109話より、電書のお知らせと与次郎の謎とスパッツ馬。
2020/03/18 19:42
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神様セカンドライフ 109話「彷徨える狂気」より、ブログ版おまけです。
の前に、今月中に神様セカンドライフ13巻が配信されることになりました。
3月25日前後にマンガハックPerry版をリリース。
20日頃、BOOTH・Amazon・楽天よりリリースの予定です。
ロシアの三吉霊神やシロを襲った悲劇などおまけも充実していますのでもう少しだけお待ちいただけたら助かります。

レアな組み合わせ!
以上、取り急ぎお知らせということで~~~
では改めて。
コメントはコチラ
マタギは化けたりしなさそうだし、与次郎本人?
たぶん本人です。
理由は泉光院が隣にいるから。
もしかしたら、二人組が化けて来てるとかあるかもですが、化けることに納得感があって二人組の条件を満たすのは、アグリコとお沢ぐらいしか思いつかないし。
赤沼?
雪見パイセンはいつも調子悪いので無理無理。
>与次郎一人でかなうはずがないと分かっていながら、
体裁のためにルーティンとして毎日やられに来てる。
タタラがイラつくのはこういう所じゃないかな。
>与次郎、タタラを倒す気ない?タタラは与次郎の発散相手にされていらついてる?
適わないと知っていて倒す気もない。
相手する方はたまったもんじゃないですよね…。
しかもタタラは戦いが好きなタイプじゃないしいい迷惑だと思います。
仲間が欲しくて大事に思うタタラ様にとったら、大事な仲間のキツネ様に重傷負わせた相手に対して、遊びにくるように負けにくるヨジ様はイラッとする相手だと思うなあ。
それにヨジ様がもしタタラ様を倒したら、姫は絶対ヨジ様嫌いになるじゃない?それは避けたいよね。好きな子には笑ってほしいんじゃないかな。
キツネとタタラは『お互い様だった』と割り切れていますし(キツネが折れてくれたとも言えるけど)、泉光院はタタラの為に駆け回った事実があるので悪印象はないんですが与次郎は別。

気に入らないけど悪人じゃないがお互いの印象。
与次郎とタタラの関係は、冗談めいた浅い部分しかありませんので展開次第でどうとでも転がる関係です。
なお、シロは与次郎の軽薄さを知っているので、一連の流れが冗談だと受け止めています。
私は与次郎は実は怖い存在なんだと思っています。
本来が祟り神だったこともそうですが。怨みを持ち、狂気を秘めた存在で尚且つそれを微塵とも感じさせないフンワリとした稲荷。根っこはマタギと似通ったものがあるのだと感じます。マタギがすべてを捨て、自分の思考も捨て狂気を秘めているのに対して、与次郎ってヘラヘラをその内面を見せない・・・・という怖さを感じます。
タタラも実は凶を秘めたままだから、似通った狂気を与次郎に感じるのかなと思います。
同じように狂気を持っていながら、それを見せず力を出さずコミュニケーションのように接してくる与次郎に苛立つんでしょうか。嘘つき野郎が本質を隠している与次郎に対してなのか、シロを取られてもそれを見せず楽しく会いに来る与次郎にたいしてなのか判りませんが。なんとなく苛立つのはわかります。個人的に与次郎が活躍するシーンが見たいな。
でもそれってヘラっと笑いながら自分が盾になったりするのかな。
それは嫌だな。
鋭すぎる……コワ!
仰る通り、登場人物の中で一番本心がわからないのは与次郎です。
下手すると、スポット出演の赤沼・アグリコ・吉祥姫の方がまだわかるぐらい掴みどころがありませんゾヨ。
大変興味深く、かつ、読み込んでいただけているとわかる最高のコメントなんですが、何を言ってもバレにつながる気がしてゾヨと茶化すぐらいしかできないのが心苦しいです。
さておき、二部も残すところはマタギの章・ミヨシの章・パインの章の三本です。
本章で解決しないものもありますが、強く前面に出していたものは解決すると考えてもらってOKです。
そういう意味で、消去法的にも与次郎にスポットが当たる日が近い…かも?
余談ですが、話数の長さで言うと、マタギの章>ミヨシの章>パインの章となります。
後になるほど短いのは、それだけ章に関わる人や謎が減る=謎が解消されているというロジックです。
そういう意味でマタギ編は最後の山であり、最大の山なのかもしれません。
>えっ……病み対闇きちゃうんすか……?
>与次郎も刺激しちゃいけないらしい神だから、マタギとリンクするとこがあるのかな。
どうさねえ…(言いたい
序盤のその時誰それは何をしていた展開かもしれませんしそうじゃないかもしれません。
ですが、次回でばっちり明らかになりますのでもう少しだけお待ちいただけたら幸いです。
以上、いつもの……っと忘れるところでした。
> それにしても、羞恥心のない(大事)ボーイッシュハイキックのすばらしさよ…(アオもヒトツメも羞恥心がある
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
それはスパッツ馬!
そもそもタタラは、電書に描いてある通り(クソデカPR)ふんどし一丁勢に混じって陣頭指揮をしていたタタラ場の親分ちゃんなので羞恥心とか無いです。
以上、バレ防止のため歯切れの悪いおまけでした~~~
の前に、今月中に神様セカンドライフ13巻が配信されることになりました。
3月25日前後にマンガハックPerry版をリリース。
20日頃、BOOTH・Amazon・楽天よりリリースの予定です。
ロシアの三吉霊神やシロを襲った悲劇などおまけも充実していますのでもう少しだけお待ちいただけたら助かります。

レアな組み合わせ!
以上、取り急ぎお知らせということで~~~
では改めて。
コメントはコチラ
マタギは化けたりしなさそうだし、与次郎本人?
たぶん本人です。
理由は泉光院が隣にいるから。
もしかしたら、二人組が化けて来てるとかあるかもですが、化けることに納得感があって二人組の条件を満たすのは、アグリコとお沢ぐらいしか思いつかないし。
赤沼?
雪見パイセンはいつも調子悪いので無理無理。
>与次郎一人でかなうはずがないと分かっていながら、
体裁のためにルーティンとして毎日やられに来てる。
タタラがイラつくのはこういう所じゃないかな。
>与次郎、タタラを倒す気ない?タタラは与次郎の発散相手にされていらついてる?
適わないと知っていて倒す気もない。
相手する方はたまったもんじゃないですよね…。
しかもタタラは戦いが好きなタイプじゃないしいい迷惑だと思います。
仲間が欲しくて大事に思うタタラ様にとったら、大事な仲間のキツネ様に重傷負わせた相手に対して、遊びにくるように負けにくるヨジ様はイラッとする相手だと思うなあ。
それにヨジ様がもしタタラ様を倒したら、姫は絶対ヨジ様嫌いになるじゃない?それは避けたいよね。好きな子には笑ってほしいんじゃないかな。
キツネとタタラは『お互い様だった』と割り切れていますし(キツネが折れてくれたとも言えるけど)、泉光院はタタラの為に駆け回った事実があるので悪印象はないんですが与次郎は別。

気に入らないけど悪人じゃないがお互いの印象。
与次郎とタタラの関係は、冗談めいた浅い部分しかありませんので展開次第でどうとでも転がる関係です。
なお、シロは与次郎の軽薄さを知っているので、一連の流れが冗談だと受け止めています。
私は与次郎は実は怖い存在なんだと思っています。
本来が祟り神だったこともそうですが。怨みを持ち、狂気を秘めた存在で尚且つそれを微塵とも感じさせないフンワリとした稲荷。根っこはマタギと似通ったものがあるのだと感じます。マタギがすべてを捨て、自分の思考も捨て狂気を秘めているのに対して、与次郎ってヘラヘラをその内面を見せない・・・・という怖さを感じます。
タタラも実は凶を秘めたままだから、似通った狂気を与次郎に感じるのかなと思います。
同じように狂気を持っていながら、それを見せず力を出さずコミュニケーションのように接してくる与次郎に苛立つんでしょうか。嘘つき野郎が本質を隠している与次郎に対してなのか、シロを取られてもそれを見せず楽しく会いに来る与次郎にたいしてなのか判りませんが。なんとなく苛立つのはわかります。個人的に与次郎が活躍するシーンが見たいな。
でもそれってヘラっと笑いながら自分が盾になったりするのかな。
それは嫌だな。
鋭すぎる……コワ!
仰る通り、登場人物の中で一番本心がわからないのは与次郎です。
下手すると、スポット出演の赤沼・アグリコ・吉祥姫の方がまだわかるぐらい掴みどころがありませんゾヨ。
大変興味深く、かつ、読み込んでいただけているとわかる最高のコメントなんですが、何を言ってもバレにつながる気がしてゾヨと茶化すぐらいしかできないのが心苦しいです。
さておき、二部も残すところはマタギの章・ミヨシの章・パインの章の三本です。
本章で解決しないものもありますが、強く前面に出していたものは解決すると考えてもらってOKです。
そういう意味で、消去法的にも与次郎にスポットが当たる日が近い…かも?
余談ですが、話数の長さで言うと、マタギの章>ミヨシの章>パインの章となります。
後になるほど短いのは、それだけ章に関わる人や謎が減る=謎が解消されているというロジックです。
そういう意味でマタギ編は最後の山であり、最大の山なのかもしれません。
>えっ……病み対闇きちゃうんすか……?
>与次郎も刺激しちゃいけないらしい神だから、マタギとリンクするとこがあるのかな。
どうさねえ…(言いたい
序盤のその時誰それは何をしていた展開かもしれませんしそうじゃないかもしれません。
ですが、次回でばっちり明らかになりますのでもう少しだけお待ちいただけたら幸いです。
以上、いつもの……っと忘れるところでした。
> それにしても、羞恥心のない(大事)ボーイッシュハイキックのすばらしさよ…(アオもヒトツメも羞恥心がある
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
それはスパッツ馬!
そもそもタタラは、電書に描いてある通り(クソデカPR)ふんどし一丁勢に混じって陣頭指揮をしていたタタラ場の親分ちゃんなので羞恥心とか無いです。
以上、バレ防止のため歯切れの悪いおまけでした~~~
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