102話より、セクシー回とマタギ編スタート。
2019/07/06 21:45
神様セカンドライフ 12章「叉鬼は笑う」よりブログ版おまけです。
コメントはコチラ。
〉サービス回!
〉えっと〜今日はサービス回ですか?
〉ある意味ストレートに二瓶鉄造回ですね。
12章「叉鬼は笑う」ことマタギ編はサービスシーンからのスタートになります。
ただし、サービス回かと言われると半分YESで半分NO。何を言っているのか意味が分からないと思いますが、後になってああ!っと感じてもらえたら…なんてことを考えています。
さておき、本章のメインはもちろんマタギ。

今まで役割と能力以外謎に包まれたマタギにフォーカスしていますので、読み手の皆様もどこかで気づく方が出てくること受けあいの、作者的には心臓に悪い流れになっています。
もし気づいた!またはこれだ!っと思った方は鍵コメでお話していただけたら嬉しいです。
〉ヤエさんナイスなアングルで有難う御座います。
〉ヤエも金精様も完全なドラム缶スタイルですね。
少しヤエのほうがイカ腹体型で幼く見えるかな。
神格補正で過去アオと戦ったときのように頑丈なイメージですが、本来鍛えるとかスポーツなどとは無縁の子。
基本的にだらしない体です。
金勢様も似たようなものですが、ヤエよりはアクティブですので(誤差レベルですが)マシかも?
〉コマ割りさえもが味方するパインvs隠す意味すらないヤエ
ファイッ!!
描いている途中で、最初の1ページはTwitterに載せるんだしまずいか…っと思いあんなことに。
でも、後半を載せるときは頭3ページを載せるわけだしとか、カラッとスポーンの方が好き派とか色々考えていたらめんどくなってぶん投げた結果ああなりました。
〉コレは隠すと逆に卑猥になるパターンとみた

投稿先では確実に通らないので修正しましたが、仰る通り卑猥になったかも…?
〉あ、これ電書で加筆されるやつや(ニヤリ)
YES!
フル版はgoogleAdSense(広告)的にアウトですので電書のみの公開になります。
〉ヤエの表情とつるぺたボディとの落差がなんとも。
これぞロリババアの真骨頂!
正体を偽ってるので全開ではありませんがいい顔を描けたと満足しています。

もっと輝いて!
〉BBAの胸も誰か育ててくれ(育てんでいい)
育てなくていいです(半端にあるくらいなら無い方がいい過激派
〉やはりマタギの目的はおっパインだったか…(納得
なんでしょうねえ…(言いたい
〉12巻にもあった風呂はタタラが用意してくれたんですね。
どうせなら色々直しておいてもらえばよかったねえ。
時間さえあれば周囲を要塞化するぐらいはやりかねないw
そう!廃村で見つけたやーつ!
ヒトツメ戦のバタバタで中途半端になっちゃったけど、時間があればキッチリ直していたと思います。

12巻参照
要塞化は、パインの元では叶わなかったけど別の場所で似たようなことを始めましたのでそっちに期待?

かまくらもそうですが、隙あらば住環境を改善したがる鉄鬼ちゃん。
〉子供の頃に 実家で使っていた 風呂の名前を 今知りました。懐かしい…
実物を見たこと無いのでうらやましい…!


鉄砲風呂
お年寄りの話でよく聞くのが、水汲みの苦労(川から汲んだとか井戸からリレーとか)とそこから派生する風呂のお話です。
私が聞いたお話だと、ススが凄くてやたら熱く火の番がめんどくさい代物だったと聞いています。
今では鉄砲風呂や五右衛門風呂はイベント的、レジャー的な用途でしか使われませんが、日常で使うには苦労が絶えない代物だったんだろうなと湯船に浸かりながら思ったりします。
〉水といえばシロは、お湯に浸かるのはどうなんでしょう?案外苦手だったり?
シロは水の生き物(?)ですし入ったことないんじゃないかな…?
もしそういう機会があったとしたら、熱い湯を好むタタラとぬるま湯しか入れないシロでもめそうな予感…。
〉あぁ、ただぶつかったんじゃなくて二人を風呂で覆って守ったのか。流石の叉鬼兄貴だぜ!
偶然?機転?
もう数コマ描けばはっきりする気もするけど、ちょっと時間が無くて横着した感が(ゴメン
〉一体何(誰)が来たんだろう…
〉マタギ神(?)がここまで警戒するって事は
まさか赤カブト!?
〉ぎゃー続きがきになるーーー!
〉突然の襲撃、誰が覗きに来たんだろう?
〉ミヨシたちの反撃!と見せかけて第三勢力ですかね。
マタギは基本的に働き者なので何か憎めない…とりあえず応援しよ。
〉相手はもしや…
まだ見せ場の無い与次郎稲荷?
その辺は後半で~~
なんにせよ、マタギについては本章で余すところなく描くつもりですし、個人的にこの手の話(マタギ編の内容)に弱いので私にとってはグッとくるお話。
そして、おそらくマタギ編は特定の人を傷つけてしまう可能性があるため手が止まることが多いのも事実。
ですが、最初からそういう話を描くつもりで積み上げてきた以上どうすることも出来ないし、そういった方に読まれているなんて考えもしなかったし…などなど悩ましくもあります。
とりあえず、その時が来たらその方には全力で謝ろうと考えています。
なんとも不吉なお話ですが、マタギ編は胸糞話とかそんなんじゃないのでそこだけお願いします。
あと最近、フェチとかセクシーとかそんな話ばっかしてんなって気づきました。
以上、いつものおまけでした~~
コメントはコチラ。
〉サービス回!
〉えっと〜今日はサービス回ですか?
〉ある意味ストレートに二瓶鉄造回ですね。
12章「叉鬼は笑う」ことマタギ編はサービスシーンからのスタートになります。
ただし、サービス回かと言われると半分YESで半分NO。何を言っているのか意味が分からないと思いますが、後になってああ!っと感じてもらえたら…なんてことを考えています。
さておき、本章のメインはもちろんマタギ。

今まで役割と能力以外謎に包まれたマタギにフォーカスしていますので、読み手の皆様もどこかで気づく方が出てくること受けあいの、作者的には心臓に悪い流れになっています。
もし気づいた!またはこれだ!っと思った方は鍵コメでお話していただけたら嬉しいです。
〉ヤエさんナイスなアングルで有難う御座います。
〉ヤエも金精様も完全なドラム缶スタイルですね。
少しヤエのほうがイカ腹体型で幼く見えるかな。
神格補正で過去アオと戦ったときのように頑丈なイメージですが、本来鍛えるとかスポーツなどとは無縁の子。
基本的にだらしない体です。
金勢様も似たようなものですが、ヤエよりはアクティブですので(誤差レベルですが)マシかも?
〉コマ割りさえもが味方するパインvs隠す意味すらないヤエ
ファイッ!!
描いている途中で、最初の1ページはTwitterに載せるんだしまずいか…っと思いあんなことに。
でも、後半を載せるときは頭3ページを載せるわけだしとか、カラッとスポーンの方が好き派とか色々考えていたらめんどくなってぶん投げた結果ああなりました。
〉コレは隠すと逆に卑猥になるパターンとみた

投稿先では確実に通らないので修正しましたが、仰る通り卑猥になったかも…?
〉あ、これ電書で加筆されるやつや(ニヤリ)
YES!
フル版はgoogleAdSense(広告)的にアウトですので電書のみの公開になります。
〉ヤエの表情とつるぺたボディとの落差がなんとも。
これぞロリババアの真骨頂!
正体を偽ってるので全開ではありませんがいい顔を描けたと満足しています。

もっと輝いて!
〉BBAの胸も誰か育ててくれ(育てんでいい)
育てなくていいです(半端にあるくらいなら無い方がいい過激派
〉やはりマタギの目的はおっパインだったか…(納得
なんでしょうねえ…(言いたい
〉12巻にもあった風呂はタタラが用意してくれたんですね。
どうせなら色々直しておいてもらえばよかったねえ。
時間さえあれば周囲を要塞化するぐらいはやりかねないw
そう!廃村で見つけたやーつ!
ヒトツメ戦のバタバタで中途半端になっちゃったけど、時間があればキッチリ直していたと思います。

12巻参照
要塞化は、パインの元では叶わなかったけど別の場所で似たようなことを始めましたのでそっちに期待?

かまくらもそうですが、隙あらば住環境を改善したがる鉄鬼ちゃん。
〉子供の頃に 実家で使っていた 風呂の名前を 今知りました。懐かしい…
実物を見たこと無いのでうらやましい…!
鉄砲風呂
お年寄りの話でよく聞くのが、水汲みの苦労(川から汲んだとか井戸からリレーとか)とそこから派生する風呂のお話です。
私が聞いたお話だと、ススが凄くてやたら熱く火の番がめんどくさい代物だったと聞いています。
今では鉄砲風呂や五右衛門風呂はイベント的、レジャー的な用途でしか使われませんが、日常で使うには苦労が絶えない代物だったんだろうなと湯船に浸かりながら思ったりします。
〉水といえばシロは、お湯に浸かるのはどうなんでしょう?案外苦手だったり?
シロは水の生き物(?)ですし入ったことないんじゃないかな…?
もしそういう機会があったとしたら、熱い湯を好むタタラとぬるま湯しか入れないシロでもめそうな予感…。
〉あぁ、ただぶつかったんじゃなくて二人を風呂で覆って守ったのか。流石の叉鬼兄貴だぜ!
偶然?機転?
もう数コマ描けばはっきりする気もするけど、ちょっと時間が無くて横着した感が(ゴメン
〉一体何(誰)が来たんだろう…
〉マタギ神(?)がここまで警戒するって事は
まさか赤カブト!?
〉ぎゃー続きがきになるーーー!
〉突然の襲撃、誰が覗きに来たんだろう?
〉ミヨシたちの反撃!と見せかけて第三勢力ですかね。
マタギは基本的に働き者なので何か憎めない…とりあえず応援しよ。
〉相手はもしや…
まだ見せ場の無い与次郎稲荷?
その辺は後半で~~
なんにせよ、マタギについては本章で余すところなく描くつもりですし、個人的にこの手の話(マタギ編の内容)に弱いので私にとってはグッとくるお話。
そして、おそらくマタギ編は特定の人を傷つけてしまう可能性があるため手が止まることが多いのも事実。
ですが、最初からそういう話を描くつもりで積み上げてきた以上どうすることも出来ないし、そういった方に読まれているなんて考えもしなかったし…などなど悩ましくもあります。
とりあえず、その時が来たらその方には全力で謝ろうと考えています。
なんとも不吉なお話ですが、マタギ編は胸糞話とかそんなんじゃないのでそこだけお願いします。
あと最近、フェチとかセクシーとかそんな話ばっかしてんなって気づきました。
以上、いつものおまけでした~~
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あれ、でも雪の中でも普通に活動してるし、実は恒温動物???