１０２話「最後の刺客」

えっと〜今日はサービス回ですか?
ヤエさんナイスなアングルで有難う御座います。

あぁ、ただぶつかったんじゃなくて二人を風呂で覆って守ったのか。流石の叉鬼兄貴だぜ！

ヤエも金精様も完全なドラム缶スタイルですね。
少しヤエのほうがイカ腹体型で幼く見えるかな。

マタギのターン！
しかし
いきなり襲われてますがな
相手はもしや…
まだ見せ場の無い与次郎稲荷？

ある意味ストレートに二瓶鉄造回ですね。

コマ割りさえもが味方するパインvs隠す意味すらないヤエ

ファイッ！！

あ、これ電書で加筆されるやつや（ニヤリ）
ヤエの表情とつるぺたボディとの落差がなんとも。

12巻にもあった風呂はタタラが用意してくれたんですね。
どうせなら色々直しておいてもらえばよかったねえ。
時間さえあれば周囲を要塞化するぐらいはやりかねないｗ

マタギ、いったいなにと戦ってるんだ…？
ミヨシたちの反撃！と見せかけて第三勢力ですかね。
マタギは基本的に働き者なので何か憎めない…とりあえず応援しよ。

やはりマタギの目的はおっパインだったか…(納得

サービス回！
突然の襲撃、誰が覗きに来たんだろう？

ぎゃー続きがきになるーーー！

BBAの胸も誰か育ててくれ（育てんでいい）

コレは隠すと逆に卑猥になるパターンとみた

子供の頃に 実家で使っていた 風呂の名前を 今知りました。懐かしい…

パインが肌色のせいで、のぼせる寸前に見えまする。これにタタラが加わったら、更に茹で上がった感じにｗ　だれかお水を持ってきて〜

水といえばシロは、お湯に浸かるのはどうなんでしょう？案外苦手だったり？



おおぅ！大量のお湯を張った上に 女性二人が入った風呂桶がひっくり返るって…マタギ、どんな勢いでぶつかったんですかっ！肩傷めてませんかっ？

一体何（誰）が来たんだろう…今の所パイン陣営の男性がことごとくお亡くなりになってるので、マタギには生き延びて欲しいんですが。

マタギ神（？）がここまで警戒するって事は
まさか赤カブト！？

電書で最初に見た時よりカミソリ狐は大人びた感じだったけど、三吉鬼さんは髪型のせいかスリムになった感じですね。ひゅう！ワイルド！

ミヨシにも悪玉Ver.が！
なるほど、たしかに切り札だわ！
ことごとく同族対決させてるが、どんだけ日本の神様は闇落ちしてんだ
マリオとブラッキーみたい
歳がバレるな

エンドレスに縁結びして世界各地から悪玉大集合⁈
常にヒアカムズニュウチャレンジャー状態、にはならんか
と、ここまで書いて「果無峠の赤鬼はそれをやったんだよな…」と気づいた
タタラたん…

出ました三吉鬼！！
これは逆張りで、三吉様の方が容赦しないパターンか！？
しかし冷静に「空なんだけど・・・」には笑ったｗ

親子・・・？いや夫婦・・・？

　すわ、第１５話以来の「（県北から見れば）南の龍神」辰子姫の登場か！？　昨年の聖地巡礼で立ち寄っておいてよかった！！　ビジュアルはもしや、小竜姫さまなシロに対して、大竜姫さま？

　そう言えば、御座石神社の裏庭（？）で、どこからともなくアルコールの匂いが漂ってきたような記憶が……。あれは気のせいだったのでしょうか。

マタギ笑ってないよね？

破邪顕正の化身なのに、堕ちた分霊を討伐しないってことは
案外たいした悪事してないのかな。

イメージ画にいた最後の一人が三吉鬼…ですかね？
（絵柄がゲフンゲフン）
ミヨシの同族でしかも鬼とくれば相当やばそうですが、
酔生夢死をもじるとか飄々とした感じもしますね。

サダムネ、タタラと、経緯はどうあれヤエと二人きりになってから
運命が大きく動いてきたので、今度はマタギの番かな。
まあJAのじっちゃんもいるけど。

しかしパインがヤエも同行させたのは、正体に薄々気付いてる？
少なくともヤエの利発さには一目置いてそう。
とにかくマタギよ、ヤエに運転はさせないようにな！（大惨事

鬼が出てきた！
しかも、三吉の兄弟？
悪いやつじゃなさそうだからタタラみたいに仲良くなれるかな？

三吉の兄弟は本当に色々なキャラがいるなｗ
切り札になるのかな!という思いも有るのですが?

龍の酒って白ちゃん成りたい龍神様の所かな!きっと美人な龍神様だなワクワク

ハクが作ってる口噛み酒ですね分かります

「空なんだけど」の時のマタギの視線の先……犯人がヤエだとバレてるなこれ

ぎゃー！！サンキチさん出てきた！ミヨシの分御霊の癖に凄い悪そう！

下から二番目のコマ…絵面的には お爺ちゃんとお父さんと娘…いや、未婚のおじさんと 姪っ子かしら。 なんか可愛いｗ



パイン様、ひょっとしなくても男運悪い？
酒で身を持ち崩すって、ダメンズじゃないですか…

神懸りヒトツメで、あんまりにも姿が変わると、神懸りの危険性にいくらなんでもアオ様だって気がつくんじゃないかと思ったりします。
無意識の防御本能みたいなのが働いて、髪と目だけの変化になったんじゃないかなあ。マヒトツ様との付き合いは50年くらい？もう洋装してたと思うし。
神懸りミヨシは、長い付き合いの兄貴分だし、いろいろ教わった影響力が強い初期姿になるのは当たり前かなとか。
アオ様が神懸りの安全な使用方法を理解した上で、取得した神懸りシロや神懸りオグンだからこその変化ってあると思ったりしてます。うん。

返信失礼します。

“無意識の防御本能”説は面白いと思いました。
その説だったら、終盤で神憑りマヒトツが覚醒しそうですし。
実際、他の神憑りと比べ神通力の項目が神憑りのみ（ミヨシの索敵は参照してる姿の時は習得してないのかもしれない）、戦闘スタイルが右足の強化だけでマヒトツ要素（ヒトツメの戦闘スタイルに近い？）が見えないところとか異質なんですよね。（シロも特性の水神と帯の蛇でパラメータが違うとか気になるところはある。）
神気付与で神格のみが叩きつけられた”純粋な”神器なのが理由…だと、オグンの説明がつかなくなる。←オグンの神気付与が不完全だったか、オグンの神格が規格外だったか。
マヒトツ作成の神器を使ってるだけで神憑りとしては中途半端（？）で、もう1段階残しててもおかしくないかも…？

マヒトツ様の神器は、アオ様のために作られた蹄鉄なので、もともと馬足強化用ではあるのですよね。他は愛用品に宿った神気で、オグンは神気付与したけど、サイズ調整はヒトツメ様。技術屋だからうちらは戦闘向きじゃないよ、というのが天目一の矜持な気もします。

隠した事によってより卑猥に見せるという高等テクニック🤔

検閲入ったんすかね

検閲は入っていませんが、正面はともかくサイドからのアウトラインをばっちり描いてるのはまずいやろ…っと思ったので自己修正しました（修正前だとgoogle広告の規約的にグレーかも？）。

電書ではフルバーストにしますので、今は記憶の中のパインとヤエで満足してけろ～～～

技術屋としての神憑り（点火、神気付与）があってもいいとは思いますが…技神の矜持なんでしょうね、蹄鉄としてアオに最適化された”マヒトツ”は。
腕輪のサイズ調整もそうですが、蹄鉄のメンテナンスもヒトツメが担当してたので、神気付与で産まれた神器による神憑りの違いは最適化（神気付与時？）にありそうです。
オグンはサイズ調整含め大雑把というか、使用者が合わせる（習合？）”力”のギフト。
マヒトツ系列は最適化とメンテナンスの細かい配慮で、使用者に合わせる”技”のブースト。
同じ技神でもルーツやあり方（矜持）の違いが如実に現れてると思うと感慨深いものがありますね。

返信失礼しました。