97話より、キツネの変遷と昔の絵と魂の継承。
2019/03/02 19:41
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神様セカンドライフ 97話「魂」よりブログ版おまけです。
コメントはこちら。
〉弟子の本領発揮ですね、なんだかんだ言ってキツネはアオちゃんの事認めていたんだな♪
キツネのアオの見かたが変わったのがいつかというと、やはりおこう編47話のこのシーン。

〉ミヨシとヤエがバツの悪い顔をし、キツネがアオに目を見張った
47話のシーンがこういう風に繋がってくるとは。
ばつの悪いミヨシとヤエ、そのとーり!と同調するヒトツメとシロ、驚くキツネ。
ヒトツメシロは終始おたおたしていましたのであくまで同調しただけでアオと同じ考えに至っていません。

おたおた
キツネはというと、ヒトツメに連れられてこられ少しは手を貸したけど、基本的に神社のことはどうでもいいと思っているただの傍観者。

ヒトツメを助けただけで神社のことはどうでもいい動物
47話は表向きはおこうを論破するイケ馬回ですが。
伏せられたテーマは、ミヨシのジャッジに翳りが見え始めたことを示すためのエピソードでした。
おこうが看破される回のコメント読み返してたらこんなことおっしゃってる方がいてびっくり
>ミヨシとヤエは村を守る大きな役目があったり、神としての年月が長かったりして、自分の神としての役割や、神々の世界のバランスについ目が行きがちなのもわかるけどね
>どっちの視点も必要、いろんな視点といろんな立場があるからこの漫画は面白いんだと思った
>ところでそこでのヒトツメシロの同意や感心の表情は読み取れるけど、キツネの表情はどういう意図なのか、こういった事がキツネとアオの関係改善の一端となるのか、それも楽しみ
特に後半が、もう
創造主たる作者さんが凄いのは勿論のこと、読者さんも凄いなこの漫画は
それな!
鋭すぎかよ……!
当時、後々効いてくるコマなのにもう気づいちゃったの…?なんて思いながらビクビクしていました。
〉知識でも正邪でも情動でもなく本質を見たキツネ
彼女が信じ紅施すは、囚われた知恵者の偽り纏い、失われた裁定者の誇りを担い、友らの期待と命を背負う、新たな役目(セカンドライフ)を得た蒼前(ハバキ)
〉なるほど、だからアオをキツネは推したのですね。何だかんだ見てるキツネみたいな上司欲しい。
この中で三吉霊神の魂を持っているのはアオ。
キツネがそう確信した瞬間でした。
もちろんこれだけではアオとキツネの溝は埋まらず、神としての在り方(キツネママ編)や命の価値(タタラ編)と長い道程を経てわだかまりは解消。
ようやっと魂編で自分の運命を託せるまでの関係になります。
ただ信頼関係が生まれたといっても、伏見の叩き上げなキツネはスパルタ気質ですのでアオはこれからも苦労する…かも?
〉その魂は、魂は、のとこ、意図してシュールさを出してるんじゃなければコマごとに角度を変えつつかっこいい顔アップやカットインに差し替えたほうが緊張感が保たれてかっこよかったかもですね
今後も楽しみにしてます。Kindleで途中まで買ってたけどboothで全部入り版少しずつ買って行きます
お買い上げありがとうございます!(愛してる!)
一般的ストアとは違い、BOOTH版はちゃんと所有できる電子書籍ですので是非!
カットイン。
おおよそ50話ぶり、実際に描いたのは旧版ですので体感的には100話以上かけた伏線回収なので、気持ちが入りすぎてオーバーになった感…。
差し替えはかなり悩んだのですが、新規に書き下ろしてし絵を変えてしまうと伏線回収のさいの「あのシーンが!」的な気持ちよさが半減すると考え当時の絵で行きました。
昔の絵は、結構どころかかなり恥ずかしくもあるんですが、私自身他の人の初期の絵と今の絵を見て成長したなあとか、だいぶ変わったなあなんて感慨にふけるほうなので、他の人もそうだったらいいな…なんて。
それはそれとしてやっぱハズイぜ…。

構想は出来たし、衝動買いしてそのまま押し入れに突っ込んでたペンタブあるしマンガ描こう!と思ってはじめて描いたヤエ(絶望)
↓

最新のヤエ
〉ミヨシさん泣くんじゃないかな、これ
〉なんか最近、連続でメンタルダメージを受けてる主神様が心配です
〉ミヨシさん泣くんじゃないかな、これ
存在理由を否定された感じだし
一方いいとこ無しなミヨシ。
仰る通り、力・勝負・破邪顕正の三本柱の一つが大きく揺らぐ=存在理由につながる最悪な状況へ。
〉頑固なミヨシにも変わってしまった部分があり、変わろうともがいている
アオの中に変わらないものがあった。
ただ主神としては今のミヨシがふさわしいだろうし、難しい問題ですな。
〉人のためにあろうとする。
これが神様、、、
そうだよね、みよしも神様っぽいけどなんか固いよね。
〉ミヨシが主祭神としての立場のために自由を失ったと思うと悲しさを感じるが、主祭神としての強い自負心を持ったからこそ、アオ、キツネ、ヤエが祭神から抜けた後の神社と村を守ってこれたとも言える。
皆さんの仰る通り、主神としてはなんも間違っていませんし、こういうお堅いミヨシだからこそ今までまとめてこれたとも言えます。
細かいことは次回に回しますが、ほんと難しい問題。
最善手の果てが今のミヨシな分難しい問題です。
〉そしておじいちゃん、ドンマイ!
仕方ない。本質バーバリアンなのに、これまで真面目な格好してがんばってきたんだもの。衰えるとこもあるよ。
そして多分傷ついた分だけ強くなるって信じてる。
ミッチーがんばれー。
身もふたもない言い方をしてしまえば、仰る通り本来はバーバリアン。そもそも適性が無かったとも言えます。
でも適性があろうが無かろうが、この村の始まりとともに祀られたミヨシはれっきとした主神。
配られたカードで勝負するしかない、降りることのできない勝負の中にいます。
いつかミヨシはあるべき自分を見つけなければいけません。
イルマとも大平山とも違う、ミヨシ自身の道を見つけなければいけません。
それこそが二部のラスト、ミヨシ編。
魂編、マタギ編を経て迎えるミヨシの旅の終着点になります。
と書いてみたものの、ミヨシの後にアフター的な章をはさむべきかまだ迷ってたり。
〉だんだんヤエが怖くなってくるなあ
ラスボスに回れるくらいの力あるのでは...
ヤエの仕業といえばそうとも言えますが、結局どこかで変わらなければいけなかったと思います。
いつまでも子供ではいられない。
特に、神話や伏見稲荷を従える以上どこかで今のミヨシになるべき出来事がおこったと思います。
〉ヤエさまの弟子がシロで、ミヨシさまの弟子がアオ…いやぁ、魂が震えますねぇ。
ミヨシのセンスにより、ミヨシ→アオ→ヒトツメとネーミングセンスが継承されたり、今回のような魂の継承だったり。
不死者の世界なので命の代謝はありませんが、受け継がれ続いていく血脈めいたものを表現出来たらなと思います。
〉表紙のミヨシの意味がやっとわかりました。頭巾イナリとアオでなく、昔と今のミヨシの対比がここにありましたか。アオの中に息づくのは土着神として人に寄り添い続ける姿勢がここで生きていたんですね。
YES!
表紙は、今昔三吉霊神を表現してみました。
ミヨシは変わってしまったかもしれないけど、ミヨシが無くしたものは妹分の中に今もなお…。
上手く言えませんが、こういうのって素敵なことだと思うんです(うまく表現できない)。
すべてが終わり長い年月の果てに振り返ってみれば、アオの中に魂を残せたことは誇るべきことだといつか思えるはずです。
〉次回あたり、アオが狐化するんかな
そんでこれは狐同士の戦いだーとか?
〉稲荷頭巾の武器は言霊かな

稲荷vsアオ
その辺はいずれ!
ただ一つだけ言えるのは、魂編はアオのための章です。
ミヨシや稲荷など色んな引きはありますが、アオが主役なのは変わりません。
以上、いつものおまけでした~~~
コメントはこちら。
〉弟子の本領発揮ですね、なんだかんだ言ってキツネはアオちゃんの事認めていたんだな♪
キツネのアオの見かたが変わったのがいつかというと、やはりおこう編47話のこのシーン。

〉ミヨシとヤエがバツの悪い顔をし、キツネがアオに目を見張った
47話のシーンがこういう風に繋がってくるとは。
ばつの悪いミヨシとヤエ、そのとーり!と同調するヒトツメとシロ、驚くキツネ。
ヒトツメシロは終始おたおたしていましたのであくまで同調しただけでアオと同じ考えに至っていません。

おたおた
キツネはというと、ヒトツメに連れられてこられ少しは手を貸したけど、基本的に神社のことはどうでもいいと思っているただの傍観者。

ヒトツメを助けただけで神社のことはどうでもいい動物
47話は表向きはおこうを論破するイケ馬回ですが。
伏せられたテーマは、ミヨシのジャッジに翳りが見え始めたことを示すためのエピソードでした。
おこうが看破される回のコメント読み返してたらこんなことおっしゃってる方がいてびっくり
>ミヨシとヤエは村を守る大きな役目があったり、神としての年月が長かったりして、自分の神としての役割や、神々の世界のバランスについ目が行きがちなのもわかるけどね
>どっちの視点も必要、いろんな視点といろんな立場があるからこの漫画は面白いんだと思った
>ところでそこでのヒトツメシロの同意や感心の表情は読み取れるけど、キツネの表情はどういう意図なのか、こういった事がキツネとアオの関係改善の一端となるのか、それも楽しみ
特に後半が、もう
創造主たる作者さんが凄いのは勿論のこと、読者さんも凄いなこの漫画は
それな!
鋭すぎかよ……!
当時、後々効いてくるコマなのにもう気づいちゃったの…?なんて思いながらビクビクしていました。
〉知識でも正邪でも情動でもなく本質を見たキツネ
彼女が信じ紅施すは、囚われた知恵者の偽り纏い、失われた裁定者の誇りを担い、友らの期待と命を背負う、新たな役目(セカンドライフ)を得た蒼前(ハバキ)
〉なるほど、だからアオをキツネは推したのですね。何だかんだ見てるキツネみたいな上司欲しい。
この中で三吉霊神の魂を持っているのはアオ。
キツネがそう確信した瞬間でした。
もちろんこれだけではアオとキツネの溝は埋まらず、神としての在り方(キツネママ編)や命の価値(タタラ編)と長い道程を経てわだかまりは解消。
ようやっと魂編で自分の運命を託せるまでの関係になります。
ただ信頼関係が生まれたといっても、伏見の叩き上げなキツネはスパルタ気質ですのでアオはこれからも苦労する…かも?
〉その魂は、魂は、のとこ、意図してシュールさを出してるんじゃなければコマごとに角度を変えつつかっこいい顔アップやカットインに差し替えたほうが緊張感が保たれてかっこよかったかもですね
今後も楽しみにしてます。Kindleで途中まで買ってたけどboothで全部入り版少しずつ買って行きます
お買い上げありがとうございます!(愛してる!)
一般的ストアとは違い、BOOTH版はちゃんと所有できる電子書籍ですので是非!
カットイン。
おおよそ50話ぶり、実際に描いたのは旧版ですので体感的には100話以上かけた伏線回収なので、気持ちが入りすぎてオーバーになった感…。
差し替えはかなり悩んだのですが、新規に書き下ろしてし絵を変えてしまうと伏線回収のさいの「あのシーンが!」的な気持ちよさが半減すると考え当時の絵で行きました。
昔の絵は、結構どころかかなり恥ずかしくもあるんですが、私自身他の人の初期の絵と今の絵を見て成長したなあとか、だいぶ変わったなあなんて感慨にふけるほうなので、他の人もそうだったらいいな…なんて。
それはそれとしてやっぱハズイぜ…。

構想は出来たし、衝動買いしてそのまま押し入れに突っ込んでたペンタブあるしマンガ描こう!と思ってはじめて描いたヤエ(絶望)
↓

最新のヤエ
〉ミヨシさん泣くんじゃないかな、これ
〉なんか最近、連続でメンタルダメージを受けてる主神様が心配です
〉ミヨシさん泣くんじゃないかな、これ
存在理由を否定された感じだし
一方いいとこ無しなミヨシ。
仰る通り、力・勝負・破邪顕正の三本柱の一つが大きく揺らぐ=存在理由につながる最悪な状況へ。
〉頑固なミヨシにも変わってしまった部分があり、変わろうともがいている
アオの中に変わらないものがあった。
ただ主神としては今のミヨシがふさわしいだろうし、難しい問題ですな。
〉人のためにあろうとする。
これが神様、、、
そうだよね、みよしも神様っぽいけどなんか固いよね。
〉ミヨシが主祭神としての立場のために自由を失ったと思うと悲しさを感じるが、主祭神としての強い自負心を持ったからこそ、アオ、キツネ、ヤエが祭神から抜けた後の神社と村を守ってこれたとも言える。
皆さんの仰る通り、主神としてはなんも間違っていませんし、こういうお堅いミヨシだからこそ今までまとめてこれたとも言えます。
細かいことは次回に回しますが、ほんと難しい問題。
最善手の果てが今のミヨシな分難しい問題です。
〉そしておじいちゃん、ドンマイ!
仕方ない。本質バーバリアンなのに、これまで真面目な格好してがんばってきたんだもの。衰えるとこもあるよ。
そして多分傷ついた分だけ強くなるって信じてる。
ミッチーがんばれー。
身もふたもない言い方をしてしまえば、仰る通り本来はバーバリアン。そもそも適性が無かったとも言えます。
でも適性があろうが無かろうが、この村の始まりとともに祀られたミヨシはれっきとした主神。
配られたカードで勝負するしかない、降りることのできない勝負の中にいます。
いつかミヨシはあるべき自分を見つけなければいけません。
イルマとも大平山とも違う、ミヨシ自身の道を見つけなければいけません。
それこそが二部のラスト、ミヨシ編。
魂編、マタギ編を経て迎えるミヨシの旅の終着点になります。
と書いてみたものの、ミヨシの後にアフター的な章をはさむべきかまだ迷ってたり。
〉だんだんヤエが怖くなってくるなあ
ラスボスに回れるくらいの力あるのでは...
ヤエの仕業といえばそうとも言えますが、結局どこかで変わらなければいけなかったと思います。
いつまでも子供ではいられない。
特に、神話や伏見稲荷を従える以上どこかで今のミヨシになるべき出来事がおこったと思います。
〉ヤエさまの弟子がシロで、ミヨシさまの弟子がアオ…いやぁ、魂が震えますねぇ。
ミヨシのセンスにより、ミヨシ→アオ→ヒトツメとネーミングセンスが継承されたり、今回のような魂の継承だったり。
不死者の世界なので命の代謝はありませんが、受け継がれ続いていく血脈めいたものを表現出来たらなと思います。
〉表紙のミヨシの意味がやっとわかりました。頭巾イナリとアオでなく、昔と今のミヨシの対比がここにありましたか。アオの中に息づくのは土着神として人に寄り添い続ける姿勢がここで生きていたんですね。
YES!
表紙は、今昔三吉霊神を表現してみました。
ミヨシは変わってしまったかもしれないけど、ミヨシが無くしたものは妹分の中に今もなお…。
上手く言えませんが、こういうのって素敵なことだと思うんです(うまく表現できない)。
すべてが終わり長い年月の果てに振り返ってみれば、アオの中に魂を残せたことは誇るべきことだといつか思えるはずです。
〉次回あたり、アオが狐化するんかな
そんでこれは狐同士の戦いだーとか?
〉稲荷頭巾の武器は言霊かな

稲荷vsアオ
その辺はいずれ!
ただ一つだけ言えるのは、魂編はアオのための章です。
ミヨシや稲荷など色んな引きはありますが、アオが主役なのは変わりません。
以上、いつものおまけでした~~~
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