106話より、笑うマタギとヒキとオチ。
2019/11/13 19:09
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神様セカンドライフ 106話「死の狩人と死湖の姫」前半より、ブログ版おまけです。
コメントはコチラ。
>残念ながら当然<やっちゃって
>ヤエがバトルマニアになってるw
でも舌戦限定だから押し潰されちゃうよね。
>ヤエバアがやる気出したけど目的はそうじゃ無いでしょ笑
久しぶりの本気モードに水を差され、ご機嫌斜めなヤエさまからのスタートになります。
気持ちよく勝たせろ要求に龍神夫妻もあきれ顔。

ドン引きドラゴン
ともあれ、勝利は既定路線というあたりがらしいかな~って
>角、そんな手触りなんだ…。触ってみたい!
一応元ネタとしては鹿の角と同じっぽいですが。
無難に考えれば骨かな?とも思いましたが水棲生物(生物?)ということで、堅めの流木をイメージしてみました。


しっとりカチカチ
>ひょうたん扱いということは辰子様から酒が出るのか。
一体どこからどのように出るというのか(ゴクリ
うへへ…(言いたい
バトルはここまでにして、主題の酒はもちろんのこと田沢湖ならではのお話に触れていきたいと思います。

ミヨシも参戦?
>「辰子の田沢湖から酒が」とか思っても書き込むもんか!
ンン~~???
>微笑ったよ!いい顔で!
>八郎に打たれるときの清々しい表情がとても気になります。
満たされたとか望んでいたものがやっととか、嬉しさや満たされ的な笑顔と受け取ってもらえたら~
さておき、12章『叉鬼は笑う』はタイトル通り『笑顔』がキーになっています。
笑うたびに謎が明らかになっていく?、笑顔が出るたびに話が動く?、いつもと違う表情を見せるたびにマタギというキャラクターは深度を増していきますので楽しみにしてもらえたら~~
>死ぬ気になれば何でも出来るじゃないが!
本当に死のうとしていたからこそ最強の精神攻撃出せたのかな
神通力『ミサキ風』
これには色々あって……それはもう色々あって…(すげえ言いたい
>先の強制鬱攻撃は、もしかしてマタギ自身の心理状態を そのまんま音声に乗せて周囲に放射したんでしょうか?
……ン~~~(言いたい言いたい
ミサキ風は怨念の神通力というか、陰陽で言えば明らかに陰側の神通力というか。
この辺は後々しっかりと答えが出ますのでお待ちいただけたら~~
>生きる気がない・生きてなくても構わない?
マタギはよく「どうでもいい」と言うけど、
本当に何もかもどうでもいいと思ってたから無茶もできたのかな。
覚えていてくれてありがとう!!
今後も口癖はめっちゃ重要なので記憶の隅にでも置いてもらえたら~~

無気力人間?
>ああ……マタギの正体が気になる~
>いよいよマタギの謎解きなんですね。しかし、マタギは生きるつもりがない?あのマタギ?マタギの祖だとすれば、マタギは自分では死ねないが、誰かに命を断って欲しい。マタギにとってそれほどのことはなんなんだろう。それが、パインに組した理由なんだろうか。
現在までの展開では、マタギは生きることを拒絶した自殺志願者ぐらいしか言及されていませんが、マタギ登場からここまでヒントになりそうなことはすでに描いてあります。
内容は言えませんが、マタギに関しては本章で謎のひとかけらも残すことなく明らかにしていくつもりですのでお待ちいただけたら。
…とはいっても、謎というのは物語のヒキにはなれますがオチにはなれません。
ですので、おそらく中盤か終盤アタマまでにはマタギの謎は解けている…かも???
少なくても中盤である程度の予想はつくかな~って
>八郎のいう「あの」マタギとは?
ああ、気になる〜〜!
八郎は元をたどればマタギです。
気付いている可能性大?
田沢湖にいるうちにもう一転がりあるのかも?
>緑の亀?河童?気になる!
>表紙?の緑色の子は八郎と辰子姫の子どもかな?
かーわいい子がまた増えていいね!
なんのことかよくわかんないや(すっとぼけ

後半に回されて不満げな緑の子
緑の子関係で今思っていることは、ある記事を読みあの場所に寄ったみたいでほっとしています。
何度もこれる距離じゃないのでほんと良かった……
(この辺は後半公開後に紹介します)
以上、いつものおまけでした~~~~~~~~~
コメントはコチラ。
>残念ながら当然<やっちゃって
>ヤエがバトルマニアになってるw
でも舌戦限定だから押し潰されちゃうよね。
>ヤエバアがやる気出したけど目的はそうじゃ無いでしょ笑
久しぶりの本気モードに水を差され、ご機嫌斜めなヤエさまからのスタートになります。
気持ちよく勝たせろ要求に龍神夫妻もあきれ顔。

ドン引きドラゴン
ともあれ、勝利は既定路線というあたりがらしいかな~って
>角、そんな手触りなんだ…。触ってみたい!
一応元ネタとしては鹿の角と同じっぽいですが。
無難に考えれば骨かな?とも思いましたが水棲生物(生物?)ということで、堅めの流木をイメージしてみました。
しっとりカチカチ
>ひょうたん扱いということは辰子様から酒が出るのか。
一体どこからどのように出るというのか(ゴクリ
うへへ…(言いたい
バトルはここまでにして、主題の酒はもちろんのこと田沢湖ならではのお話に触れていきたいと思います。

ミヨシも参戦?
>「辰子の田沢湖から酒が」とか思っても書き込むもんか!
ンン~~???
>微笑ったよ!いい顔で!
>八郎に打たれるときの清々しい表情がとても気になります。
満たされたとか望んでいたものがやっととか、嬉しさや満たされ的な笑顔と受け取ってもらえたら~
さておき、12章『叉鬼は笑う』はタイトル通り『笑顔』がキーになっています。
笑うたびに謎が明らかになっていく?、笑顔が出るたびに話が動く?、いつもと違う表情を見せるたびにマタギというキャラクターは深度を増していきますので楽しみにしてもらえたら~~
>死ぬ気になれば何でも出来るじゃないが!
本当に死のうとしていたからこそ最強の精神攻撃出せたのかな
神通力『ミサキ風』
これには色々あって……それはもう色々あって…(すげえ言いたい
>先の強制鬱攻撃は、もしかしてマタギ自身の心理状態を そのまんま音声に乗せて周囲に放射したんでしょうか?
……ン~~~(言いたい言いたい
ミサキ風は怨念の神通力というか、陰陽で言えば明らかに陰側の神通力というか。
この辺は後々しっかりと答えが出ますのでお待ちいただけたら~~
>生きる気がない・生きてなくても構わない?
マタギはよく「どうでもいい」と言うけど、
本当に何もかもどうでもいいと思ってたから無茶もできたのかな。
覚えていてくれてありがとう!!
今後も口癖はめっちゃ重要なので記憶の隅にでも置いてもらえたら~~

無気力人間?
>ああ……マタギの正体が気になる~
>いよいよマタギの謎解きなんですね。しかし、マタギは生きるつもりがない?あのマタギ?マタギの祖だとすれば、マタギは自分では死ねないが、誰かに命を断って欲しい。マタギにとってそれほどのことはなんなんだろう。それが、パインに組した理由なんだろうか。
現在までの展開では、マタギは生きることを拒絶した自殺志願者ぐらいしか言及されていませんが、マタギ登場からここまでヒントになりそうなことはすでに描いてあります。
内容は言えませんが、マタギに関しては本章で謎のひとかけらも残すことなく明らかにしていくつもりですのでお待ちいただけたら。
…とはいっても、謎というのは物語のヒキにはなれますがオチにはなれません。
ですので、おそらく中盤か終盤アタマまでにはマタギの謎は解けている…かも???
少なくても中盤である程度の予想はつくかな~って
>八郎のいう「あの」マタギとは?
ああ、気になる〜〜!
八郎は元をたどればマタギです。
気付いている可能性大?
田沢湖にいるうちにもう一転がりあるのかも?
>緑の亀?河童?気になる!
>表紙?の緑色の子は八郎と辰子姫の子どもかな?
かーわいい子がまた増えていいね!
なんのことかよくわかんないや(すっとぼけ

後半に回されて不満げな緑の子
緑の子関係で今思っていることは、ある記事を読みあの場所に寄ったみたいでほっとしています。
何度もこれる距離じゃないのでほんと良かった……
(この辺は後半公開後に紹介します)
以上、いつものおまけでした~~~~~~~~~
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