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あまねさーん!google検索から人を引っ張れー!!

2020/02/11  18:17
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今回は、モノ申す系ユーチューバーよろしくよその記事へ勝手に絡んでみたいと思います(はた迷惑)。

uso000.png
説得力ありそうなこと言いそうなフリー素材の人


一行目のリンクが不安を煽りますがそういうテイストではありませんし、DMでやれみたいなタイトルですが応用が利くものだと思います。
そして、後で記事を書くために必要ってのが本音なのでご安心ください。



モノ申~~す!!



さて、今回凸するのはコチラ。


amanepurohu.jpg
『azuremagic』より引用


漫画家の高岡あまねさん(以降、あまねさん)です。

主に、BLジャンルで活躍されている練り込んだ短編を描く作家さんという印象です。


そんなあまねさんになにを物申すかというと、外から人を呼べるネタがたくさんあるので手を出してみたらという提案です。


なぜそんなことを言い出したかというと、あまねさんのサイトには弱点があります。
それは、紹介でも触れた練り込んだ短編という作風です。


漫画家サイトで一番強いのはもちろん漫画です。
私やコチラのような、生産量の多い長編が柱なら問題ないんですが、あまねさんタイプは本数が出せないので大変というわけです。


そこで、外から検索でやってくるユーザーを増やしてみてはどうでしょう。
これが今回のテーマです。




人を呼べる記事


外から人を呼ぶ記事を一言で言うと、誰かの役に立つ記事です。

あまねさんの記事にあるこれ。



ここで出せたら一番嬉しいなあ~と考えて
ダメ元で審査をお願いしたのが電書バトさんでした。

結果、受かりました。

もう一度』より引用。




電書バト!!
マンガハックPerryナンバーナインと出版代行会社はたくさんありますが、その中で頭一つ抜けているのが佐藤秀峰率いる電書バトです。

佐藤秀峰作品という看板があり、商業漫画家も多数参加している電書バトに取り扱ってもらうのはハードルが高く、実際私は審査落ちしています。

なのでこれ以上のことは書けません(知らないから)。

ですが、あまねさんなら書けるはず。

私がマンガハックPerryの契約から出版までの流れをレビューしたのと同じ事が出来るはずです。


ターゲットは、これから電書バトへ持ち込もうとする人。
内容は私が書いたように、規約に違反しない範囲で話せることをかけばOK。

狙う検索ワードは、『電書バト 評判』や、この検索結果で表示される関連する検索キーワードが狙い目。

ざっと調べて見ても、利用者のレビューは見当たらないので人を呼べる記事になると読んでいます。

結果、私のように『マンガハックPerry 評判』で検索結果の1ページ目に入れれば安定して人を呼べる優良記事になるはずです。


この他にも


マンガpark(およびマンガラボ!)で掲載していた『星降石の約束』と『まりむりむ』について、取り下げを行いました。今は『浅見さん~』だけ置いてあります。



この記事を、これから利用しようと考えている作家向けに整えればレビュー記事に



『ただいま。』2話目について、Googleアドセンスから連絡があり、広告が外れました。
「アダルトコンテンツ」になるんですって。
2話目は風呂上りの章平のtkbが1コマだけでるんですが、多分それのせいだと思います。



これなんかは、人気検索ワード『googleAdSense』に絡むのでワンチャンある予感。

この記事の何がいいかって、規制内容のわかりやすさ!まさにラッキートラブル!!

私も権利侵害で広告を外されたことはあるんですが、外された記事に全く心当たりがなかったので、なにもせずに再審査。
結果、広告復活。

これじゃあ記事のネタにはなりません。


ほんと、あまねさんはラッキートラブル!

いや!!

ラッキーtkb!!!



まとめ


景気のいいことを言いましたが、対象が作家に限定される以上そこまでの爆発力は見込めないかもしれません。

ですが、積み重ねれば大きく育つのは身をもって体験しているのでやる価値はあると思います。


特にAdSense。
テキスト系ブロガーに向けた記事はアホほどありますが、漫画家視点というと極少数。

私自身、tkbがアウトなのは多分そうなんじゃない?レベルでは思っていましたが断言できる根拠がありません。
ですがあまねさんは断言できます。



トラブルは飯のタネ。
最初から最後まで身勝手な内容ですが、あまねさんに届いたら嬉しいです。




裏テーマ


この記事は、サイト運営における権利と引用と、リンクされるという意味を解説するために書きました。
(もちろん、ネタの宝庫やんけ!とあまねさんの記事を読んで思ったのもあります)

いずれStrawMan Templateとwebマンガデータベースに絡めがっつり掘り下げる予定です。

なお、引用についてモヤモヤを感じる方向けに引用条件を載せておきます。
引用のテクニックや詳細についてはいずれ。





当サイトでは、以下の条件に基づき著作物を引用しています。

(注5)引用における注意事項
 他人の著作物を自分の著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合,一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。

(1)他人の著作物を引用する必然性があること。
(2)かぎ括弧をつけるなど,自分の著作物と引用部分とが区別されていること。
(3)自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)。
(4)出所の明示がなされていること。(第48条)







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