90話「命の価値」
2018/09/07 19:02
神様セカンドライフ 90話「命の価値」























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おまけ記事
90話より、伏見養成校と好感度と悲しいいきもの
読者様よりカレー味の差し入れと、紙の本とweb出版
90話より、瀕死のキツネと模倣の神通力と電書没表紙
あちこちより、医療と文字サイズと英語サブタイ























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No title
前半最後に登場した方が与次郎が化けたキツネに見えるけど、
まあどっちにしろ本物のキツネたんは重症とみた。
元気になるといいなあ…。
No title
キツネ無事そうだね。
腹の傷は騙しのテクなの( ̄▽ ̄;)
でもなんか返り討ち(もしくは鬼逃走)ワンチャンある気する……?
No title
うーん、作中ではもう神になった稲荷ばかり出てるから
あまり感じなかったけど、いざ狐から稲荷にまで
成り上がれるのはやっぱレアケースなのね。
おこう(?)と事前に話を付け、戦後処理まで引き受けるとか、
この坊主どこまで覚醒するんだ。
ttp://fast-uploader.com/file/7090681557930/
??「こ、これは術の練習、練習なのよ!」
だから不憫かわいい
いや、今は格好いい
このターンでどれだけ成長するんだろう
No title
泉光院様も与次郎様もなんてイケメン・・・!!!
キツネお姉様なんとか無事であります様に(>_<)
キツネお姉様・・・なるほど確かに情愛の神使。
ヒトツメ様の為にこんなにボロボロになっているのに、
妹分を理解してあげれなかったことを悔やむなんて・・・・
優しくて切なくて思わず泣きそうです(>_<)
ところで最後の泉光院様の黒い顔で、
西遊記とかで仏教界や道教界のお偉方が
妖怪をぼこぼこにして弟子にして更正させる図が浮かんでしまいました。
・・・まさかきっとそんなややこしい感じにはならないですよね・・・
No title
天津神と国津神と仏教というトリプルファイト(?)
に発展するかも
お稲荷様のご無事を祈ります
生き残ることの意義
しかし稲荷’sの阿吽の交わり…痺れるなあ。腹を穿たれても燃やされても、言葉なくとも目的のため進む。泉光院のおこうの待機させているを聞くまでもなくキツネを抱えて立った与次郎、多分与次郎にも誰かが傷ついたときに向かう先の準備はあったのではないかと思います。それはキツネも同様だったのではないかと推察します。僕は与次郎の業の深さとそれを秘めた能天気さが好きです。それぞれに違うアプローチはあれど命や死に対する姿勢は稲荷は深いのですね。他の神が持つ死と、自らの死を乗り越えて神となった稲荷の神使との違いがそこなんでしょうね。ほんつ
No title
泉光院くんがケリをつける前に、長距離スナイプがあったり、パイン側の稲荷がタタラを攫っていったりなんて事は…
いや、タタラには生きてて欲しいんですが。
最後のキツネは本人じゃないんでしょうけど、ミヨシファミリーは見破れるかしら?
しかし、こんな風に勝負に割り込んだとなると…ミヨシ様、怒るでしょうね〜〜〜
管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
No title
ちょっと変わった作風ですが気に入っていただけた上に、大人買いまで!
本当にありがとうございました!!
紙媒体については長くなるので別記事で。
書き上げたさいは、記事タイトルに「紙の本」入れ、この記事の最下部にリンクを貼っておきますので、時間が出来たときにでも読んでいただけたらと思います。
ではまた!(感謝!!
治癒能力で治してあげて!
治してあげて!!
アオにとってはキツネも大事な仲間だから治してあげるよね!
No title
アオ様の、ちょっといいとこ、見てみたい!!
ウーマ!ウーマ!ウーーーーーマーーーー!
(↑仕事忙しすぎてちょっと壊れてる)
待ってました!
長かったよ後半まで!
泉光院がいる前でキツネはアオのこと「ウマ」と呼んでないのかな?というかそもそも何呼ばわりだろうと呼んでないんだっけ?
アオの神通力、治癒(ただし家畜に限る)は狐にも効くのか?
薬師おこうなら神通力で土手っ腹の穴くらい塞いじゃうのかと思ってたらアテがはずれたー!
なにがなんでも助けてアオ!
No title
No title
このところ急成長していたけど、
やっぱり泉光院だなと少し安心したりして。
男子に向かって迂闊に「下手くそ」と言ってはいけない(戒め
タタラの処遇については後回しですか。
でも一応仏門の泉光院が果たして殺生を是とするかな?
戦闘中も敢えて義足を狙ったようなフシがあるし。
ヒトツメに対して妙に母性が高い泉光院asキツネ。ママ…
キツネがこんな目に遭ってまで守りたかったのだからヒトツメに喜んでもらってキツネが報われて欲しいって気持ちが滲み出てるのかなって感じて
アオの察しの良ささすがの主人公属性…!
てかキツネがヒトツメよりもアオに知られたくないってなんで?
気に食わないアオがよくやる命を顧みない行動取った事を知られるのが嫌って事?
No title
アオの神通力は家畜治癒+キツネがアオに尻尾振って家畜になる→治せる
って妄想すると作者さんの何かにあやかれるような気がする。
No title
ないかなあ
タタラの最期を見せずにシーン切り替わったので、悪い方向悪い方向に想像してしまい、やきもきしていたので、ホッとしました。
(泉光院が(キツネが心配で)タタラへのトドメをきちんと確認せずに帰ったため一命をとりとめたとか、パイン側の稲荷が幻術かけて助けたとかで、定宗と同様にタタラafterはありそうですが)
そして、キツネー!?
こいつは「キツネは屋敷神として氏子に祀られている→氏子の世話を受けている→広義で人に飼われている→人畜だからアオの治癒能力の範囲内ヤッター」の流れ。
アオの世話になりたくないと駄々をこねるキツネと、お前の為じゃねぇ親友(ヒトツメ)の為だと説得するアオのやり取りが目に浮かびます(妄想
単純に獣の部分には効く神通力だと解釈してるのでキツネが「神使の狐」の獣形に戻る戻らないでちょいもめ~からのアオの感情大爆発でキツネ折れる‥‥とこまで見えます(妄想)
そうなんだ。厳しい
僕はキツネが偽と気付くのはミヨシだと想像していました。
古くからの知己で違和感を感じ取れる探査能力から去り際、すれ違いざまに耳元で居場所を詰問すると勝手な想像をしてました。
気づいたのは、やはりキツネも分かり合えなかったと悔むアオだったというのには、ドラマを感じました。さて、キツネを治すことがアオに出来るのだろうか?いかに家畜?動物の神だとしてもそこまでの御利益を与えられているのか?脛巾、脚の神?正直想像がつきません。理を変えることは出来ない、命を保つのはキツネの生きる力に後押しをする力が誰にあるのか?例え妖でもいい、天狗でもいいから、力を貸して欲しいと心から願います。日本に医療の神は、手術の神が見当たらないのが歯ぎしりします。
追加、まさか、ブラジルからのー!
No title
そして代わりにキツネが想像以上に酷かった…
もしかして、アオの「お前まさか!!」に二重の意味が仕込まれていた…?(タタラの始末に対してと、キツネの偽物に対して)
アオと狐の喧嘩は激化、狐「くっ殺」発言までは予想。
ただ、アオの治癒能力でも限度はありそうだし、その能力をブーストできそうなのは…
やっぱりそこの神との神懸かり?
No title
馬ァァァ!!プッシャアアアアーーーッッ!!(血)
No title
アオの時は 切り傷メインで内臓が無事だったから、感染症を防いで傷を保護して、体力回復を待てばよかったんですね…
キツネの傷は、おこうさんには荷が重かったか…
アオの治癒能力がキツネに使えますように!
(メタ的に見れば、ここでアオが何とかできなければ アオがキツネの元に来ることに あまり意味がなくなってしまうので、どうにかしてくれると信じたいところ…)
いや、でも遺言を残して消滅しまうなんて展開も考えられなくはない…のか…?
でもそれだと、キツネの一番の望みである、ヒトツメの笑顔が守れないから それナシでー!
それと…タタラにも 救いがあって欲しかった…
No title
No title
アツイ!暑すぎる、この黄金の展開!これぞ少年誌の王道!!!
ちょっと涙が出てしまったが、歳なのかも知れず