86話「タタラ襲来」 2018/06/29 19:04 24 神様セカンドライフ 86話「タタラ襲来」 ←前 次→ 目次おまけ記事 86話より、終わらない作画とサダムネが抜けた影響。 86話より、アメリカンな神話と人たらしと掴みキックの鬼 1posted with amazlet at 18.06.29グループ・ゼロ (2015-08-11)Amazon.co.jpで詳細を見る 関連記事 88話「聖なる音は戦場に」 87話「地上の星」 86話「タタラ襲来」 85話「私のすべて」 84話「幸せだった」
りゅうほう 2018/06/29 20:49 No title 神話のプライドで戦う二人!どう考えても二人とも戦いたくないのに戦っているからね見ているこっちも辛いが本人たちも辛い戦いだね!名指しのタイマン勝負で下手にミヨシの仲介がないようにしたいんだろうと思っていたのに、村外れの農業用トラクターの倉庫の前とはね・・・助っ人が入りやすいところわざと選んだのかな?
名も無きハタハタ 2018/06/29 20:49 No title 戦う決心をするヒトツメ、それを受けて鍛えるミヨシ、万一の際はマヒトツのもとへ走ろうとするアオ。重大な局面で各自が即断して動く緊迫感がすごい。ミヨシとキツネの一瞬の攻防、ゾクゾクする。普段はアオたちの甘さを馬鹿にしてるキツネが、ここへきてヒトツメへの甘さに釘を刺されるという皮肉。戦ってる場所は氏子の小屋の前ですよね?タタラがそこを指定した意味が何かあるのかな。ヒトツメが祭神となったきっかけの場ではあるけど、それをタタラが知るよしもないだろうし。
名も無きハタハタ 2018/06/29 23:12 No title きゃーーー( ☆∀☆)なんて胸アツな展開なんでしょう!ヾ(๑╹◡╹)ノ"つ、続きが気になって寝れなくなりそうです。みんないい人(神)ですね。どっちの陣営も好きすぎて辛いです(;>_<;)ボロボロになるまで殴りあって大親友的な大団円になってくれたらいいのに‼って思っちゃいます
名も無きハタハタ 2018/06/29 23:18 タタラいいキャラしてんなぁ!!いい奴らに決まってるのセリフはゾクっときた過去に辛いことがあって悪、敵側に行くキャラはいろんな漫画でいたけどこれほど魅力的に中途半端なキャラは初めて見ました
sheero 2018/06/30 08:32 No title 始まっちゃいましたね同キャラ対戦。理由的には戦わないで欲しいけど、非戦闘員の激しい戦闘は盛り上がる展開ですね。鍛冶の神なんだから、刀剣とは言わないでも金属バットとかパイプ椅子とか凶器攻撃をしないのかと思う。タタラは厄介な敵を消す機会と思っているようだけどヒトツメが死亡したら完全に堕ちたとされて、神話勢力が容赦なくタタラを消しにくるんじゃないですかね。パインはすっかり病んでしまって、組織力を恐れていたことを忘れているようですが、サダムネ以外に意見を言う配下がいないのだろうか。
名も無きハタハタ 2018/06/30 15:38 優しい神さま同士の戦いがどのように決着するのか楽しみです。戦闘経験の少ないヒトツメが勝つには戦術がカギになりそうなので、稲荷流の戦術にも期待。一方で、冷静に万が一の事態とその対応を考えているアオの成長ぶりもスゴイ。少し前なら「自分がマヒトツで戦う」と暴れてそうだが…。
名も無きハタハタ 2018/06/30 17:16 最新話読みにくるくらい好きなのでどーしてもきになりorz。ヒトツメと蒼は親友だとですが、マヒトツは親友でしたっけ?うん十年こき使ったのが三吉と八恵にばれそうなのにビビってワケ御霊と神器渡したと作中にでしたけど…親友だから悪態をついてただけ?殺しにきて無手なのはどちらも切り札まだだしてないだけだと思いました。
名も無きハタハタ 2018/06/30 19:55 No title 両者とも性格的な意味で武器が使えないと予想通常の武器だと神相手にほぼ意味為さないし逆に神性ついた武器だとやりすぎちゃいそうたとえばサダムネの最期みたいな黒ひげ危機一髪的な倒し方すると、逆にやった方が一生立ち直れなさそうだw(特にタタラ)
名も無きハタハタ 2018/06/30 22:07 No title 3話でも出た戦いと女というテーゼ、ミヨシもアオもブレてない。 当時「女相手にそこまで」と言ってたのは渦中のヒトツメだったな。 (リアルも込みで)時の流れを感じるのう… そうか!ヒトツメを鍛えようとするとキツネが邪魔するのはこの前振りだったか。 でも結局キツネは鍛錬に協力したのかな。 器用なヒトツメだし、燐火以外も習得してておかしくないよね。 「稲荷直伝○○!」とか技名を叫んであげたらキツネも感激するんじゃないかしら。
もさ 2018/07/02 20:22 No title この戦いは燃える!!!友よ、と笑って出会えたはずだろう二柱……泣けてくるそしておっぱいんは実は優しいのか?そういえば、狐に甘いって言ったの初めてじゃない?色々とバレてるよね、強がってもさー
名も無きハタハタ 2018/07/02 22:41 何故この2人が戦わねばならないのか……(´;ω;`)いや他のメンツなら良いというわけでは無いけど、パインの言う通りタタラはもう戦うべきじゃないよ……でも守り通したいものがあるから戦うしかないんだよなぁ……(´;ω;`)
風来坊 2018/07/03 12:53 そりゃそうだ 神話同士の戦いが、神話対土着神となったらそりゃ体面をかけても潰しにくるでしょうねえ。それを踏まえて前に出る覚悟をしたヒトツメを誉めてあげたい。思うにヒトツメもタタラも道具は造るもので使うものではないのかもしれませんね。まあ、鉄を溶かす火力は武器を凌駕しているという気もしますけどね。炉と考えても2000℃から3000℃、瞬間的な火力ならアーク溶接並みなら、5000℃以上・・・おそろしい能力ですねえ。握っただけで神と言えども蒸発しそうです。タタラの目的はヒトツメを殺すことではなく、それに伴いミヨシやイナリの介入を狙っているのではないでしょうか。その時ミヨシに倒されることで、ミヨシの神話による抹殺、パインの主神としても地位の確保。どうせ死んでいた身だからと命を天秤に大博打を打っているように思えます。もしそうならこれを覆す選択肢は、親分の出陣、拳固で両成敗。もしくは新しい地への展開でしょうか。思いつくのはそんなところですねえ。
介 2018/07/03 15:15 今、もし末社を壊されたのがパインじゃなくてアオとかキツネだったらどうなっただろうって思った。ミヨシ様はあの親子にバチを与えるのかな。パインは復讐をしようとしてるけど、その力のないアオだったらどうなるんだろうって考えました。
名も無きハタハタ 2018/07/04 22:06 優しい子vs優しい子きてしまった…この誰も得しない感よ……話し合いをしたくないから倒すタタラvs話し合いの場に立つために倒すヒトツメって手段は同じだけど目的が正反対なのねヒトツメ殴られて真っ先にセコムしにくるキツネも好きだし、ミヨシの言葉にその先は止めないキツネも好きこういう情のある所と、相反して自分の気持ちと切り離して現状の最善の判断ができる所がキツネの良さかなって思うでも作中でも無能と怒っているけど、こんな事態になっちゃって、ヤエが論破できなったならなるべくしてなった事だとはわかりそうだけど、いつかヤエとキツネが再会した時二人の仲はどうなるのやら……任せておけって言ったのにね、ヤエ……てかヤエとキツネって腐れ縁的ながらもお互い認め合ってるのに末社倒壊事件といいなんでこうただの仲良しでいられないような事ばかりあるんだ……ところでアオは止めるかと思いきやここはミヨシを止める所じゃない、止める以外で自分ができる事をってなる辺りが良いし、訛り娘二人組が修羅場に狼狽えている辺りもいかにもこういう緊迫した場面に慣れてない感じがして、それぞれの反応がいいなぁって思うタタラは勝負の場にマイバッグみたいなの持参してるけど、あの中に何か秘策あったりすんのかな……
No title
悲しい戦いが始まってしまった…
2週間で飛び膝蹴りまで習得しちゃったヒトツメちゃんがすごい。
No title
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名指しのタイマン勝負で下手にミヨシの仲介がないようにしたいんだろうと思っていたのに、村外れの農業用トラクターの倉庫の前とはね・・・助っ人が入りやすいところわざと選んだのかな?
No title
万一の際はマヒトツのもとへ走ろうとするアオ。
重大な局面で各自が即断して動く緊迫感がすごい。
ミヨシとキツネの一瞬の攻防、ゾクゾクする。
普段はアオたちの甘さを馬鹿にしてるキツネが、
ここへきてヒトツメへの甘さに釘を刺されるという皮肉。
戦ってる場所は氏子の小屋の前ですよね?
タタラがそこを指定した意味が何かあるのかな。
ヒトツメが祭神となったきっかけの場ではあるけど、
それをタタラが知るよしもないだろうし。
No title
タタラもヒトツメも好きだから戦って欲しくない、、、
ヤエさまー!なんとかしてー!
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No title
一つ目様は今までタタラ神が戦ってきた人間たちとはわけが違うんで・・・
しかも先生は戦いの神である!
No title
なんて胸アツな展開なんでしょう!ヾ(๑╹◡╹)ノ"
つ、続きが気になって寝れなくなりそうです。
みんないい人(神)ですね。
どっちの陣営も好きすぎて辛いです(;>_<;)
ボロボロになるまで殴りあって
大親友的な大団円になってくれたらいいのに‼って思っちゃいます
いい奴らに決まってるのセリフはゾクっときた
過去に辛いことがあって悪、敵側に行くキャラはいろんな漫画でいたけどこれほど魅力的に中途半端なキャラは初めて見ました
No title
No title
理由的には戦わないで欲しいけど、非戦闘員の激しい戦闘は
盛り上がる展開ですね。
鍛冶の神なんだから、刀剣とは言わないでも金属バットとか
パイプ椅子とか凶器攻撃をしないのかと思う。
タタラは厄介な敵を消す機会と思っているようだけど
ヒトツメが死亡したら完全に堕ちたとされて、神話勢力が
容赦なくタタラを消しにくるんじゃないですかね。
パインはすっかり病んでしまって、組織力を恐れていたことを
忘れているようですが、サダムネ以外に意見を言う配下が
いないのだろうか。
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戦闘経験の少ないヒトツメが勝つには戦術がカギになりそうなので、稲荷流の戦術にも期待。
一方で、冷静に万が一の事態とその対応を考えているアオの成長ぶりもスゴイ。少し前なら「自分がマヒトツで戦う」と暴れてそうだが…。
ヒトツメと蒼は親友だとですが、マヒトツは親友でしたっけ?うん十年こき使ったのが三吉と八恵にばれそうなのにビビってワケ御霊と神器渡したと作中にでしたけど…親友だから悪態をついてただけ?
殺しにきて無手なのはどちらも切り札まだだしてないだけだと思いました。
No title
通常の武器だと神相手にほぼ意味為さないし
逆に神性ついた武器だとやりすぎちゃいそう
たとえばサダムネの最期みたいな黒ひげ危機一髪的な倒し方すると、逆にやった方が一生立ち直れなさそうだw(特にタタラ)
No title
当時「女相手にそこまで」と言ってたのは渦中のヒトツメだったな。
(リアルも込みで)時の流れを感じるのう…
そうか!ヒトツメを鍛えようとするとキツネが邪魔するのはこの前振りだったか。
でも結局キツネは鍛錬に協力したのかな。
器用なヒトツメだし、燐火以外も習得してておかしくないよね。
「稲荷直伝○○!」とか技名を叫んであげたらキツネも感激するんじゃないかしら。
No title
どう収まるのか
室井さんと青島刑事みたいな
はっアオ島⁈
No title
友よ、と笑って出会えたはずだろう二柱……泣けてくる
そしておっぱいんは実は優しいのか?
そういえば、狐に甘いって言ったの初めてじゃない?
色々とバレてるよね、強がってもさー
そりゃそうだ
それを踏まえて前に出る覚悟をしたヒトツメを誉めてあげたい。
思うにヒトツメもタタラも道具は造るもので使うものではないのかもしれませんね。まあ、鉄を溶かす火力は武器を凌駕しているという気もしますけどね。
炉と考えても2000℃から3000℃、瞬間的な火力ならアーク溶接並みなら、5000℃以上・・・おそろしい能力ですねえ。握っただけで神と言えども蒸発しそうです。
タタラの目的はヒトツメを殺すことではなく、それに伴いミヨシやイナリの介入を狙っているのではないでしょうか。その時ミヨシに倒されることで、ミヨシの神話による抹殺、パインの主神としても地位の確保。
どうせ死んでいた身だからと命を天秤に大博打を打っているように思えます。
もしそうならこれを覆す選択肢は、親分の出陣、拳固で両成敗。もしくは新しい地への展開でしょうか。思いつくのはそんなところですねえ。
ミヨシ様はあの親子にバチを与えるのかな。
パインは復讐をしようとしてるけど、その力のないアオだったらどうなるんだろうって考えました。
話し合いをしたくないから倒すタタラvs話し合いの場に立つために倒すヒトツメって手段は同じだけど目的が正反対なのね
ヒトツメ殴られて真っ先にセコムしにくるキツネも好きだし、ミヨシの言葉にその先は止めないキツネも好き
こういう情のある所と、相反して自分の気持ちと切り離して現状の最善の判断ができる所がキツネの良さかなって思う
でも作中でも無能と怒っているけど、こんな事態になっちゃって、ヤエが論破できなったならなるべくしてなった事だとはわかりそうだけど、いつかヤエとキツネが再会した時二人の仲はどうなるのやら……
任せておけって言ったのにね、ヤエ……
てかヤエとキツネって腐れ縁的ながらもお互い認め合ってるのに末社倒壊事件といいなんでこうただの仲良しでいられないような事ばかりあるんだ……
ところでアオは止めるかと思いきやここはミヨシを止める所じゃない、止める以外で自分ができる事をってなる辺りが良いし、訛り娘二人組が修羅場に狼狽えている辺りもいかにもこういう緊迫した場面に慣れてない感じがして、それぞれの反応がいいなぁって思う
タタラは勝負の場にマイバッグみたいなの持参してるけど、あの中に何か秘策あったりすんのかな……