95話より、黄泉戸喫とマタギ無双と消されたチョロ光院
2018/12/26 20:16
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神様セカンドライフ 95話「黄泉の国」よりブログ版おまけです。
コメントはこちら。
〉黄泉の物を食べて帰れなくなったイザナミ(ペルセポネも)、
有名なエピをこう絡めてくるとは、ナイス発想。
タタラ編は好評で嬉しいのですが、ストーリーに軸を置いたせいで神道や民俗学的テーマが薄目でしたが、ラストは原点回帰。
日本神話の序盤に登場する有名エピ『黄泉戸喫(よもつへぐい)』をテーマにしてみました。
〉黄泉の食べ物食べたら現世に帰れないって他の漫画読んだ事があったけど、黄泉に行ったら普通に帰れないだろうし?食べなければ帰れるのか!?と少々考えたことがあったんだが、
なるほど黄泉戸喫という神話的な話しがあるんだね
〉黄泉戸喫とマレビト、迷い家の食べ物を食べると帰れないとか面白い繋がりがありそうで、、、気になる、木になる、樹になる、奇になる鬼。
〉もうね、パインにも食べてもらいましょう、黄泉戸喫!
まずは黄泉戸喫。

異界の物を食い、黄泉の住人となったイザナミ。
もう少し掘り下げると。
国土を作り、数多の神を生んだ兄弟神『イザナギ・イザナミ』は火の神を生んだ際の火傷が原因で死亡。
イザナミを連れ戻そうと、死者の国『黄泉』へイザナギはやってきますが、黄泉の物を食べたイザナミは拒否(太字の部分が黄泉戸喫)。
なおも食い下がるイザナギに、「黄泉の神と話してくるからそれまでは私の姿を見ないで下さい」とイザナミは告げる。
中々戻ってこないイザナミに業を煮やしたイザナギは、樫に火をともし醜く変わり果てたイザナミを見てしまう。
怒ったイザナミは鬼女や黄泉醜女を率いイザナギを追うも、現世と黄泉の境『黄泉比良坂(よもつひらさか)』を封じられてしまう。

13話の道祖神のお話は、黄泉比良坂を逃げる際のエピソード。
道を閉ざされたイザナミは怒り、「毎日人を1000人殺してやる!」と告げるが、イザナギは「それなら毎日1500人の子供が生まれるようにしようと」返し黄泉比良坂を後にする。
以上がおおまかな黄泉にまつわるエピソードになります。
さて、このエピソード。
コメントにベルセポネとあるように、洋の東西問わず似たようなお話があります。
※ベルセポネと冥界の王ハデス(ギリシャ神話)
地上に住むベルセポネを嫁にするために、冥府(死者の国)の王ハデスは綺麗な水仙を使い連れ去ります。
怒ったベルセポネの母親は、ゼウスの力を借り冥府へやってきますがベルセポネは冥府のザクロを食べてしまったため、1年の1/3を冥府で暮らさなければならなくなってしまいました。
ベルセポネもイザナミも一線を超えたきっかけは『ご当地の食べ物』。
黄泉戸喫には諸説ありますが、私なりに解釈すると食を通じた同化。
つまり。
神と同じものを食べる『神人共食』の儀式『直会』。
パンとワインで神の一部をいただくキリスト教の『聖餐』。
これら全て仲間入りこと同化の儀式と考えています。
〉同じ釜の飯を食うっていいますもんね、そんな感じですよね?
YES!
上記から、信仰を抜いたものが『同じ釜の飯を食う』。
今でいう『新入社員歓迎会』にあるような仲間入りの宴会と同じと考えています。
つまり
〉「姉っちゃに聞いた古いお話だ」っていうシロ様のコマが、怖い雰囲気で好き。タタラ様にとったら黄泉の国の甘く怖いお誘いなんだよね。
仰る通り、オモイカネの弟子が仕掛けた甘い罠です。

隠しきれないヤエ成分?
これらを踏まえ、タタラ編最終話はタタラが選ぶ道がテーマになっています。

一人想う。
〉そして次回の「黄泉」は、異界の食べ物(氏子直伝)を食べさせて、元の世界(パインのところ)に戻れなくするという、いわゆる「胃袋を掴む」の、神話的かつ物騒な言い回しでしょうか(笑)。振る舞われるのは、秋田の郷土料理か、お弁当やお惣菜のような家庭料理か、はたまたタタラの好きそうなものか。以前にも『めしぬま』パロがありましたが、今度もグルメ漫画的展開を期待しています。
そしてこちら、94話にあったけど敢えてスルーしたコメント。
それらを一言でいうと黄泉戸喫、までは明言されていませんがテーマをほぼ読みきった山形LVEさん!
お見事ー!!
〉赤鬼ちゃんが毎回泣いててもらい泣きしてしまう。(T ^ T)
怒り、絶望、悲しみ、後悔といった今までの涙と違い、必要とされた嬉しさと断らなければいけない悲しさから来た涙なので今までとは違うかも?
〉そりゃないよマタギさ~ん。タタラの頭ぽんぽんしてくれたのに。
結局、隠密主体の自分があの乱戦に加わっても無駄と判断したのかな。
〉石化け出たー!
マタギは職務に忠実
どんな状況になろうとも私情を挟まず、斥候を全うしてる
で、マタギも神様なの?
人間なの?
マタギは神様です。

57話。
相変わらず謎が多いマタギですが、マタギ篇でこれらの行動もすべてスッキリしていただけると思うのでそれまでは~
〉マタギは隠形、半端ない能力ですね。真横にまで潜めるとは思わなかった。ミヨシやアオの索敵を掻い潜るのはリスクが高いのだと思いますが、それでも寄れる能力は凄い。
マタギはハンパないカモフラージュ技術を使い、初手で必殺の一撃を加えられるある意味での最強格。
しかも、知性があるのでミヨシの索敵はスルー。
アオの道切りは、凄腕のハンターがあからさまに目に見えて怪しいものに引っかかるわけもなく。
パインが斥候にしていなければ無双もありうる強キャラです。
〉マタギの役割を考えれば加勢できないのは仕方ないし、
上司の八つ当たりを甘んじて受ける彼は大人だねえ
上司といえば、スマホ版でえらいことになってるみたいだべ。
〉パインが涙するところを見て少し安心した。
白はきっと二つの陣営をつなぐ橋渡しをする役目を担うんだろうと思う。
パインの悔しさ寂しさ惨めさをなんとか三吉陣営で埋めて欲しい。
頑なな唐松神を説得させるのは骨が折れるだろうけどヤエがなんとかしてくれるだろう。と丸投げする。
サダムネもそうですが、捨て駒なんて考えは一切なく。
しかもタタラは戦力として引き寄せましたが考えを改めています。
パインにとって戦力ダウンというより、心を許した仲間を失った悲しみの方が強いのかも。
少なくても、やかましいサダムネと癒し系のタタラを失ったパイン陣営は居心地の悪い冷えた空気が流れていると思います。
〉そしてヤエが少しだけ出てきた!
キツネ瀕死と聞いてショックって感じかしら。
アオがそこそこ治した所までは
伝わって無いですものね。
ヤエにとって、キツネが落とされるのは想定外も想定外。
しかも救ってくれと願いを託してこれですので、頭の中ぐっちゃぐちゃです。
〉チョロ光院くんちゃんの扱いでコメントがうまりそう
残念!
チョロ光院無双ならず!!
本来の構想ですと、泉光院と氏子のクッキング→パインとマタギ→タタラとシロという流れでしたが収まらないと判断。
無くてもなんとかなる、迷走する泉光院の成長シーンをバッサリ切っていなかったらチョロ光院コメであふれていたかも?

せっかくの活躍を一コマでまとめられるチョロ光院くんちゃん。
〉アホ毛が消えるほどお怒りに・・・
ウッ!(ご指摘感謝!
電書で生やしときます~~
〉表紙のシロちゃんめんけぇなぁ。コズミック感が、『うる星やつら』を髣髴とさせます。
透過を逆にしたバージョン!

タタラの旅、出会い。そんなイメージ。
〉義足で片足立ちしながら与次郎を蹴り飛ばすタタラの絶妙なバランス感覚がいい。
今回報われなかいどころか最悪の展開になったのがヨジです。
……ってなにを言ってもバレに繋がりそうなのでヨジ・タタラ・シロの三人に今後もご注目っとだけ~(言いたい
〉どちらも悪じゃね、絶対の正義でもねえ
その間で神も揺れ動くのかと
この胸に沁み入る感じが好き
難しいですよね…。
タタラにせよパインにせよ堕ちる過程に情状の余地がある場合は尚更です。
かといって、ミヨシはミヨシで掲げる看板がでかすぎて誰もが納得する裁きをひねり出せるかは微妙。
どうしよう…(悩
〉タタラはタタラで愛情ではなく必要とされたい、認知されたいという共依存の行動なのでしょう。
必要とされたいという気持ちはじつは過ぎると満たされないまま、鬱などになりやすいですから、貴女が必要にされたいと思わなくても、ここにいたらいいんだよ。と言ってあげる人がいたらいいのですが。
す、するどい…!
いろいろ言いたいことがあるのですが、この先の話を公開しないとなんとも言い難いのでいずれ~
ともあれ、胃袋をつかみ故事にあやかる同化の策はタタラに見破られましたがシロのターンはこれからです。
今年最後の更新まで、もう少しだけお待ちいただけたら嬉しいです。
以上、いつものおまけでした~~
コメントはこちら。
〉黄泉の物を食べて帰れなくなったイザナミ(ペルセポネも)、
有名なエピをこう絡めてくるとは、ナイス発想。
タタラ編は好評で嬉しいのですが、ストーリーに軸を置いたせいで神道や民俗学的テーマが薄目でしたが、ラストは原点回帰。
日本神話の序盤に登場する有名エピ『黄泉戸喫(よもつへぐい)』をテーマにしてみました。
〉黄泉の食べ物食べたら現世に帰れないって他の漫画読んだ事があったけど、黄泉に行ったら普通に帰れないだろうし?食べなければ帰れるのか!?と少々考えたことがあったんだが、
なるほど黄泉戸喫という神話的な話しがあるんだね
〉黄泉戸喫とマレビト、迷い家の食べ物を食べると帰れないとか面白い繋がりがありそうで、、、気になる、木になる、樹になる、奇になる鬼。
〉もうね、パインにも食べてもらいましょう、黄泉戸喫!
まずは黄泉戸喫。

異界の物を食い、黄泉の住人となったイザナミ。
もう少し掘り下げると。
国土を作り、数多の神を生んだ兄弟神『イザナギ・イザナミ』は火の神を生んだ際の火傷が原因で死亡。
イザナミを連れ戻そうと、死者の国『黄泉』へイザナギはやってきますが、黄泉の物を食べたイザナミは拒否(太字の部分が黄泉戸喫)。
なおも食い下がるイザナギに、「黄泉の神と話してくるからそれまでは私の姿を見ないで下さい」とイザナミは告げる。
中々戻ってこないイザナミに業を煮やしたイザナギは、樫に火をともし醜く変わり果てたイザナミを見てしまう。
怒ったイザナミは鬼女や黄泉醜女を率いイザナギを追うも、現世と黄泉の境『黄泉比良坂(よもつひらさか)』を封じられてしまう。

13話の道祖神のお話は、黄泉比良坂を逃げる際のエピソード。
道を閉ざされたイザナミは怒り、「毎日人を1000人殺してやる!」と告げるが、イザナギは「それなら毎日1500人の子供が生まれるようにしようと」返し黄泉比良坂を後にする。
以上がおおまかな黄泉にまつわるエピソードになります。
さて、このエピソード。
コメントにベルセポネとあるように、洋の東西問わず似たようなお話があります。
※ベルセポネと冥界の王ハデス(ギリシャ神話)
地上に住むベルセポネを嫁にするために、冥府(死者の国)の王ハデスは綺麗な水仙を使い連れ去ります。
怒ったベルセポネの母親は、ゼウスの力を借り冥府へやってきますがベルセポネは冥府のザクロを食べてしまったため、1年の1/3を冥府で暮らさなければならなくなってしまいました。
ベルセポネもイザナミも一線を超えたきっかけは『ご当地の食べ物』。
黄泉戸喫には諸説ありますが、私なりに解釈すると食を通じた同化。
つまり。
神と同じものを食べる『神人共食』の儀式『直会』。
パンとワインで神の一部をいただくキリスト教の『聖餐』。
これら全て仲間入りこと同化の儀式と考えています。
〉同じ釜の飯を食うっていいますもんね、そんな感じですよね?
YES!
上記から、信仰を抜いたものが『同じ釜の飯を食う』。
今でいう『新入社員歓迎会』にあるような仲間入りの宴会と同じと考えています。
つまり
〉「姉っちゃに聞いた古いお話だ」っていうシロ様のコマが、怖い雰囲気で好き。タタラ様にとったら黄泉の国の甘く怖いお誘いなんだよね。
仰る通り、オモイカネの弟子が仕掛けた甘い罠です。

隠しきれないヤエ成分?
これらを踏まえ、タタラ編最終話はタタラが選ぶ道がテーマになっています。

一人想う。
〉そして次回の「黄泉」は、異界の食べ物(氏子直伝)を食べさせて、元の世界(パインのところ)に戻れなくするという、いわゆる「胃袋を掴む」の、神話的かつ物騒な言い回しでしょうか(笑)。振る舞われるのは、秋田の郷土料理か、お弁当やお惣菜のような家庭料理か、はたまたタタラの好きそうなものか。以前にも『めしぬま』パロがありましたが、今度もグルメ漫画的展開を期待しています。
そしてこちら、94話にあったけど敢えてスルーしたコメント。
それらを一言でいうと黄泉戸喫、までは明言されていませんがテーマをほぼ読みきった山形LVEさん!
お見事ー!!
〉赤鬼ちゃんが毎回泣いててもらい泣きしてしまう。(T ^ T)
怒り、絶望、悲しみ、後悔といった今までの涙と違い、必要とされた嬉しさと断らなければいけない悲しさから来た涙なので今までとは違うかも?
〉そりゃないよマタギさ~ん。タタラの頭ぽんぽんしてくれたのに。
結局、隠密主体の自分があの乱戦に加わっても無駄と判断したのかな。
〉石化け出たー!
マタギは職務に忠実
どんな状況になろうとも私情を挟まず、斥候を全うしてる
で、マタギも神様なの?
人間なの?
マタギは神様です。

57話。
相変わらず謎が多いマタギですが、マタギ篇でこれらの行動もすべてスッキリしていただけると思うのでそれまでは~
〉マタギは隠形、半端ない能力ですね。真横にまで潜めるとは思わなかった。ミヨシやアオの索敵を掻い潜るのはリスクが高いのだと思いますが、それでも寄れる能力は凄い。
マタギはハンパないカモフラージュ技術を使い、初手で必殺の一撃を加えられるある意味での最強格。
しかも、知性があるのでミヨシの索敵はスルー。
アオの道切りは、凄腕のハンターがあからさまに目に見えて怪しいものに引っかかるわけもなく。
パインが斥候にしていなければ無双もありうる強キャラです。
〉マタギの役割を考えれば加勢できないのは仕方ないし、
上司の八つ当たりを甘んじて受ける彼は大人だねえ
上司といえば、スマホ版でえらいことになってるみたいだべ。
広告のせいで、マタギがオー人事オー人事しそうな流れにしか見えなくて、自分の中でシリアス大崩壊したので、感想は後編読んでからにさせてください#神様セカンドライフ pic.twitter.com/GUdesAYwre
— 傘張長也(巽)@林檎様のディナーの添え物 (@ZanderSouKu1) 2018年12月24日
〉パインが涙するところを見て少し安心した。
白はきっと二つの陣営をつなぐ橋渡しをする役目を担うんだろうと思う。
パインの悔しさ寂しさ惨めさをなんとか三吉陣営で埋めて欲しい。
頑なな唐松神を説得させるのは骨が折れるだろうけどヤエがなんとかしてくれるだろう。と丸投げする。
サダムネもそうですが、捨て駒なんて考えは一切なく。
しかもタタラは戦力として引き寄せましたが考えを改めています。
パインにとって戦力ダウンというより、心を許した仲間を失った悲しみの方が強いのかも。
少なくても、やかましいサダムネと癒し系のタタラを失ったパイン陣営は居心地の悪い冷えた空気が流れていると思います。
〉そしてヤエが少しだけ出てきた!
キツネ瀕死と聞いてショックって感じかしら。
アオがそこそこ治した所までは
伝わって無いですものね。
ヤエにとって、キツネが落とされるのは想定外も想定外。
しかも救ってくれと願いを託してこれですので、頭の中ぐっちゃぐちゃです。
〉チョロ光院くんちゃんの扱いでコメントがうまりそう
残念!
チョロ光院無双ならず!!
本来の構想ですと、泉光院と氏子のクッキング→パインとマタギ→タタラとシロという流れでしたが収まらないと判断。
無くてもなんとかなる、迷走する泉光院の成長シーンをバッサリ切っていなかったらチョロ光院コメであふれていたかも?

せっかくの活躍を一コマでまとめられるチョロ光院くんちゃん。
〉アホ毛が消えるほどお怒りに・・・
ウッ!(ご指摘感謝!
電書で生やしときます~~
〉表紙のシロちゃんめんけぇなぁ。コズミック感が、『うる星やつら』を髣髴とさせます。
透過を逆にしたバージョン!

タタラの旅、出会い。そんなイメージ。
〉義足で片足立ちしながら与次郎を蹴り飛ばすタタラの絶妙なバランス感覚がいい。
今回報われなかいどころか最悪の展開になったのがヨジです。
……ってなにを言ってもバレに繋がりそうなのでヨジ・タタラ・シロの三人に今後もご注目っとだけ~(言いたい
〉どちらも悪じゃね、絶対の正義でもねえ
その間で神も揺れ動くのかと
この胸に沁み入る感じが好き
難しいですよね…。
タタラにせよパインにせよ堕ちる過程に情状の余地がある場合は尚更です。
かといって、ミヨシはミヨシで掲げる看板がでかすぎて誰もが納得する裁きをひねり出せるかは微妙。
どうしよう…(悩
〉タタラはタタラで愛情ではなく必要とされたい、認知されたいという共依存の行動なのでしょう。
必要とされたいという気持ちはじつは過ぎると満たされないまま、鬱などになりやすいですから、貴女が必要にされたいと思わなくても、ここにいたらいいんだよ。と言ってあげる人がいたらいいのですが。
す、するどい…!
いろいろ言いたいことがあるのですが、この先の話を公開しないとなんとも言い難いのでいずれ~
ともあれ、胃袋をつかみ故事にあやかる同化の策はタタラに見破られましたがシロのターンはこれからです。
今年最後の更新まで、もう少しだけお待ちいただけたら嬉しいです。
以上、いつものおまけでした~~
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