97話「魂」
2019/02/22 19:09
神様セカンドライフ 97話「魂」




















資料出典(ウィキメディア・コモンズ)
2life9703.jpg 『伏見稲荷大社白狐社』(CC BY 3.0)
Fushimi Inari Shrine, Kyoto, Kyoto Prefecture, Japan 帰属: josef knecht


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おまけ記事
読者様より、ややこし美味しい豆をいただきました!
97話より、ダーク系な馬と社内神社。
97話より、キツネの変遷と昔の絵と魂の継承。




















資料出典(ウィキメディア・コモンズ)
2life9703.jpg 『伏見稲荷大社白狐社』(CC BY 3.0)
Fushimi Inari Shrine, Kyoto, Kyoto Prefecture, Japan 帰属: josef knecht


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あまりにも的確すぎる。
あまりにも的確すぎる。
No title
ミヨシはシロと泉光院に前後から抱き付かれてたらいいと思うよ。
ヤエはジャージを貰ったタイミングでうまく着替えて、
元の着物に書いた手紙を送り続けてたのか。
長引く戦い、なくなった着物、パンツを下ろすヤエ…
塞ノ神として本領発揮のアオ、かっこいい!!
アオに戦わせるのかはわからないけど、キツネが指示を出したなら、
治療の件から着実に信頼を得ているということですな。
紅の化粧はキツネ・オマージュかな。
No title
何となくだけどこの敵の狐さんは弱いイメージです。神使レベルであって稲荷神様では無いのではと言うようなオチだったらウケるな!
「稲荷には稲荷を」ってのはパインだし、「稲荷失格だネ」とは言っても自分が稲荷だと言ってないのかな?
見返さなきゃ〜
No title
いよいよ動き出した パイン側の稲荷…初登場から「胡散臭い」「不気味」という印象しかなくて、絶対 正攻法では来ないだろうと思ってます。
そこに、真っ向勝負が命みたいなアオが当たる…どうなるんでしょう?
あと、道祖神にお賽銭が置いてあって、ちょっと嬉しくなりました。
サダムネみたいな妖怪とか
No title
もう、おじいちゃん大好き…(//∇//)。
「見っけ」のアオ様、かっこよすぎか!惚れ惚れ。
目元の紅はキツネ様の神器かもと思ったりして、これが本当の(以下略)。
普段からきちんと紅さしてるのは赤沼稲荷、思意兼様、唐松様ぐらいですよね。スーツ稲荷(仮)さんもメイクしてるけど、それよりなにより彼は頭を隠してるのが気になってしかたない。
敵の稲荷の神使が偵察に来るんじゃなくてご本人様直々に来ましたか。
早速バトルになっちゃうのかな?
No title
地味に秘孔を極めてる時の顔が(笑)
若いコはわからないんだよな…。
No title
ミヨシの正邪の判断は本人の主観がかなり入って
あまりあてにならない気ような・・・
アオの判断のほうがもっと信用できなそうだけど。
No title
キツネの伝言を無視してアオを動かしたのかと思ってしまいました
(⌒-⌒; )
管理人のみ閲覧できます
No title
目的として、パイン側の稲荷の目的は何だろうか。自分たちと動きの源泉が違う。この気づきと視点と全体を見渡す情報処理能力とが信頼を持てるところなんでしょうね。冷たいようで人を見ているのがよく分かります。MBOの失敗は人が相手であることを考えていないからということがありますが、キツネとヤエの人の使い方の違いはその典型ですかね。
これがなんだかんだと言いながら、稲荷’sが命を懸けて協力してくれたり、マヒトツが慕ったり、アオが信頼したり、というキツネの強みなんでしょう。
今、パイン側は得たいが知れない、稲荷?と目的が読めないマタギ・・・・これを読むのは難しいですねえ。でも今回パイン稲荷の頭巾、スーツ、痩せた尻尾、聞耳頭巾の話しを思い出すような話だと狐だけれど稲荷ではない。サダムネちっくな存在なんだろうか。でも、希望としては伏見でない稲荷というほうが対峙としてはあるかなあ。とか、想いを巡らせながら後半を待つのめり込む読者と化しています。
キツネの表情、そういう意味かー!!
https://yamanosu.com/blog-entry-311.html
No title
そうび
E シロ
E せんこういん
E ヒトツメ ←New!
ミヨシとヤエがバツの悪い顔をし、キツネがアオに目を見張った
47話のシーンがこういう風に繋がってくるとは。
頑固なミヨシにも変わってしまった部分があり、変わろうともがいている
アオの中に変わらないものがあった。
ただ主神としては今のミヨシがふさわしいだろうし、難しい問題ですな。
あとキツネは十年間ミヨシと会ってなかった分、変化に敏感なのかな。
泉光院の「ほめられた話じゃないな」って
おこうが子供服で若作りしてたことかと思っゲフンゲフン
存在理由を否定された感じだし
No title
そしておじいちゃん、ドンマイ!
仕方ない。本質バーバリアンなのに、これまで真面目な格好してがんばってきたんだもの。衰えるとこもあるよ。
そして多分傷ついた分だけ強くなるって信じてる。
ミッチーがんばれー。
しかしそろそろおっとう泣いちゃわないか心配だよ…
No title
知識でも正邪でも情動でもなく本質を見たキツネ
彼女が信じ紅施すは、囚われた知恵者の偽り纏い、失われた裁定者の誇りを担い、友らの期待と命を背負う、新たな役目(セカンドライフ)を得た蒼前(ハバキ)
最近コメントしてないけどやっぱ好きですよ神様セカンドライフ
----ぽえむここまで----
ぴん!のとこ絶妙にまるくてよいよいですね
その魂は、魂は、のとこ、意図してシュールさを出してるんじゃなければコマごとに角度を変えつつかっこいい顔アップやカットインに差し替えたほうが緊張感が保たれてかっこよかったかもですね
今後も楽しみにしてます。Kindleで途中まで買ってたけどboothで全部入り版少しずつ買って行きます
私、気になります!
昔ミヨシのままでは人と神との距離が遠くなった時代を1人で過ごしていくのは辛かったのではなかろうか…。
管理人のみ閲覧できます
稲荷頭巾の武器は言霊かな
No title
残念!
No title
次回はアオちゃん活躍見れるのか主人公ようやく主役として活躍だね胸熱ですww
これが神様、、、
そうだよね、みよしも神様っぽいけどなんか固いよね。
ラスボスに回れるくらいの力あるのでは...
No title
そんでこれは狐同士の戦いだーとか?
No title
No title
そういえば、キツネとシロの諍いの時、アオがシロ化けして シロの代理になったことがありましたが…今回は、キツネ化けしてキツネの代理になるんですかね。
表紙の意味がわかりました
ミヨシは愕然としたとしても、主神としての形が形作ってきたなかで変わっていったのですから、それは賽ノ神となっていき、憑依能力を掴んだアオの変遷と同じく仕方ない成長なんでしょう。それは悔いではなく苦い思いも含んだ成長だと思います。いいですねえ。
ところで、おこうが看破される回のコメント読み返してたらこんなことおっしゃってる方がいてびっくり
>ミヨシとヤエは村を守る大きな役目があったり、神としての年月が長かったりして、自分の神としての役割や、神々の世界のバランスについ目が行きがちなのもわかるけどね
>どっちの視点も必要、いろんな視点といろんな立場があるからこの漫画は面白いんだと思った
>ところでそこでのヒトツメシロの同意や感心の表情は読み取れるけど、キツネの表情はどういう意図なのか、こういった事がキツネとアオの関係改善の一端となるのか、それも楽しみ
特に後半が、もう
創造主たる作者さんが凄いのは勿論のこと、読者さんも凄いなこの漫画は