94話「赤鬼と青龍」
2018/12/14 19:00
神様セカンドライフ 94話「赤鬼と青龍」

























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私の青龍尊すぎ……?(私のではない)
堂々と暴走状態のミヨシに意見を言えるなんて、きもすわってんなー。
タタラもシロの手なんか繋いじゃって〜
少しは心開いてくれてるのかな?
No title
ミヨシの立場を慮った上で自分なりに説得するシロは、
門前の小僧じゃないけど伊達にヤエの側にいたわけではないね。
強がっても心はギリギリだったタタラとシロが
二人で支え合ってるの、すっごい美しい…
アオならすぐタタラとなじみそうで、光景が目に浮かぶ。
ヒトツメはやっぱり同族として話がしてみたいのかな。
与次郎よ~、うかうかしてると~w
No title
すんなり和解とはならんよなー
人間以上に神は、「背負った看板が生きる道=アイデンティティ」って思い知らされる
だからこそ破邪顕正のミヨシはタタラを許せないし、立ち向かうシロはこれで奇しくも自己を確立する
って完璧すぎない?
作者さん天才?
No title
嘘つきまくりで信用を下げ、涙目な泉光院が可哀想で可愛い。
そして神様相手には安定の負け負けミッチー…。
がんばれー! ( ゚∀゚)o彡° おっとう!おっとう!
No title
父と姉に育てられた子が成長して姉になる、応援したくなる展開ですね……
ミヨシを父として尊重しながらも自分の意見をきちんと伝えられててほんと偉い子。
一読者に過ぎない私もなんだか親目線でほっこりしちゃう。
No title
同じ論法でミヨシに「ならば二度と村の敷居を跨ぐな」と言われればシロは従わざるを得なくなるのだろうけれど、神としての存在意義と比べれば安いもの、といったところでしょうね。
そろそろヒトツメやタタラも触発されて神としての自覚を改めて持つターン?
No title
タタラの怒りの「火」を消したのは、水神でもあるシロの心という「水」だったということか。
No title
ミヨシが見直す展開にしたのが地味に効いてるというか、
旧版のまま来てたらちょっと飛躍が過ぎると感じてた
かもしれない(旧27話・新21話)
No title
神道と仏教の関係に続き
今回も色々と考えさせられる展開ですね
しかしながら複雑にして強固な相関関係が
この国の信仰の強みかも
No title
格上相手に、相手を尊びながら、こちらの要求を通すって大変ですね。
誰か、
「男神は、分けるもの、秩序立てるもの。
女神は、一つにするもの、混沌に返すもの。」
って言ってましたが、今回のやり取り、そんな感じがあります。
けど、稲荷'sと ヒトツメは、黙ってられないですよね。
No title
シロは命を張ってでも戦いを止めるとは思いましたが想像のさらに上を行く展開でした。
ヤエ→シロ キツネ→ヒトツメ
この間に親子の様な、年の離れた姉妹の様な想いあることを示唆した纏めを見るにヒトツメも只では引けないでしょう。
ましてや、命を捨ててまで自分を守ろうとしてくれたキツネの怨敵が来て、仲間がそれを討たずにいるという忸怩たる思いは次には爆発しそうで目が離せないです。
極論はタタラがその身を裂いて、ヒトツメの気持ちに答えを出すしかないのかもしれません。
面白すぎて目が離せないです。
No title
三吉様からの「信用ならん」が辛いですね。
苦悩の末の行動と解ったら、怒りは解けると信じたいですが…こういう時、「事実を言わない」のではなく「嘘をつく」奴だって認識は…なくならないかもなぁ。
No title
うちの子ってもしかして反抗期?
的な本だった……
しっかし、シロったら成長したのう!
本当に良い娘神に育って、おじちゃん嬉しい
No title
No title
そこからのほんわかな流れにめちゃくちゃ和んだ…
てかキツネ……もうさ…ママみがすごい……
そして嫁にしたい店員さんナンバーワンは本物ヤエも含んだ功績なのか泉光院ヤエのみの功績なのか……
No title
というか「お姉ちゃん」言いたいだけちゃうんかとw
キツネは自分が動けない分、よりしっかり考えて
アドバイスするようになった感じかな。
まあ口の悪さも増したようですが。
シロはタタラのせいで負傷したキツネに筋を通し、
キツネも恐らく経緯を察してシロをないがしろにしない。
この二人の関係もまた当初より変化してきてますね。
どんだけLV3さんの手玉に取られればいいんだー
No title
No title
それでも、キツネの推論の正確さは、彼女の言う通り、「勘」のレベルだと思いました。タタラはマヒトツから分かれたのであって、ヒトツメからではありませんし、読者視点では、同じ分霊でも環境でその後が大きく変わる例として、ミヨシとイルマや、オリジナル唐松とパイン・モモを見ています。ここらで赤鬼事変には収束して欲しいところですが、もうひと波乱くらいは起こり得る、のか……?
そして次回の「黄泉」は、異界の食べ物(氏子直伝)を食べさせて、元の世界(パインのところ)に戻れなくするという、いわゆる「胃袋を掴む」の、神話的かつ物騒な言い回しでしょうか(笑)。振る舞われるのは、秋田の郷土料理か、お弁当やお惣菜のような家庭料理か、はたまたタタラの好きそうなものか。以前にも『めしぬま』パロがありましたが、今度もグルメ漫画的展開を期待しています。
そして恒例の「またみてね」は、噴き出すコーラを顔面で受け止めるキツネと与次郎だと予想(笑)。
No title
やーっぱ、キツネってちょいちょい良い女だよなー
からの、マジカルママー!!
No title
後半で「何やってんのシロォォォォッッ!?」となり、
今回の前半で「あ、良かった。こっちが思ってた以上にちゃんと考えて行動してる。尊い」と安心してからの姉上様とジェネーブ条約。
ジェットコースター乗ったみたいに感情の振れ幅がでかくてしんどいけど、たのすぃ。
そうか、タタラ、姉か。
その内、マヒトツのピンチに一輝(星闘士星矢)みたいに駆けつけてきそう。
そして始まる、キツネ姐さんとの(助けに入る)ポジション争い。
No title
ここでシロに「タタラを裏切るな」って…言えるのも 言っていいのも キツネだけでしょうね。
それにしても、前半の緊張どこいったw
一つ目の姉上キャノンに笑い、シロの「メッ!」にメチャなごみました。
次回 泉光院くん…タタラの胃袋、ゲットなるか?