１０９話「彷徨える狂気」

マタギは化けたりしなさそうだし、与次郎本人？
タタラちゃんは何のことを言ってるんだろう。

あなたの隣にマタギ…おはようからお休みまで見つめるマタギ…マタギ流ストーキング術、怖！こわ！

与次郎が嘘つきって、本気出してないだろってことでしょうか？

毎日毎日タタラにボコられて平然とできてるあたり与次郎強いんだろうな

久々に坊とおこう…と思ったらキツネまで。
動物と子供、本来ならなごむ組み合わせのはずなのに
ハラハラする感じなのはなぜだろう（棒
しかしキツネはこんな時でも気配を察知してましたね。

アオは自分で戦ってないから充実感がないのかもね。
ならどうする？決まってるだろ！相撲を取るんだよ！

与次郎一人でかなうはずがないと分かっていながら、
体裁のためにルーティンとして毎日やられに来てる。
タタラがイラつくのはこういう所じゃないかな。

タタラ自身の言を元に考えると、「戦いに最適化した、戦場で起こる程度のことなら容易く掴める技神」ってのがタタラだしな。っていうことからマタギの斥候に気づいてのカモフラ半分本音半分ってとこなのかな？
同じ技神でもヒトツメが気づけないのは純粋な技神だからか。
てかマタギさん、めっちゃ堂々と（？）と斥候してたのね。

ミヨシは技がわからない、ヒトツメは戦い（？）に身をおいてる人間のことがわからない。だから二人とも気づけない。って感じなのかな。

ヤエの「声もわからぬほど遠くから監視している。」というのとはまったく違う感じ。ヤエがあのマタギの事が判っていない。っていう理由にも繋がりそう。

表紙の又鬼めっちゃかっこいい、合間のじっと見てる表情が最初の頃より険しくなってってるのは前回ヤエに刺激されたことによってダークに覚醒しつつあるのか。

与次郎、タタラを倒す気ない？タタラは与次郎の発散相手にされていらついてる？
与次郎も刺激しちゃいけないらしい神だから、マタギとリンクするとこがあるのかな。
怨念パワーをこまめに逃がす的な？

えっ……病み対闇きちゃうんすか……？

呼称揺れが気になったのでちょこっと修正しました。

修正箇所はこちら
ttps://zawazawa.jp/yamachat/topic/1/41

カラス、ヤエの神使(バイト)だよね？
タタラたんのヨジへの仕打ちはヤエからの指令だと信じたい！

スナイパーに狙われてるのがわかってるのに開けたところに留まってるのは、誘ってるようにしかみえないんじゃないかなあ

仲間が欲しくて大事に思うタタラ様にとったら、大事な仲間のキツネ様に重傷負わせた相手に対して、遊びにくるように負けにくるヨジ様はイラッとする相手だと思うなあ。
それにヨジ様がもしタタラ様を倒したら、姫は絶対ヨジ様嫌いになるじゃない？それは避けたいよね。好きな子には笑ってほしいんじゃないかな。

藁人形相手にタックルかますミッチーかっこかわいい……。
「蒼前様」なんて呼ぶのはじめてじゃない？！
木刀捌きにはなれてきたみたいだけど、新しい武器はないの？
ねえ、ヒトツメ様ー。

「お帰り蒼前様」というセリフを見て、
旧版の「おやすみオモイカネ」を思い出しました。
だからどうだという事でもないのですが…

私は与次郎は実は怖い存在なんだと思っています。本来が祟り神だったこともそうですが。怨みを持ち、狂気を秘めた存在で尚且つそれを微塵とも感じさせないフンワリとした稲荷。根っこはマタギと似通ったものがあるのだと感じます。マタギがすべてを捨て、自分の思考も捨て狂気を秘めているのに対して、与次郎ってヘラヘラをその内面を見せない・・・・という怖さを感じます。
タタラも実は凶を秘めたままだから、似通った狂気を与次郎に感じるのかなと思います。同じように狂気を持っていながら、それを見せず力を出さずｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝのように接してくる与次郎に苛立つんでしょうか。嘘つき野郎が本質を隠している与次郎に対してなのか、シロを取られてもそれを見せず楽しく会いに来る与次郎にたいしてなのか判りませんが。なんとなく苛立つのはわかります。個人的に与次郎が活躍するシーンが見たいな。でもそれってヘラっと笑いながら自分が盾になったりするのかな。それは嫌だな。

アオちゃんの認められても嬉しくないって気持ちは藁人形だけではまだ勝てないからかな!

赤鬼ちゃん女の子だから純白パンティはモザイク処理されるのかな?漫画サイトの方では

マタギはシロに狙いを付けた？これまでとは明らかに
異質な行動は、やはり田沢湖での体験がトリガーか。
パインに報告しなかったのは、別にヤエの頼みだから
じゃなく自分のためだったのかな。

以前の見立てでは、シロは楽勝だがタタラは手強い。
しかも与次郎と泉光院もいる。それでも襲撃したのは
リスクを犯すに足る価値を何かに見出してるのか。

タタラのトラウマは、シロと暮らしていても簡単には
癒やせるものではなかったか…
マタギはタタラを無力化させようと、敢えてつけ込んだ？
じゃあ本当はタタラへの情はあるけど、目的のために
辛く当たってる？いかんどんどん泥沼にハマっていくｗ

足自慢なのにスピード命なのに足撃たれたら戦えないじゃないですかヤダー

今回はシロの恐怖に慄く姿を活き活きと描くれべるさんが愛おしい回

ヨジ様のおみ足に鉛玉がーーー(泣)。
どうなっちゃうの？オロオロ (ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ);
続きが気になって落ち着かなーい！！

そんな私とあなたにオススメなのが電書13巻です。
濃厚すぎる登場人物紹介に癒されましょう。
登場人物多すぎ(笑)。

現行の話と電書をリンクさせてくるの、心憎いよね…
きっと計算の上なんだろうなあ（尊敬のまなざし）

アンケートでそもそもビューワーどうやって出すのかわかってないと書いたのですが、もしやそれを受けての冒頭でのビューワーはこちら、でしょうか…？ありがとうございます
！

前半から後半に向けてじわじわ不穏になっていての後半……えぇ……

＞アンケートでそもそも

ＹＥＳ！
ナイスな御意見感謝！！！

アンケートの件は後ほど記事でお話します～

銃も格闘もいける戦闘のエキスパートな叉鬼、こんなに強かったのか、与次郎大ピンチやん。
最初の銃音ヒトツメイヤーで捉えてみんな早く来てくれー！

座っていたら楽に…って マタギ、与次郎のヘッドショット狙ってたんですか ?!
怖や怖や。
打たれたのは太腿？腰？それとも お・し・り？（混乱中）
得意の機動力を削がれた状態で、ヨジに反撃の手段はありやなしや ?!


タタラの泣き様、見ると辛くなりますね。
マタギの言葉を、パイン組の総意と誤解してしまっていそう…？

…で、マタギは何に対してなら、どうでも良くないんでしょうね。

あと、１３巻の表紙めちゃくちゃかわいいです！

遠距離攻撃も近距離格闘も強いって最強じゃん!しかも神様としては闇落ちしているからラスボスなんだろうな?ラスボス前も書いた記憶あるなｗｗ
パイン編終わったら次は何編が始まるんだろう♪