84話より、クレショフ効果と思金神と金屋子神
2018/05/30 19:01
神様セカンドライフ 84話「幸せだった」よりブログ版おまけです。
コメントはコチラで
好きな褐色キャラはエレナです。


>「毎日がお祭りだった!」のコマで(´;ω;`)ブワッ。
>>「毎日がお祭りだった!」のコマで(´;ω;`)ブワッ。
激しく同意!急に視界が開けてポツンと二人だけなんだもの。
よっしゃ!
あそこはタタラの幸せのピークをイメージして描きましたので伝わって嬉しいです!
>今回はタタラの背中がすごく雄弁で、
威厳、誇り、寂しさなどがそれだけで伝わるんだけど、
グッ!(ガッツポ
今回はクレショフ効果を試そうと思っていたので、両方とも上手く行ってほんとよかった…!
聞き慣れないと思いますのでクレショフ効果について簡単に。
皆様、こちらの動画の男性が何を思っているかを読み取ってください。
男性→スープ→男性→棺桶の少女→男性→煽情的な女性。
おそらくほとんどの方が似たような感情を想起したと思います。
これがクレショフ効果です。
説明すると、まったく同じ画像(男性)でも前提で提示される絵によって、空腹・悲しみ・欲望と内心が変わっているように誤認する認知バイアス(思考の誘導・また誤認)です。
84話で言うと、男性がタタラの背中、前提の絵が出来事。
それによって生まれる感情が認知バイアスになります。
もちろん、そう感じられるように色や効果で味付けしていますが、創作でやるのは初めてなので上手く行ってよかったです。
>あと考えすぎかも知れないけど微妙な距離感が切なくて…
決して縮まらぬ心の距離なんてことになりませんように。

クレショフ効果どころかフォトショ効果で縮めてきた…!!
>やっべ最初はそれほどでもなかったのにタタラすげー好きになってきた
もっともっと好きになって~~
この先色々なことがありますが、おそらく納得いただける答えを提示できると思います。
>>戦神や有名所の神のもと冷遇される
そんな心配ぜんぜんしてなかったのに戦神やら有名所の稲荷やらに戦のできぬ三下扱いされて、最近ようやく認められた誰かさんと、心配してたのに厚遇されて、でも最終的には零落した一本ダタラ、
意図的に対比されてるのかな?
(ヒトツメは尻上がりに頭角をあらわしていくポジなので、意図的というかそうならざるを得ないんだけどすっげ!って思われておいたほうが得な気がしたのでここは…)
その通り!!
>タタラもアオと同じ終わった神だったか
片足が義足なのもアオに寄せてるのかなぁなんて思ってみたり
アオの馬の脚とタタラの鉄の脚、交わるシーンはあるのだろうか
今後にご期待ってことで~~
>失った片足も焼けた肌も色の抜けた髪もタタラの誇りなんだろうな…現代の人間だと絶対「労災」になりそうだけど
進歩が理由でのタタラ場閉鎖すら嬉しい事だって言う辺り、やっぱり技術と発展の神様だし
>ものつくりの場で怪我はつきものとはいえ、神様が傷つくほどの怪我とは
どれだけ無茶したのでしょうねえ。
ふいごのコマは表現とはあるけど、人間3人がかりでやる仕事を一人でやるとか
神としての意地で自信過剰なやり方をしていたのかな。
意欲的なのはいいことだけど、一人で仕事を抱え込みすぎるのは、体を壊す元ですね。
現代では通用しませんが、昔なら当たり前に誇り!っと言うと思います。
っていうか、誇りとでも言わなければやってらんないんじゃないのかななんて(タタラも最初はそうだったと思う)
この論法、色々なところで見られます。
一言で言うと、意味が伝えられず言葉だけ残ったってやつかなと。
似たような事例だと
・飲酒の禁止(イスラムの教義)
本来の意味
→水は貴重なので酒造りに使う余裕は無い。
・指を飛ばして一人前(職人系)
本来の意味
→労災の概念がない時代、そうでも思わなきゃやってられないから。
これら、本来の意味が抜け落ちキャッチーな言葉だけが一人歩きしてるんだと思います。
ってわけで、詳細は次回ですがタタラや職人たちもそんな気分なのかも?
そういやあ、穀潰しもほんとは米(穀)を使って酒を造る(潰す)のが語源だから…ってこれは意味が歪められたケースなのでちっと違う予感?
>前にLV3さんがグラフにして表現していたような「いろんなキャラの山場が絶え間なく折り重なってやってくる」漫画の展開が楽しいです。
先が気になる事が多すぎて居ても立っても居られない_(┐「ε:)_
(寝た)
本章は、オーソドックスに過去から入り今、そして…な作りなのでちょっと弱いかもですが、色んな要素を入れていきますので楽しみにしていただけたら嬉しいです!
>思金神!
初期設定がここでフォローされるとは、ホントかゆいところに手が届くというか。
ほんとはもっと前に入れようと思いましたが上手く入らなくて。
予定だと秋→冬に移る頃、パインの廃神社の入り口にむしろをはり冬囲い。

ここのむしろ。
サダムネがヤエを肩車してむしろを張る
↓
「ワシに任せておけーい!(超笑顔)」内心で(思兼神とは別名思金神、ワシにかかればこんなもん~)
↓
不器用なヤエ失敗、金づちはサダムネの頭に落下、むしろは風で飛んでいく。
↓
赤鬼が器用に張る
↓
8「たいしたもんじゃの」
さ「テメエがポンコツだからそう見えんだ!」
↓
赤「お、鬼は大工とか得意だからさ(焦」
というシーンを入れようと思いましたが、どう考えても長いので省きました。
>金屋子神社にも参拝しましたが、金屋子神は狐に乗った姿で描かれたり、鉄を打つ時に稲荷の狐が手伝ったりと、やはり鉄の神様と狐は随分と相性が良いようです。
意外なところから援護射撃がやってきた!
金屋子神(天目一箇神と似たような神様。以降、カナヤゴ)で思い出しました。
昔、神様セカンドライフをリニューアルするときどう変える?と考えたことがありました。
そのとき思いついたのが、シナリオは同じで登場人物の性別を変え一般受けを狙うことでした。
アオは人間のショタっ子に変更、天目一箇神はカナヤゴに変更。
導入は、アオがカナヤゴの怨霊退治に巻き込まれ死亡。
死体となったアオをカナヤゴが蘇らせ幽世で第二の人生のスタートを切るみたいな。
(カナヤゴは穢れを恐れない、というより死体を好む珍しい神)
で、カナヤゴのイメージはコレ。
天然ショタっ子にどぎまぎする巨女で一般受け!!
と思いましたが、一般受けの意味をいっぺん辞書で引いて来い!っと気づいたのでお蔵入り。
現在の細部を変える程度のリニューアルに落ち着きました。
なにを言いたいのかというと、カナヤゴベースで進めた場合高確率でキツネは生意気なショタになり、天使なショタと小悪魔ショタの間で翻弄されるカナヤゴという図式で行ったと思います。


こんなん着た、伏見から来たエリートおぼっちゃんショタ狐。
呆れる病弱青年オモイカネ(よく吐血する)と高潔なミヨミ様(天然のアオにたまにクッてなる)とニョロ男(マムシ)。
これはこれで気に入っているので、ショタと巨女のバディものもありかなーって未だに思いますが、ショタは通せてもタカさんカナヤゴが通りそうに無いのでグムーってなります。
>ヒトツメがスットントンなのは作者の趣味だけでは無かった……?(驚愕)

旧版24話おまけ。
当時からこのありさまなので、ガチムチヒトツメって線も…?
でも小柄なチビがトンテンカンするほうがグッと来るのでやっぱ趣味かも!
>この漫画に影響されてGWに天目一神社に行きました。
自然豊かでコゲラやタマムシがいました。
夏休みには、ぜひ秋田県に行きたいです。
(あれ?秋田より兵庫への観光が増しているような…)
あ、天目一神社もいいけど秋田にもおいでませ~~~~~(叫
>鍵コメ
そのボーイッシュトークは私に効く(悶
これですら効いちゃうのでほんと救えない(悶
>上半マッパの頃のミヨシといっしょじゃん!
いい奴じゃんタタラ!
そう!似たもの同士!
ただし、ミヨシにはヤエのような一生物の仲間がいたけどタタラには定命の仲間しかいなかったみたいな(言いたい
>文化が発展するにつれ、必要だった物が必要な物でなくなるとは。
人は生活と隣合わせに存在する技術を意識することは殆ど無いからこそ、遥か昔に過ぎ去った過程に目を向けることもない。
発展が技術の積み重ねと識っているからこそタタラは
最初こそ気にはしなかったろうけど、人が忘れることで自らが忌避の対象となるとまでは思いもしなかったろう。
アオは馬というはっきりとしたシンボルと、求められるご利益が現世利益的であった為ああなりました。
では、タタラやヒトツメはどうかというと、鍛冶・鉄・技術。
ですので…(言いたい
以上、いつものおまけでした~~~
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好きな褐色キャラはエレナです。
>「毎日がお祭りだった!」のコマで(´;ω;`)ブワッ。
>>「毎日がお祭りだった!」のコマで(´;ω;`)ブワッ。
激しく同意!急に視界が開けてポツンと二人だけなんだもの。
よっしゃ!
あそこはタタラの幸せのピークをイメージして描きましたので伝わって嬉しいです!
>今回はタタラの背中がすごく雄弁で、
威厳、誇り、寂しさなどがそれだけで伝わるんだけど、
グッ!(ガッツポ
今回はクレショフ効果を試そうと思っていたので、両方とも上手く行ってほんとよかった…!
聞き慣れないと思いますのでクレショフ効果について簡単に。
皆様、こちらの動画の男性が何を思っているかを読み取ってください。
男性→スープ→男性→棺桶の少女→男性→煽情的な女性。
おそらくほとんどの方が似たような感情を想起したと思います。
これがクレショフ効果です。
「クレショフ効果」とは、ひとつの映像が、映画的にモンタージュ(編集)されることによって、その前後に位置するほかの映像の意味に対して及ぼす、性質のことをいう。
さまざまな映像群とは、ある映像群がほかの映像群に対して、相対的に意味をもつものである。観客にとって、映像がばらばらに単独で存在するわけではなく、つながりのなかで無意識に意味を解釈するのである。
本効果は、映画的な説話論の基礎である。
wikipedia「クレショフ効果」より。
説明すると、まったく同じ画像(男性)でも前提で提示される絵によって、空腹・悲しみ・欲望と内心が変わっているように誤認する認知バイアス(思考の誘導・また誤認)です。
84話で言うと、男性がタタラの背中、前提の絵が出来事。
それによって生まれる感情が認知バイアスになります。
もちろん、そう感じられるように色や効果で味付けしていますが、創作でやるのは初めてなので上手く行ってよかったです。
>あと考えすぎかも知れないけど微妙な距離感が切なくて…
決して縮まらぬ心の距離なんてことになりませんように。

クレショフ効果どころかフォトショ効果で縮めてきた…!!
>やっべ最初はそれほどでもなかったのにタタラすげー好きになってきた
もっともっと好きになって~~
この先色々なことがありますが、おそらく納得いただける答えを提示できると思います。
>>戦神や有名所の神のもと冷遇される
そんな心配ぜんぜんしてなかったのに戦神やら有名所の稲荷やらに戦のできぬ三下扱いされて、最近ようやく認められた誰かさんと、心配してたのに厚遇されて、でも最終的には零落した一本ダタラ、
意図的に対比されてるのかな?
(ヒトツメは尻上がりに頭角をあらわしていくポジなので、意図的というかそうならざるを得ないんだけどすっげ!って思われておいたほうが得な気がしたのでここは…)
その通り!!
>タタラもアオと同じ終わった神だったか
片足が義足なのもアオに寄せてるのかなぁなんて思ってみたり
アオの馬の脚とタタラの鉄の脚、交わるシーンはあるのだろうか
今後にご期待ってことで~~
>失った片足も焼けた肌も色の抜けた髪もタタラの誇りなんだろうな…現代の人間だと絶対「労災」になりそうだけど
進歩が理由でのタタラ場閉鎖すら嬉しい事だって言う辺り、やっぱり技術と発展の神様だし
>ものつくりの場で怪我はつきものとはいえ、神様が傷つくほどの怪我とは
どれだけ無茶したのでしょうねえ。
ふいごのコマは表現とはあるけど、人間3人がかりでやる仕事を一人でやるとか
神としての意地で自信過剰なやり方をしていたのかな。
意欲的なのはいいことだけど、一人で仕事を抱え込みすぎるのは、体を壊す元ですね。
現代では通用しませんが、昔なら当たり前に誇り!っと言うと思います。
っていうか、誇りとでも言わなければやってらんないんじゃないのかななんて(タタラも最初はそうだったと思う)
この論法、色々なところで見られます。
一言で言うと、意味が伝えられず言葉だけ残ったってやつかなと。
似たような事例だと
・飲酒の禁止(イスラムの教義)
本来の意味
→水は貴重なので酒造りに使う余裕は無い。
・指を飛ばして一人前(職人系)
本来の意味
→労災の概念がない時代、そうでも思わなきゃやってられないから。
これら、本来の意味が抜け落ちキャッチーな言葉だけが一人歩きしてるんだと思います。
ってわけで、詳細は次回ですがタタラや職人たちもそんな気分なのかも?
そういやあ、穀潰しもほんとは米(穀)を使って酒を造る(潰す)のが語源だから…ってこれは意味が歪められたケースなのでちっと違う予感?
>前にLV3さんがグラフにして表現していたような「いろんなキャラの山場が絶え間なく折り重なってやってくる」漫画の展開が楽しいです。
先が気になる事が多すぎて居ても立っても居られない_(┐「ε:)_
(寝た)
本章は、オーソドックスに過去から入り今、そして…な作りなのでちょっと弱いかもですが、色んな要素を入れていきますので楽しみにしていただけたら嬉しいです!
>思金神!
初期設定がここでフォローされるとは、ホントかゆいところに手が届くというか。
ほんとはもっと前に入れようと思いましたが上手く入らなくて。
予定だと秋→冬に移る頃、パインの廃神社の入り口にむしろをはり冬囲い。

ここのむしろ。
サダムネがヤエを肩車してむしろを張る
↓
「ワシに任せておけーい!(超笑顔)」内心で(思兼神とは別名思金神、ワシにかかればこんなもん~)
↓
不器用なヤエ失敗、金づちはサダムネの頭に落下、むしろは風で飛んでいく。
↓
赤鬼が器用に張る
↓
8「たいしたもんじゃの」
さ「テメエがポンコツだからそう見えんだ!」
↓
赤「お、鬼は大工とか得意だからさ(焦」
というシーンを入れようと思いましたが、どう考えても長いので省きました。
>金屋子神社にも参拝しましたが、金屋子神は狐に乗った姿で描かれたり、鉄を打つ時に稲荷の狐が手伝ったりと、やはり鉄の神様と狐は随分と相性が良いようです。
意外なところから援護射撃がやってきた!
金屋子神(天目一箇神と似たような神様。以降、カナヤゴ)で思い出しました。
昔、神様セカンドライフをリニューアルするときどう変える?と考えたことがありました。
そのとき思いついたのが、シナリオは同じで登場人物の性別を変え一般受けを狙うことでした。
アオは人間のショタっ子に変更、天目一箇神はカナヤゴに変更。
導入は、アオがカナヤゴの怨霊退治に巻き込まれ死亡。
死体となったアオをカナヤゴが蘇らせ幽世で第二の人生のスタートを切るみたいな。
(カナヤゴは穢れを恐れない、というより死体を好む珍しい神)
で、カナヤゴのイメージはコレ。
天然ショタっ子にどぎまぎする巨女で一般受け!!
と思いましたが、一般受けの意味をいっぺん辞書で引いて来い!っと気づいたのでお蔵入り。
現在の細部を変える程度のリニューアルに落ち着きました。
なにを言いたいのかというと、カナヤゴベースで進めた場合高確率でキツネは生意気なショタになり、天使なショタと小悪魔ショタの間で翻弄されるカナヤゴという図式で行ったと思います。
こんなん着た、伏見から来たエリートおぼっちゃんショタ狐。
呆れる病弱青年オモイカネ(よく吐血する)と高潔なミヨミ様(天然のアオにたまにクッてなる)とニョロ男(マムシ)。
これはこれで気に入っているので、ショタと巨女のバディものもありかなーって未だに思いますが、ショタは通せても
>ヒトツメがスットントンなのは作者の趣味だけでは無かった……?(驚愕)

旧版24話おまけ。
当時からこのありさまなので、ガチムチヒトツメって線も…?
でも小柄なチビがトンテンカンするほうがグッと来るのでやっぱ趣味かも!
>この漫画に影響されてGWに天目一神社に行きました。
自然豊かでコゲラやタマムシがいました。
夏休みには、ぜひ秋田県に行きたいです。
(あれ?秋田より兵庫への観光が増しているような…)
あ、天目一神社もいいけど秋田にもおいでませ~~~~~(叫
>鍵コメ
そのボーイッシュトークは私に効く(悶
僕、大人気リョナラーのあれさんと知り合いなんですよ(クイッ
— 融(あきら) (@meltyhip) 2018年5月17日
これですら効いちゃうのでほんと救えない(悶
>上半マッパの頃のミヨシといっしょじゃん!
いい奴じゃんタタラ!
そう!似たもの同士!
ただし、ミヨシにはヤエのような一生物の仲間がいたけどタタラには定命の仲間しかいなかったみたいな(言いたい
>文化が発展するにつれ、必要だった物が必要な物でなくなるとは。
人は生活と隣合わせに存在する技術を意識することは殆ど無いからこそ、遥か昔に過ぎ去った過程に目を向けることもない。
発展が技術の積み重ねと識っているからこそタタラは
最初こそ気にはしなかったろうけど、人が忘れることで自らが忌避の対象となるとまでは思いもしなかったろう。
アオは馬というはっきりとしたシンボルと、求められるご利益が現世利益的であった為ああなりました。
では、タタラやヒトツメはどうかというと、鍛冶・鉄・技術。
ですので…(言いたい
以上、いつものおまけでした~~~
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いや、こんな面白い実験ならどんどん付き合います。
ショタは増えたかもしれないけどおねショタは……おねショタは……!!しかもすげえ変化球のおねショタ……!!!
でももし全員下半身どころか全身大工事でのリニューアルだったらたぶんミヨミお姉様と虚弱ショタオモイカネ坊っちゃまが好きになってた気がする……
いやリニューアルしてもしなくてもオラ、ミヨミ姉っちゃま好ぎだ……
ところでもしリニューアルだったらアオとヒトツメのラブ要素およびキツネとヒトツメのラブ要素および極たまにアオとミヨミのラブ要素があったかもしれないって事すか……
現行のアオとミヨシの関係性良いよなーって思ってて、何でかなって考えた時に、アオとミヨシの関係性はいわゆるブロマンスに近い気がしてて、それでかなと思ったので、極たまに恋愛ラブに近い要素があるショタアオとミヨミお姉様は見たかったような気もしなくもなくて、いやちょっと見たかったなと思いました。(小並感)