86話より、終わらない作画とサダムネが抜けた影響。
2018/07/08 19:22
神様セカンドライフ 86話「タタラ襲来」よりブログ版おまけになります。
コメントはコチラ。
>おおーん
悲しい戦いが始まってしまった…
>はじまっちゃったー!
>きゃーーー( ☆∀☆)
なんて胸アツな展開なんでしょう!ヾ(๑╹◡╹)ノ
>始まっちゃいましたね同キャラ対戦。
開戦!
久方ぶりの本格バトルのオープニングになります。
数話かけての戦いは1部以来ですが、2部で1・2を争う描きたかったシーンなので楽しみにしていただけたら嬉しいです。
>神話のプライドで戦う二人!どう考えても二人とも戦いたくないのに戦っているからね
>友よ、と笑って出会えたはずだろう二柱……泣けてくる
>何故この2人が戦わねばならないのか……(´;ω;`)
>優しい子vs優しい子きてしまった…この誰も得しない感よ……
話し合いをしたくないから倒すタタラvs話し合いの場に立つために倒すヒトツメって手段は同じだけど目的が正反対なのね
仰るとおり優しい子同士の不毛な戦いになります。
しかし不毛と言ってもそれぞれ譲れない戦い、本格的な命の取り合いになります。
>戦う決心をするヒトツメ、それを受けて鍛えるミヨシ
>いやいや
一つ目様は今までタタラ神が戦ってきた人間たちとはわけが違うんで・・・
しかも先生は戦いの神である!
タタラは休まることのない戦いの日々で得た経験。
一方ヒトツメはミヨシとキツネに仕込まれた戦術と+α(言いたい)
修行シーンはおいおい明かされますが、格上の同神相手にどう戦うか楽しみにしていただけたら~~

>戦闘経験の少ないヒトツメが勝つには戦術がカギになりそうなので、稲荷流の戦術にも期待。
>器用なヒトツメだし、燐火以外も習得してておかしくないよね。
「稲荷直伝○○!」とか技名を叫んであげたらキツネも感激するんじゃないかしら。
器用さナンバー1のヒトツメならではの戦略みたいな?
ちなみに元ネタは、ドラゴンボールの悟飯とピッコロです。
悟飯の技で一番グッと来るのは魔閃光で異論はないよね!

>鍵コメ(ヒトツメが優位な理由)
お見事!ほぼ的中!
詳しくは次回で!!
>ヒトツメのボマイェ決まってる
>個人的には…シャイニングウィザード…
(私もシャイニングウィザート派かなー)
今回は久しぶりの数話に渡るバトル回。
今までと違い「動き」がたくさん描けるので楽しいです。

どさくさにまぎれパインも動く。
その分テキストよりシーンが増え、ページ数もコマもマシマシなので作画に時間がかかるのが難点ですが、89話までは分割せずに公開したいのでweb上はおとなしいですがそのぶん描きまくっていると思っていただけたら。

「描いても描いても終わらない!」
>鍵コメ(タタラ袋)
>タタラは勝負の場にマイバッグみたいなの持参してるけど、あの中に何か秘策あったりすんのかな……
この辺はもう少し~~(言いたい
>名指しのタイマン勝負で下手にミヨシの仲介がないようにしたいんだろうと思っていたのに、村外れの農業用トラクターの倉庫の前とはね・・・助っ人が入りやすいところわざと選んだのかな?
>戦ってる場所は氏子の小屋の前ですよね?
タタラがそこを指定した意味が何かあるのかな。
ヒトツメが祭神となったきっかけの場ではあるけど、
それをタタラが知るよしもないだろうし。
今回は、戦いに至るシーンをすっ飛ばし合間合間に挟む展開を採用しました。
(オールバトルだと作画で死ぬ+シーンにアクセントがなくなるかなって)
飛ばしたシーンはおいおい明かされていくのでお楽しみに~~
あ。
小屋については誰がどんな理由で指定したかである程度読めるかも?
>タタラいいキャラしてんなぁ!!
いい奴らに決まってるのセリフはゾクっときた
過去に辛いことがあって悪、敵側に行くキャラはいろんな漫画でいたけどこれほど魅力的に中途半端なキャラは初めて見ました
>パインの言う通りタタラはもう戦うべきじゃないよ……でも守り通したいものがあるから戦うしかないんだよなぁ……(´;ω;`)
ありがとうございます!
誰が悪いかも同属を殺すことの意味もわかっちゃいるけど譲れない!
それがタタラです。
そんなタタラの活躍は、まだまだこれからなので見守っていただけたら嬉しいです。
>神話と土着、キャリアとノンキャリみたい
室井さんと青島刑事みたいな
はっアオ島⁈
>最新話読みにくるくらい好きなのでどーしてもきになりorz。
ヒトツメと蒼は親友だとですが、マヒトツは親友でしたっけ?うん十年こき使ったのが三吉と八恵にばれそうなのにビビってワケ御霊と神器渡したと作中にでしたけど…親友だから悪態をついてただけ?
マヒトツは労働基準法の概念が吹っ飛んだとんでもない奴ですが、アオはなんだかんだで一緒にいたわけで。
詳しくは描写していませんが、約50年の間逃げ出さずにいたってことはそういうことよ~みたいな。
>タタラは厄介な敵を消す機会と思っているようだけど
ヒトツメが死亡したら完全に堕ちたとされて、神話勢力が
容赦なくタタラを消しにくるんじゃないですかね。
パインはすっかり病んでしまって、組織力を恐れていたことを
忘れているようですが、サダムネ以外に意見を言う配下が
いないのだろうか。
パインは縁を過信しているので全部切ればなんとかなると思ってます(稲荷は多すぎてキリがないから嫌だけど)。
対してヤエは、そこまで万能じゃないことを見破っているので…みたいな。
粗暴でしたが意見を言うのは仰るとおりサダムネだけです。
マタギは寡黙、タタラは言うかもしれませんが渦中の人なので除外。
稲荷は仲間になって日が浅いので意見を言うほど状況を把握してないみたいな。
なんだかんだでサダムネは、パインにとって必要不可欠な仲間だったのかも。
>そういえば、狐に甘いって言ったの初めてじゃない?
色々とバレてるよね、強がってもさー
実はキツネはヒトツメに甘いけど、ミヨシもキツネに甘かったり。
この辺は…(言いたい
>ヒトツメ殴られて真っ先にセコムしにくるキツネも好きだし、ミヨシの言葉にその先は止めないキツネも好き
こういう情のある所と、相反して自分の気持ちと切り離して現状の最善の判断ができる所がキツネの良さかなって思う
ヒトツメとタタラが主役ですが、背後にいるみんなも当然絡んできます。
色々と言いたいことは山ほどありますが、まずは89話までお付き合いいただけたら…!
>今、もし末社を壊されたのがパインじゃなくてアオとかキツネだったらどうなっただろうって思った。
ミヨシ様はあの親子にバチを与えるのかな。
パインは復讐をしようとしてるけど、その力のないアオだったらどうなるんだろうって考えました。
体のどこかに一生消えないヒズメ型のあざが出来る程度の一撃とか?
なんにせよアオは優しさから、キツネはウカノミタマの神使の立場から、理由は異なりますが殺すことはしないはずです。
以上、いつものおまけでした~~~
コメントはコチラ。
>おおーん
悲しい戦いが始まってしまった…
>はじまっちゃったー!
>きゃーーー( ☆∀☆)
なんて胸アツな展開なんでしょう!ヾ(๑╹◡╹)ノ
>始まっちゃいましたね同キャラ対戦。
開戦!
久方ぶりの本格バトルのオープニングになります。
数話かけての戦いは1部以来ですが、2部で1・2を争う描きたかったシーンなので楽しみにしていただけたら嬉しいです。
>神話のプライドで戦う二人!どう考えても二人とも戦いたくないのに戦っているからね
>友よ、と笑って出会えたはずだろう二柱……泣けてくる
>何故この2人が戦わねばならないのか……(´;ω;`)
>優しい子vs優しい子きてしまった…この誰も得しない感よ……
話し合いをしたくないから倒すタタラvs話し合いの場に立つために倒すヒトツメって手段は同じだけど目的が正反対なのね
仰るとおり優しい子同士の不毛な戦いになります。
しかし不毛と言ってもそれぞれ譲れない戦い、本格的な命の取り合いになります。
>戦う決心をするヒトツメ、それを受けて鍛えるミヨシ
>いやいや
一つ目様は今までタタラ神が戦ってきた人間たちとはわけが違うんで・・・
しかも先生は戦いの神である!
タタラは休まることのない戦いの日々で得た経験。
一方ヒトツメはミヨシとキツネに仕込まれた戦術と+α(言いたい)
修行シーンはおいおい明かされますが、格上の同神相手にどう戦うか楽しみにしていただけたら~~

>戦闘経験の少ないヒトツメが勝つには戦術がカギになりそうなので、稲荷流の戦術にも期待。
>器用なヒトツメだし、燐火以外も習得してておかしくないよね。
「稲荷直伝○○!」とか技名を叫んであげたらキツネも感激するんじゃないかしら。
器用さナンバー1のヒトツメならではの戦略みたいな?
ちなみに元ネタは、ドラゴンボールの悟飯とピッコロです。
悟飯の技で一番グッと来るのは魔閃光で異論はないよね!

>鍵コメ(ヒトツメが優位な理由)
お見事!ほぼ的中!
詳しくは次回で!!
>ヒトツメのボマイェ決まってる
>個人的には…シャイニングウィザード…
(私もシャイニングウィザート派かなー)
今回は久しぶりの数話に渡るバトル回。
今までと違い「動き」がたくさん描けるので楽しいです。

どさくさにまぎれパインも動く。
その分テキストよりシーンが増え、ページ数もコマもマシマシなので作画に時間がかかるのが難点ですが、89話までは分割せずに公開したいのでweb上はおとなしいですがそのぶん描きまくっていると思っていただけたら。

「描いても描いても終わらない!」
>鍵コメ(タタラ袋)
>タタラは勝負の場にマイバッグみたいなの持参してるけど、あの中に何か秘策あったりすんのかな……
この辺はもう少し~~(言いたい
>名指しのタイマン勝負で下手にミヨシの仲介がないようにしたいんだろうと思っていたのに、村外れの農業用トラクターの倉庫の前とはね・・・助っ人が入りやすいところわざと選んだのかな?
>戦ってる場所は氏子の小屋の前ですよね?
タタラがそこを指定した意味が何かあるのかな。
ヒトツメが祭神となったきっかけの場ではあるけど、
それをタタラが知るよしもないだろうし。
今回は、戦いに至るシーンをすっ飛ばし合間合間に挟む展開を採用しました。
(オールバトルだと作画で死ぬ+シーンにアクセントがなくなるかなって)
飛ばしたシーンはおいおい明かされていくのでお楽しみに~~
あ。
小屋については誰がどんな理由で指定したかである程度読めるかも?
>タタラいいキャラしてんなぁ!!
いい奴らに決まってるのセリフはゾクっときた
過去に辛いことがあって悪、敵側に行くキャラはいろんな漫画でいたけどこれほど魅力的に中途半端なキャラは初めて見ました
>パインの言う通りタタラはもう戦うべきじゃないよ……でも守り通したいものがあるから戦うしかないんだよなぁ……(´;ω;`)
ありがとうございます!
誰が悪いかも同属を殺すことの意味もわかっちゃいるけど譲れない!
それがタタラです。
そんなタタラの活躍は、まだまだこれからなので見守っていただけたら嬉しいです。
>神話と土着、キャリアとノンキャリみたい
室井さんと青島刑事みたいな
はっアオ島⁈
>最新話読みにくるくらい好きなのでどーしてもきになりorz。
ヒトツメと蒼は親友だとですが、マヒトツは親友でしたっけ?うん十年こき使ったのが三吉と八恵にばれそうなのにビビってワケ御霊と神器渡したと作中にでしたけど…親友だから悪態をついてただけ?
マヒトツは労働基準法の概念が吹っ飛んだとんでもない奴ですが、アオはなんだかんだで一緒にいたわけで。
詳しくは描写していませんが、約50年の間逃げ出さずにいたってことはそういうことよ~みたいな。
>タタラは厄介な敵を消す機会と思っているようだけど
ヒトツメが死亡したら完全に堕ちたとされて、神話勢力が
容赦なくタタラを消しにくるんじゃないですかね。
パインはすっかり病んでしまって、組織力を恐れていたことを
忘れているようですが、サダムネ以外に意見を言う配下が
いないのだろうか。
パインは縁を過信しているので全部切ればなんとかなると思ってます(稲荷は多すぎてキリがないから嫌だけど)。
対してヤエは、そこまで万能じゃないことを見破っているので…みたいな。
粗暴でしたが意見を言うのは仰るとおりサダムネだけです。
マタギは寡黙、タタラは言うかもしれませんが渦中の人なので除外。
稲荷は仲間になって日が浅いので意見を言うほど状況を把握してないみたいな。
なんだかんだでサダムネは、パインにとって必要不可欠な仲間だったのかも。
>そういえば、狐に甘いって言ったの初めてじゃない?
色々とバレてるよね、強がってもさー
実はキツネはヒトツメに甘いけど、ミヨシもキツネに甘かったり。
この辺は…(言いたい
>ヒトツメ殴られて真っ先にセコムしにくるキツネも好きだし、ミヨシの言葉にその先は止めないキツネも好き
こういう情のある所と、相反して自分の気持ちと切り離して現状の最善の判断ができる所がキツネの良さかなって思う
ヒトツメとタタラが主役ですが、背後にいるみんなも当然絡んできます。
色々と言いたいことは山ほどありますが、まずは89話までお付き合いいただけたら…!
>今、もし末社を壊されたのがパインじゃなくてアオとかキツネだったらどうなっただろうって思った。
ミヨシ様はあの親子にバチを与えるのかな。
パインは復讐をしようとしてるけど、その力のないアオだったらどうなるんだろうって考えました。
体のどこかに一生消えないヒズメ型のあざが出来る程度の一撃とか?
なんにせよアオは優しさから、キツネはウカノミタマの神使の立場から、理由は異なりますが殺すことはしないはずです。
以上、いつものおまけでした~~~
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マヒトツ「あー、身代わり兼お詫びの品じゃあこれくらいのスペックかー改良版ではメンタル強化しとこ」