてますよーって
ことだけ伝わったら嬉しいです。
>お沢「これヤルよ」(ポイスー
泉光院くん「ありがとうございます・・・ってチョコっぽい色の石!!」
与次郎・伏見産(プークスクス)
こうですか? わかりません!
ヨジとキツネはそんな感じだけどお沢はちょっと違うかも?
その辺はいずれ~~(言いたい
>鍵コメ
何度か指摘されましたが、秋田民からみたらシロの方言は違うと
感じる方もやはりいます。
ですがよくある
「まんずいがらねまってけれ!」
訳:気にしなくていいからゆっくりしてください
こういったいかにもな秋田弁。
むしろ、こういう風に話す方の方がレア、もしくはバリバリの年寄り。
私から見ると、演出されたオーバーな秋田弁に聞こえます。
こちらも同様で、イントネーションは完全な秋田弁。
ですが、会話の節々に出る方言は60代以上の方の会話、または
他県の方が期待する秋田弁を演じているように聞こえます。
私は秋田北部の人間なので、青森混じりの普段使いの秋田弁。
シロの方言は、それをさらにわかりやすくした方言です。

「ウソだべ」は普通に言う
県南の方から見ると違和感があり、期待されている秋田弁とも
違いますが県北で普段使いならそこまで変ではありません。
もし、モヤッとせずすんなり読めるとしたら普段使っている
言葉で話しているからかも?
次は「80話より、電書6・7の第二版と職人とゼルダの伝説」から。
>めっちゃ気持ちよかったんやなってわかる文章量
下手すりゃ年単位で我慢しているのでそれはもう!
まだまだ我慢していることがたくさんあるので、お付き合い
いただけるよう話を重ねていきます~~
>ヒャッハー!いただいていくぜ~(ありがとうございます
ミヨシってば本編でおこうにキレちゃった分フォローしてるのかな。
オグンとヒトツメの鍛冶屋タッグもまた見たいわあ。
久しぶりに描けたので楽しかった…!
オグンは人格者&作中最強キャラなのでミヨシ組には
入れずらいですが、見かけも伝承もお気に入りなので
いつかは…(言いたい
>破邪顕正の武神が刀で斬ったら、スプラッタになる暇もなく
剣圧だけで消滅しそうだから大丈夫、という説を提唱
それだと神様が超越者に見えるかも?
なんでもありのスーパーマンより泥臭い姿を描きたいので
そういった背景か神通力が無い場合は地味に…
でも、マンガとしては仰ることのほうが絶対に正しいし
むむ。
最後は「無料版電子書籍のお知らせ。」から。
>鍵コメ
言いたいことはありますが、何を言ってもヒントになりそうなので。
ハズレ!っとだけ。
ご忠告ありがとうございます。
ただ、現実の伝承を下敷きにする以上ある程度は仕方ないのと、正体で
おお!っと言わせるにはアラハバキのような誰でも聞いたことがある
ネームバリューが必須。
(唐松様は無名だけどおお!っと感じさせられたのは、その前に物部と
ニギハヤヒをいれることでネームバリューを底上げしているから)
展開としては、正体よりもそこからはじまる点と点がスパッと繋がる
流れの方に重きを置いていますので、全力で伏せるなら正体よりも
伏線のほうが大事だったり。
(○日に秋田行くよな内容)
秋田観光楽しんできてください!!
ただ、私も欲張りスケジュールを組んでわかったんですが
あまり多くの場所を予定に入れると、見落としたり焦ったり
するので何回かに分けるか、県南・県央と分けたほうが
いいかも?
(湯沢に行ったとき、アグリコ稲荷と院内銀山に行くのを忘れたり
マンガで必要なカットを撮り忘れたり、途中で見かけた塞ノ神神社に
寄れなかったりと散々だった)
特に、千秋公園はやたら広くて時間喰い、唐松神社は見るものが
盛りだくさんで時間喰いだったりしますのでご注意を~~
今の季節の食べ物…
暑くなってからより今くらいの方がタンポ鍋が美味しいけど
定番ですよね。
かといって、山菜は時期が早いし
な、なんでも!
なんでも美味いから好きなもん食べて!!
以上、短めですが観光の日付が書いてあったのを
思い出したので取り急ぎ記事にしてみました。
ではまた~~~~~
- 関連記事
管理人のみ閲覧できます
No title
作者様自身がどこか可愛いから更新してない日のブログにも頻繁に来ちゃう