92話より、シロ登場と仏教系稲荷
2018/11/10 20:59
神様セカンドライフ 92話「もう一度あなたに」よりブログ版おまけです。
コメントはこちら。
〉このところ出番がなかったシロさんが大活躍でウレシイです。雪景色に白い襦袢でビジュアルがとっても寒そう(笑)。
お待たせ!
流浪のタタラが最後に出会う主役級、シロの登場回です。
長かったタタラ編もあと数話、赤い鬼と青い龍の二人がどんな運命をたどるのかお付き合いいただけたら嬉しいです。
〉シロちゃんさすが自分のフィールドだとつよい
〉泉光院、タタラ様の預け先としてシロ様のところって、いい判断ですね。シロ様はすばしっこいアオ様の修行の相手をしてるから、そう簡単に逃がすことはしなさそう。
〉タタラが元気そう(?)で ホッとしましたが、まさかシロに預けられているとは。
シロの技が格好いい。タタラにとっては相性最悪ですね。
シロは登場人物全員の中でもとびきり地形効果を生かせる子。
近接物理と火炎しか持たないタタラにとって仰る通り相性は最悪です。
キツネの目くらましのような技でもあれば別ですが、シロはあれで懲りているところがあります。
修行で慣れていて、神憑りでシロ化出来るアオでようやっとワンチャンあるかも?なのが地形補正のかかったシロです。
〉Red ogreに対して、Blue dragonですか! まさに「あざやか!」
〉赤鬼ちゃんも仲間入りできそうな予感♪
人外度が高い二人がどうなるかはまだ言えませんが、お約束は外さない主義です。
〉豊川じゃなく伏見だから気にしない理屈がよくわからないけど、
由緒とかバックの大きさみたいな話ですかね。
〉アオミヨシの伏見だからオッケーとかのお話?なんだろう???
ごめん
ぶっちゃけ読み返してみると書いた私ですらん?ってなった。
僧侶の恰好をしているけど、泉光院は豊川系じゃない伏見系のなんちゃって僧侶。
坊さんを剥いた罪悪感とか気にせんでもいいよ的なことを言いたかったんですが、伝われってほうが無理。
ようは、泉光院のマジモンの僧じゃなくて伏見系のお沢の代理で曹洞宗の泉光院に駐留していた子、って背景を補強したかったエピです。
筋は代えませんが、やり取りが分かりにくいので電書でセリフを直すつもりです。
〉話の中に豊川系だと少しだけ、もう一つの稲荷が出て来て嬉しいです。泉光院は豊川の流れだろうなあと思うのですが、僕の心の中では密かに日蓮宗の稲荷もいるので、仏教系の稲荷と、神道系の稲荷と言う括りをしています。荼吉尼天を祀ったり稲荷大明神だったり、日本の神様ってやっぱりおおらかだなあって思っています。
泉光院は他の稲荷に比べ生い立ちが複雑で伝わりにくい残念な子です。
ですが、仰る通り本地垂迹や神仏習合の流れを汲む泉光院はある意味で、日本の信仰を体現したキャラともいえます。
そんな豊川系ではない、伏見の流れを汲みながら仏門に身を置いた泉光院、そしてタタラとシロのお話をもう少しだけお待ちいただけたらと思います。

ややこしい生い立ち?
〉たたらをやはり泉光院は殺せなかったのですね。
最後の情を棄てるということは出来なかったのですね。
たぶん稲荷のなかでも命への非情さは
お沢 与次郎 に比べて キツネ 泉光院は緩いのでしょうね。そこが甘さであり魅力に感じます。
ヨジは掘り下げていないので置いとくとして、あとは仰る通りかも。
お沢は御沢稲荷伝承やサダムネであったとおりあんな感じ。
キツネは本編で描いた通りですが、ウカノミタマの代理としてやるときはためらわない。
泉光院はああいう性格なのと、生い立ちが関係(言いたい
そんな感じ?
〉タタラ生きてた。意外と元気だった。
〉私を含む一部の人大歓喜の泉光院くんですが、やっぱり深手を負ってる様子。やはりタタラは強かったか。
キツネたちには悪いけど、そこはもう地力の差で。
メンタルは最弱パワーはミヨシ級、最強格の一角を担うのが果無の一本ダタラです。
〉ヒトツメはキツネに会いたくて泉光院を襲ったのね。
そしてそれを止めない二人w
〉泉光院ちゃん一ツ目にやられちゃったの?
戦闘能力なんて無いに等しいけどそこは神話の鍛冶屋、親友に会うためなら泉光院なんてペローンです。
〉女の子に服を脱がされて縛られるなんて、、、
羨ましい!!!
そんな艶やかなものではなく、どっちかというと剥ぎ取り?


〉そんでやっぱ泉光院くんちゃんは剥かれてたかあ
これはいいサービスショット
〉泉光院くん、剥かれてたw 寒そうw そしてやっぱりタヌキっぽいw
たぬきはわかるけど、サービスショット…!?
〉たたらの戦いにパインの目であるマタギが見えてこないのが気になります。見捨ててはないのでしょうが、助けるつもりも見えません。パイン側の稲荷がどういう所在かということも含め、サダムネもタタラもパインは使いこなせないということが見えてきました、パインはエニシを操る力に絶対的な自信を持っていますが、実はその経験を積むまでもなく彷徨ったツケが回ってきたのでしょうか。
タタラ戦とマタギについてはもう少し先、パイン側の稲荷はさらに先?
パインは自身の能力と血統に絶対の自信を持っているので、仰る通り過信が過ぎるところがあります。
相性はいいんですが、サダムネもタタラも今一歩抑えられていないのは天孫ニギハヤヒ派・物部の神などからくる驕りなのかもしれません。
〉泉光院がどうしてタタラを匿ってと言ったのか毎度のことながら続きが気になっちゃうー!
〉「かくまってくれ!」に深い意味があると見た
この辺は次回の更新で!
二人のイノセントと仏教系稲荷の活躍を、もう少しだけお待ちいただけたら嬉しいです。
以上、いつものおまけでした~~
コメントはこちら。
〉このところ出番がなかったシロさんが大活躍でウレシイです。雪景色に白い襦袢でビジュアルがとっても寒そう(笑)。
お待たせ!
流浪のタタラが最後に出会う主役級、シロの登場回です。
長かったタタラ編もあと数話、赤い鬼と青い龍の二人がどんな運命をたどるのかお付き合いいただけたら嬉しいです。
〉シロちゃんさすが自分のフィールドだとつよい
〉泉光院、タタラ様の預け先としてシロ様のところって、いい判断ですね。シロ様はすばしっこいアオ様の修行の相手をしてるから、そう簡単に逃がすことはしなさそう。
〉タタラが元気そう(?)で ホッとしましたが、まさかシロに預けられているとは。
シロの技が格好いい。タタラにとっては相性最悪ですね。
シロは登場人物全員の中でもとびきり地形効果を生かせる子。
近接物理と火炎しか持たないタタラにとって仰る通り相性は最悪です。
キツネの目くらましのような技でもあれば別ですが、シロはあれで懲りているところがあります。
修行で慣れていて、神憑りでシロ化出来るアオでようやっとワンチャンあるかも?なのが地形補正のかかったシロです。
〉Red ogreに対して、Blue dragonですか! まさに「あざやか!」
〉赤鬼ちゃんも仲間入りできそうな予感♪
人外度が高い二人がどうなるかはまだ言えませんが、お約束は外さない主義です。
ってわけでここからがタタラ編終盤になります。
— LV3@秋田推し (@osLV3) 2018年11月2日
ヤエ、キツネ、アオとフォーカスしてきましたが最後のスポットはシロになります。
赤い鬼と青い龍。二人の行く末を見守っていただけたら嬉しいです。 pic.twitter.com/lO8kkKJMD7
〉豊川じゃなく伏見だから気にしない理屈がよくわからないけど、
由緒とかバックの大きさみたいな話ですかね。
〉アオミヨシの伏見だからオッケーとかのお話?なんだろう???
ごめん
ぶっちゃけ読み返してみると書いた私ですらん?ってなった。
僧侶の恰好をしているけど、泉光院は豊川系じゃない伏見系のなんちゃって僧侶。
坊さんを剥いた罪悪感とか気にせんでもいいよ的なことを言いたかったんですが、伝われってほうが無理。
ようは、泉光院のマジモンの僧じゃなくて伏見系のお沢の代理で曹洞宗の泉光院に駐留していた子、って背景を補強したかったエピです。
筋は代えませんが、やり取りが分かりにくいので電書でセリフを直すつもりです。
〉話の中に豊川系だと少しだけ、もう一つの稲荷が出て来て嬉しいです。泉光院は豊川の流れだろうなあと思うのですが、僕の心の中では密かに日蓮宗の稲荷もいるので、仏教系の稲荷と、神道系の稲荷と言う括りをしています。荼吉尼天を祀ったり稲荷大明神だったり、日本の神様ってやっぱりおおらかだなあって思っています。
泉光院は他の稲荷に比べ生い立ちが複雑で伝わりにくい残念な子です。
ですが、仰る通り本地垂迹や神仏習合の流れを汲む泉光院はある意味で、日本の信仰を体現したキャラともいえます。
そんな豊川系ではない、伏見の流れを汲みながら仏門に身を置いた泉光院、そしてタタラとシロのお話をもう少しだけお待ちいただけたらと思います。

ややこしい生い立ち?
〉たたらをやはり泉光院は殺せなかったのですね。
最後の情を棄てるということは出来なかったのですね。
たぶん稲荷のなかでも命への非情さは
お沢 与次郎 に比べて キツネ 泉光院は緩いのでしょうね。そこが甘さであり魅力に感じます。
ヨジは掘り下げていないので置いとくとして、あとは仰る通りかも。
お沢は御沢稲荷伝承やサダムネであったとおりあんな感じ。
キツネは本編で描いた通りですが、ウカノミタマの代理としてやるときはためらわない。
泉光院はああいう性格なのと、生い立ちが関係(言いたい
そんな感じ?
〉タタラ生きてた。意外と元気だった。
〉私を含む一部の人大歓喜の泉光院くんですが、やっぱり深手を負ってる様子。やはりタタラは強かったか。
キツネたちには悪いけど、そこはもう地力の差で。
メンタルは最弱パワーはミヨシ級、最強格の一角を担うのが果無の一本ダタラです。
〉ヒトツメはキツネに会いたくて泉光院を襲ったのね。
そしてそれを止めない二人w
〉泉光院ちゃん一ツ目にやられちゃったの?
戦闘能力なんて無いに等しいけどそこは神話の鍛冶屋、親友に会うためなら泉光院なんてペローンです。
〉女の子に服を脱がされて縛られるなんて、、、
羨ましい!!!
そんな艶やかなものではなく、どっちかというと剥ぎ取り?
〉そんでやっぱ泉光院くんちゃんは剥かれてたかあ
これはいいサービスショット
〉泉光院くん、剥かれてたw 寒そうw そしてやっぱりタヌキっぽいw
たぬきはわかるけど、サービスショット…!?
〉たたらの戦いにパインの目であるマタギが見えてこないのが気になります。見捨ててはないのでしょうが、助けるつもりも見えません。パイン側の稲荷がどういう所在かということも含め、サダムネもタタラもパインは使いこなせないということが見えてきました、パインはエニシを操る力に絶対的な自信を持っていますが、実はその経験を積むまでもなく彷徨ったツケが回ってきたのでしょうか。
タタラ戦とマタギについてはもう少し先、パイン側の稲荷はさらに先?
パインは自身の能力と血統に絶対の自信を持っているので、仰る通り過信が過ぎるところがあります。
相性はいいんですが、サダムネもタタラも今一歩抑えられていないのは天孫ニギハヤヒ派・物部の神などからくる驕りなのかもしれません。
〉泉光院がどうしてタタラを匿ってと言ったのか毎度のことながら続きが気になっちゃうー!
〉「かくまってくれ!」に深い意味があると見た
この辺は次回の更新で!
二人のイノセントと仏教系稲荷の活躍を、もう少しだけお待ちいただけたら嬉しいです。
以上、いつものおまけでした~~
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え?自分はソーサリアンですよ。ボス戦BGM最高。
ブルーアイズホワイトドラゴン!
次回、泉光院死す!
デュエルスタンバイ!
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