89話より、キツネ無双と愛情の神とレビュー
2018/08/18 19:32
神様セカンドライフ 89話「情愛の神使」
の前に、以前お話したコメントが削除される不具合について報告します。
これは手に負えないなと思いFC2側に質問したところ、ブログパーツかプラウザの干渉の疑いがあるとのことでした。
現在も、修正に向け対応されているとのことですので今しばらくご迷惑をおかけしますが納得いただけたら助かります。
(体感としては、30件に1回起こるか程度です)
では改めて。
コメントはコチラ。
>キツネのバカ!大バカ!好き!
>ああ、そうか、全部キツネの仕業だったのか……。馬鹿だなあ、本当に……。
>あーー!
お腹貫かれてたのはキツネだったのか!
すべてはキツネの仕業、初めての親友のために立ち上がった伏見の神使の独断でした。


成りすますキツネ

膝膝膝!
>そういうことか!!
ずっと前からのあれやこれ全部…
キツネの義理堅さに涙出る。
>しかし、戻ってきた当初はまだ伏見第一な感じのキツネの姐さんが、伏見に迷惑かけかねない作戦を選ぶのは、やはり燃える展開ですね。
初めて出来た親友のために散々否定してきた命がけという行為で果たす、つまり愛情と贖罪の物語。
これだ!!
キツネの物語はこれで決まり!!
これをもって「愛情の神」キツネは完成だと考えました。

親友が出来て気づくこと
ですのでここへ持って行くために、情よりも忠誠・馴れ合わない・リアリスト、などなど色んな側面を描いてきたみたいな。
そんな、88話で戦いの見え方がガラリと代わる変則的なエピソードでしたが楽しんでもらえたら嬉しいです。
>タタラたん…
ひとりぼっちは辛いよね
この二人は対照的な存在として描きました。
タタラは完全な善で、実力上位な子だけど仲間に恵まれない孤独な神。
キツネはどうしようもない並の子だけど、日本最大のコミュニティに属する仲間が途切れたことの無い神。
そんな二人ですが、キツネもまた理解者がいない渇きの時期を過ごしています。

だからわかる
並の実力で稲荷の看板、伏見稲荷と土着稲荷の対立、キツネの人生は順風満帆ではありません。
そして、稲荷に頼る人間や勝ちたい相手には絶対勝てない苦しみと弱い心がわかる子です。
タタラやパインとわかりあえるのはヤエではなく、こういう子なんだと思います。
>なんか稲荷ズは互いに対して悪態吐いてるイメージだけど、ヤエキツネがそうなのと同じように、憎まれ口叩きながらもお互いを気にかけてるよね
てかキツネは相手に憎まれ口叩きながらも情が深いからか、周りもキツネに対して憎まれ口叩きながら甘いよねぇ…なんだかんだで愛されてるというか
なんだかんだ言っても、同じコミュニティの仲間なのは変わらない的な?
泉光院は毛虫のようにキツネを嫌っていましたが、ヒトツメと知り合い仲間を重んじるようになったキツネに好感を持ったみたいな。

キツネ大嫌い時代のアサリ小僧
ヨジに関してはいずれ~~(言いたい
>でもキツネもちょっとヤンデレ入ってるよね(ボソッ
>言葉の響きとは相反して、友情に厚い利他的リアリスト
や、ヤンデレ!?……そうかも。
キツネは情がテーマですが、アオも情が深いです。
私の中では、キツネ=愛情、アオ=友情と切り分けています。
>「神々の憂鬱」は、バトルものじゃなくて、抗争ものだったのですね。立場や信念を賭けた、命の取り合い。神様のくせに、醜いところまで人間と同じじゃないか!! 独りでは生きられない儚さとか、仲間のために血を流せるとか、そういうところも一緒なんでしょうけど、どいつもこいつも痛まし過ぎるよ……。
>>バトルものじゃなくて、抗争もの
>ルール無用の殺し合い
なるほど!なんて言ったらいいか分からなくて悶々としてたら、それを言語化してくれる方々が
タタラが全てを投げうって殺しに来てる以上、殺らなきゃ殺られる覚悟でこちらが殺すか、よくて再起不能になるまで叩きのめすかしかないのか
なるほど抗争か!
うまい表現が浮かばなかったのでバトルと言ってきましたが、こっちの方がしっくり来る!
スッキリ!
>個人的に稲荷の一芸は情報とその処理能力ではないでしょうか。ヤエは難しい思考としての知恵ですが、時として現実とは乖離する知識の蓄積かもしれません。データベースと演算能力かな?
キツネは同じようでもクラウド的な情報の収集と分析活用かな?
だから知恵も闘いも技術もキツネには端末にあらわれる一部に過ぎないのではないでしょうか。ただ、ミヨシやヒトツメには見えてこないのかもしれないですね。神の定義が一芸ならキツネに一芸がないわけがないですよね。
>数を頼みにできるのは、立派に強みだと思います。
YES!
パイン編でお沢・与次郎・アグリコ・赤沼といったコミュニティで真相を追えるのがキツネの一芸こと群れのコミュニティ。
なにかに特化した強みはありませんが、数が物をいう場面では圧倒的強者です。
個に目が行くミヨシには見抜けなかった立派な一芸です。
>最後の最後で泉光院から武器奪ってとどめ差そうとする辺り、大事になったときの責任を自分一人でひっかぶろうとしてるのが見えて、ほんと責任感ある姐さんだなぁ。大好き
それしかないと見極めたならためらわないのが伏見の忠実なしもべキツネです。
この辺は、稲荷の看板や仕えるという覚悟が薄く地元ファーストな土着稲荷とは一線を画しています。
例えるなら、あったこともない大企業の社長と支社の社員の関係が土着稲荷と思っていただけたら。
彼らはやりがいや自分に近しいもののために働きます。
対して伏見稲荷は本社のエリートのような立ち位置です。
次は「あちこちより、マントラと骨子と炎上論」から。
>シロメの二つ目は「逆ゥー!」って言って欲しかったんだ。
わかりにくくてすまぬ…
逆ゥー!
(実はよくわかっていない)
続いて「出雲流民俗学的神話考と疲弊した郷土と発信の形」から。
>大陸方面にしたって遣隋使・遣唐使ばかり注目されますが、
遣新羅使や遣渤海使なんかもあったわけで。
南蛮の鉄砲みたいのはワンチャンで、実際には
質・量共に日本海ルートの交流が大きかったはずですよね。
ですよね!
古代秋田の海洋ルートはあまり遡上に上がりませんが確実にありました。
神モノと言うより歴史の話なので、あまり調べてはいませんがたしかにどこかで読んだ記憶があります。
もし、ヒトの話を描くとしたらテーマにしたいなあなんて。
>レビューとかは、すごく気になります。かきたいですね。
個人的に、自分が書きたいより応援したい派なのでそっちの方が好きだけど…。
というか、セカンドライフのレビュー書く権利与えてやるぜオラァ!!という感じにとりましたが、それでOK?権利書ってのはサインしたら終わりなのよ?
レビューって、読んでない人に対して伝えるもんだから、そんな一種の広告を私がやっていいのやら…。
単なる茶々入れにならないかなーっていう。
権利なんてありません、好きなようにしてくださって構いません。
(なお、当サイトの著作物の権利はこのような考えで運用しています)
私はなにかが受けるなら、それにともなったコミュニティが出来るのが最上だと考えています。
読者同士が交流するのを嬉しく思うのは、マイノリティな趣味に仲間が出来たという嬉しさもありますが、コミュニティが生まれるのが嬉しいというのもあります。
そしてこういったものは、作者が促すものではありません。
自然に出来ていくのが理想だと考えています。
ですので、私からはなにも言いません。
気の向くまま飽きるまで好き放題やってもらって構いません。
私は横から眺めてほくそ笑むだけです。
>正直、やってみたいです。
もしよろしければやらせていただきたいです。まずはそこから、概論的なレビューから始めてみます。
でも、正直漫画の更新一つ一つに対して、反応みたいなほうが楽しそうなんだけどだなーとは思う…。なんか紹介していただいたレビューサイト、そういうものも扱っているんだろうか…堀江貴文さんが全力で前に出るんだけど…。思った以上に本格的というか…。これ、非公式レビュアーいるんだろうか…
これは、レビューには需要があって目ざとい人はすでにやっている証拠としてご紹介しました。
(私が言っても根拠が薄いし)
このサイトの経緯ですが、おそらく…。
昔、堀江さんが漫画は好きだけど探す時間が無いから漫画コンシェルジュ的な人を身近に置きたい、と話していたのでそれを形にしたようなもんだと思っています。
ただ、仰るとおり投稿レビューを受け付ける窓口がないので、今回の件では使えないかも?
あとは、感想サイト・Amazonレビューなんかもありますがどこがしっくり来るんだろう。
話を引用して掘り下げて語るとなると、既存のサイトは使いづらいんですよね。
……誰か知らない?
以上、いつものおまけでした~~~
の前に、以前お話したコメントが削除される不具合について報告します。
これは手に負えないなと思いFC2側に質問したところ、ブログパーツかプラウザの干渉の疑いがあるとのことでした。
現在も、修正に向け対応されているとのことですので今しばらくご迷惑をおかけしますが納得いただけたら助かります。
(体感としては、30件に1回起こるか程度です)
では改めて。
コメントはコチラ。
>キツネのバカ!大バカ!好き!
>ああ、そうか、全部キツネの仕業だったのか……。馬鹿だなあ、本当に……。
>あーー!
お腹貫かれてたのはキツネだったのか!
すべてはキツネの仕業、初めての親友のために立ち上がった伏見の神使の独断でした。


成りすますキツネ


膝膝膝!
>そういうことか!!
ずっと前からのあれやこれ全部…
キツネの義理堅さに涙出る。
>しかし、戻ってきた当初はまだ伏見第一な感じのキツネの姐さんが、伏見に迷惑かけかねない作戦を選ぶのは、やはり燃える展開ですね。
初めて出来た親友のために散々否定してきた命がけという行為で果たす、つまり愛情と贖罪の物語。
これだ!!
キツネの物語はこれで決まり!!
これをもって「愛情の神」キツネは完成だと考えました。

親友が出来て気づくこと
ですのでここへ持って行くために、情よりも忠誠・馴れ合わない・リアリスト、などなど色んな側面を描いてきたみたいな。
そんな、88話で戦いの見え方がガラリと代わる変則的なエピソードでしたが楽しんでもらえたら嬉しいです。
>タタラたん…
ひとりぼっちは辛いよね
この二人は対照的な存在として描きました。
タタラは完全な善で、実力上位な子だけど仲間に恵まれない孤独な神。
キツネはどうしようもない並の子だけど、日本最大のコミュニティに属する仲間が途切れたことの無い神。
そんな二人ですが、キツネもまた理解者がいない渇きの時期を過ごしています。

だからわかる
並の実力で稲荷の看板、伏見稲荷と土着稲荷の対立、キツネの人生は順風満帆ではありません。
そして、稲荷に頼る人間や勝ちたい相手には絶対勝てない苦しみと弱い心がわかる子です。
タタラやパインとわかりあえるのはヤエではなく、こういう子なんだと思います。
>なんか稲荷ズは互いに対して悪態吐いてるイメージだけど、ヤエキツネがそうなのと同じように、憎まれ口叩きながらもお互いを気にかけてるよね
てかキツネは相手に憎まれ口叩きながらも情が深いからか、周りもキツネに対して憎まれ口叩きながら甘いよねぇ…なんだかんだで愛されてるというか
なんだかんだ言っても、同じコミュニティの仲間なのは変わらない的な?
泉光院は毛虫のようにキツネを嫌っていましたが、ヒトツメと知り合い仲間を重んじるようになったキツネに好感を持ったみたいな。

キツネ大嫌い時代のアサリ小僧
ヨジに関してはいずれ~~(言いたい
>でもキツネもちょっとヤンデレ入ってるよね(ボソッ
>言葉の響きとは相反して、友情に厚い利他的リアリスト
や、ヤンデレ!?……そうかも。
キツネは情がテーマですが、アオも情が深いです。
私の中では、キツネ=愛情、アオ=友情と切り分けています。
>「神々の憂鬱」は、バトルものじゃなくて、抗争ものだったのですね。立場や信念を賭けた、命の取り合い。神様のくせに、醜いところまで人間と同じじゃないか!! 独りでは生きられない儚さとか、仲間のために血を流せるとか、そういうところも一緒なんでしょうけど、どいつもこいつも痛まし過ぎるよ……。
>>バトルものじゃなくて、抗争もの
>ルール無用の殺し合い
なるほど!なんて言ったらいいか分からなくて悶々としてたら、それを言語化してくれる方々が
タタラが全てを投げうって殺しに来てる以上、殺らなきゃ殺られる覚悟でこちらが殺すか、よくて再起不能になるまで叩きのめすかしかないのか
なるほど抗争か!
うまい表現が浮かばなかったのでバトルと言ってきましたが、こっちの方がしっくり来る!
スッキリ!
>個人的に稲荷の一芸は情報とその処理能力ではないでしょうか。ヤエは難しい思考としての知恵ですが、時として現実とは乖離する知識の蓄積かもしれません。データベースと演算能力かな?
キツネは同じようでもクラウド的な情報の収集と分析活用かな?
だから知恵も闘いも技術もキツネには端末にあらわれる一部に過ぎないのではないでしょうか。ただ、ミヨシやヒトツメには見えてこないのかもしれないですね。神の定義が一芸ならキツネに一芸がないわけがないですよね。
>数を頼みにできるのは、立派に強みだと思います。
YES!
パイン編でお沢・与次郎・アグリコ・赤沼といったコミュニティで真相を追えるのがキツネの一芸こと群れのコミュニティ。
なにかに特化した強みはありませんが、数が物をいう場面では圧倒的強者です。
個に目が行くミヨシには見抜けなかった立派な一芸です。
>最後の最後で泉光院から武器奪ってとどめ差そうとする辺り、大事になったときの責任を自分一人でひっかぶろうとしてるのが見えて、ほんと責任感ある姐さんだなぁ。大好き
それしかないと見極めたならためらわないのが伏見の忠実なしもべキツネです。
この辺は、稲荷の看板や仕えるという覚悟が薄く地元ファーストな土着稲荷とは一線を画しています。
例えるなら、あったこともない大企業の社長と支社の社員の関係が土着稲荷と思っていただけたら。
彼らはやりがいや自分に近しいもののために働きます。
対して伏見稲荷は本社のエリートのような立ち位置です。
次は「あちこちより、マントラと骨子と炎上論」から。
>シロメの二つ目は「逆ゥー!」って言って欲しかったんだ。
わかりにくくてすまぬ…
逆ゥー!
(実はよくわかっていない)
続いて「出雲流民俗学的神話考と疲弊した郷土と発信の形」から。
>大陸方面にしたって遣隋使・遣唐使ばかり注目されますが、
遣新羅使や遣渤海使なんかもあったわけで。
南蛮の鉄砲みたいのはワンチャンで、実際には
質・量共に日本海ルートの交流が大きかったはずですよね。
ですよね!
古代秋田の海洋ルートはあまり遡上に上がりませんが確実にありました。
神モノと言うより歴史の話なので、あまり調べてはいませんがたしかにどこかで読んだ記憶があります。
もし、ヒトの話を描くとしたらテーマにしたいなあなんて。
>レビューとかは、すごく気になります。かきたいですね。
個人的に、自分が書きたいより応援したい派なのでそっちの方が好きだけど…。
というか、セカンドライフのレビュー書く権利与えてやるぜオラァ!!という感じにとりましたが、それでOK?権利書ってのはサインしたら終わりなのよ?
レビューって、読んでない人に対して伝えるもんだから、そんな一種の広告を私がやっていいのやら…。
単なる茶々入れにならないかなーっていう。
権利なんてありません、好きなようにしてくださって構いません。
(なお、当サイトの著作物の権利はこのような考えで運用しています)
私はなにかが受けるなら、それにともなったコミュニティが出来るのが最上だと考えています。
読者同士が交流するのを嬉しく思うのは、マイノリティな趣味に仲間が出来たという嬉しさもありますが、コミュニティが生まれるのが嬉しいというのもあります。
そしてこういったものは、作者が促すものではありません。
自然に出来ていくのが理想だと考えています。
ですので、私からはなにも言いません。
気の向くまま飽きるまで好き放題やってもらって構いません。
私は横から眺めてほくそ笑むだけです。
>正直、やってみたいです。
もしよろしければやらせていただきたいです。まずはそこから、概論的なレビューから始めてみます。
でも、正直漫画の更新一つ一つに対して、反応みたいなほうが楽しそうなんだけどだなーとは思う…。なんか紹介していただいたレビューサイト、そういうものも扱っているんだろうか…堀江貴文さんが全力で前に出るんだけど…。思った以上に本格的というか…。これ、非公式レビュアーいるんだろうか…
マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー
『マンガ新聞』は、国内のメディア各社が提供するマンガのニュースや新刊情報を集約し、ユーザーが気になるマンガをレビューと共に他のユーザーと共有することができるサービスです。
これは、レビューには需要があって目ざとい人はすでにやっている証拠としてご紹介しました。
(私が言っても根拠が薄いし)
このサイトの経緯ですが、おそらく…。
昔、堀江さんが漫画は好きだけど探す時間が無いから漫画コンシェルジュ的な人を身近に置きたい、と話していたのでそれを形にしたようなもんだと思っています。
ただ、仰るとおり投稿レビューを受け付ける窓口がないので、今回の件では使えないかも?
あとは、感想サイト・Amazonレビューなんかもありますがどこがしっくり来るんだろう。
話を引用して掘り下げて語るとなると、既存のサイトは使いづらいんですよね。
……誰か知らない?
以上、いつものおまけでした~~~
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No title
ところで唐突にぜんぜん関係ない話なんですが、定年過ぎて旅烏化した両親が、今度男鹿半島やら角館やらに旅行に行くそうなのです。何か勧めておくべき場所はあるでしょうか?
とりあえずババヘラアイスは食べに行こうとしている模様。
No title
とり急ぎここだけ返信を。
ご両親の好みがわかるのはコメ主さんだけなので、米主さんが薦めるスポットがベストだと思います。
頼りないアドバイスですが、こういうのは当人の個性を知っている方の言葉が最上かと~~
ただ単に「お、キツネ直伝の膝蹴りか?!」くらいにしか思ってなかったけど、まさかのご本人!
あとは「シャイニングウィザードか、ボマイェかで分かれるな〜」くらいの呑気な感想
これからもゴイゴイ騙されてきます(看破する気ナシ)
No title
くっ……つまりもう一度サイトを隅から隅まで読み込んでチョイスしろってことですね!
というわけで金萬と二代目福治郎を薦めてきます(だいたい旨い物食べさせておけばいい両親)
No title
いやでもあからさまなネタばらしになっちゃうのもアレだしね(変なフォロー)
この夏の甲子園を沸かしてくれた我らが秋田代表の金足農業高校
金足=タタラ、農業=キツネ(またはアオ)、つまり金足農高はカミセカ!
…すみません、ホントすみません、こじつけで
昔のキツネが今の自分の姿を見たらなんと言うだろう
でも泉光院がキツネを見直したように、読んでる側もキツネの好感度爆上がりするばかりだよ…!!
何でも卒なくこなせるアベレージの高い優等生なのにどこか放っておけない子感がすごい