109話より、マタギの戦いとアイアンハートとミジンコメンタル。
2020/04/01 19:21
神様セカンドライフ 109話「彷徨える狂気」よりブログ版おまけになります。
コメントはコチラ。
13巻の表紙めちゃくちゃかわいいです!
ありがとうございます!!
13巻はデザインを頑張ったので嬉しいです!!

落ち着き、平穏、心の安定、そういった静がテーマの表紙です。
私とあなたにオススメなのが電書13巻です。
濃厚すぎる登場人物紹介に癒されましょう。
登場人物多すぎ(笑)。
25人とかほんと多すぎ…!
そんなにいたのってぐらいキャラの多い漫画だべえ。
ちなみに、今回の人物紹介カットで一番のお気に入りはシロとタタラです。
二人のその後。
現行の話と電書をリンクさせてくるの、心憎いよね…
きっと計算の上なんだろうなあ(尊敬のまなざし)
その通り!!
っと言いたいけど偶然です。
13巻は遅れに遅れた巻なのでそういう余裕はなかったーー
あ。
遅れたといえば、今年中にもう一巻出したいと考えているのでよろしければ是非!

ほとんど手を付けていないけど目標ってことで!!
>銃も格闘もいける戦闘のエキスパートな叉鬼、こんなに強かったのか、与次郎大ピンチやん。
>遠距離攻撃も近距離格闘も強いって最強じゃん!しかも神様としては闇落ちしているからラスボスなんだろうな?
ラスボスかはさておき、遠近隙のない凶悪マタギの行動開始回になります。
八郎太郎&辰子姫戦では、格の違いと二対一でどうにもなりませんでしたが今回は違います。
楔の抜けたマタギの進撃にご期待…ってのも変?(敵だし
座っていたら楽に…って マタギ、与次郎のヘッドショット狙ってたんですか ?!
怖や怖や。
YES!
即死狙いです。
火縄銃は、単発でリロードも遅い銃なので初手必殺。
威嚇しながら立ち回るのも、撃って一人倒してもこの距離と人数では弾込めが出来ず不利になるからと思っていただければ~

駆け引き上手?
>ヨジ様のおみ足に鉛玉がーーー(泣)。
どうなっちゃうの?オロオロ (゚Д゚;≡;゚д゚);
続きが気になって落ち着かなーい!!
>足自慢なのにスピード命なのに足撃たれたら戦えないじゃないですかヤダー
>打たれたのは太腿?腰?それとも お・し・り?(混乱中)
ケツだとギャグじゃないですかヤダー
さておき、足は封じられたけど、肉体派ではありますがキツネ並みなのが与次郎です。
ただで終わることはない……のかも?(言いたい
マタギはシロに狙いを付けた?これまでとは明らかに
異質な行動は、やはり田沢湖での体験がトリガーか。
パインに報告しなかったのは、別にヤエの頼みだから
じゃなく自分のためだったのかな。
以前の見立てでは、シロは楽勝だがタタラは手強い。
しかも与次郎と泉光院もいる。それでも襲撃したのは
リスクを犯すに足る価値を何かに見出してるのか。
どうさねえ…(言いたい
ただ、今のマタギとコメントにある以前(カミソリ狐戦)のマタギとは別物です。
底を見せたタタラがマタギに適うかは…(言いたい
タタラの泣き様、見ると辛くなりますね。
マタギの言葉を、パイン組の総意と誤解してしまっていそう…?
タタラはミヨシと同じくらい強いけど、作中ワースト1のミジンコメンタルだから…
タタラのトラウマは、シロと暮らしていても簡単には
癒やせるものではなかったか…
マタギはタタラを無力化させようと、敢えてつけ込んだ?
じゃあ本当はタタラへの情はあるけど、目的のために
辛く当たってる?いかんどんどん泥沼にハマっていくw
ハマってええんやで(嬉
シロのところで平穏な暮らしをしていても、虐げられていた年月が長すぎてさすがに。
しかも、信じていた仲間に突き放されたんではなおさら。
マタギの言葉が敢えてかどうかは次回?
今回はシロの恐怖に慄く姿を活き活きと描くれべるさんが愛おしい回
いえいえそんなことは…(動揺
なんにせよ、感情が動いているシーンを描くのは楽しいです。
特にシロは、タタラが来るまで登場するのに理由がいる、出番を与えづらい子でしたのでなおさらです。
ともあれ、喜怒哀楽なんでもいいので、1話に数回はそういったシーンを入れていくのが大事かなあって。
そういう意味では、この先マタギ編が終わるまでイベントだらけなので安心です。
なお、上記の意味で田沢湖序盤は難産でした。
なにしろ、能面マタギとアイアンハートヤエは、動揺から遠いコンビなので辰子登場まで飽きられないか心配でした。

アイアンハートチーム?
なんというか、どんなにシナリオで波を起こしても冷静さを失わないってのは魅力的ではあるけれど結構大変です。
…そういう意味でタタラは楽。
的確に見透かされているタタラメンバー
…で、マタギは何に対してなら、どうでも良くないんでしょうね。
当然どうでもよくないことはありますが、今の情報でたどり着くのは難しいと思うので、もう少しだけ見守っていただけたら~
パイン編終わったら次は何編が始まるんだろう♪
第三部は『天地人』(仮)です。
この部をもって神様セカンドライフは完結です。
前半から後半に向けてじわじわ不穏になっていての後半……えぇ……
まだまだ行くで!!
次回110話「どうでもいい」も不穏&不穏でお届けします!
以上、いつものおまけでした~~
コメントはコチラ。
13巻の表紙めちゃくちゃかわいいです!
ありがとうございます!!
13巻はデザインを頑張ったので嬉しいです!!

落ち着き、平穏、心の安定、そういった静がテーマの表紙です。
私とあなたにオススメなのが電書13巻です。
濃厚すぎる登場人物紹介に癒されましょう。
登場人物多すぎ(笑)。
25人とかほんと多すぎ…!
そんなにいたのってぐらいキャラの多い漫画だべえ。
ちなみに、今回の人物紹介カットで一番のお気に入りはシロとタタラです。
イエーイ!!
— 秋田LV3@漫画ビューワ付きHPを配るwiki管理人 (@osLV3) March 21, 2020
感謝!!!!!!! https://t.co/4t6zRse5jt pic.twitter.com/1RZ0DUFTnx
二人のその後。
現行の話と電書をリンクさせてくるの、心憎いよね…
きっと計算の上なんだろうなあ(尊敬のまなざし)
その通り!!
っと言いたいけど偶然です。
13巻は遅れに遅れた巻なのでそういう余裕はなかったーー
あ。
遅れたといえば、今年中にもう一巻出したいと考えているのでよろしければ是非!

ほとんど手を付けていないけど目標ってことで!!
>銃も格闘もいける戦闘のエキスパートな叉鬼、こんなに強かったのか、与次郎大ピンチやん。
>遠距離攻撃も近距離格闘も強いって最強じゃん!しかも神様としては闇落ちしているからラスボスなんだろうな?
ラスボスかはさておき、遠近隙のない凶悪マタギの行動開始回になります。
八郎太郎&辰子姫戦では、格の違いと二対一でどうにもなりませんでしたが今回は違います。
楔の抜けたマタギの進撃にご期待…ってのも変?(敵だし
座っていたら楽に…って マタギ、与次郎のヘッドショット狙ってたんですか ?!
怖や怖や。
YES!
即死狙いです。
火縄銃は、単発でリロードも遅い銃なので初手必殺。
威嚇しながら立ち回るのも、撃って一人倒してもこの距離と人数では弾込めが出来ず不利になるからと思っていただければ~

駆け引き上手?
>ヨジ様のおみ足に鉛玉がーーー(泣)。
どうなっちゃうの?オロオロ (゚Д゚;≡;゚д゚);
続きが気になって落ち着かなーい!!
>足自慢なのにスピード命なのに足撃たれたら戦えないじゃないですかヤダー
>打たれたのは太腿?腰?それとも お・し・り?(混乱中)
ケツだとギャグじゃないですかヤダー
さておき、足は封じられたけど、肉体派ではありますがキツネ並みなのが与次郎です。
ただで終わることはない……のかも?(言いたい
マタギはシロに狙いを付けた?これまでとは明らかに
異質な行動は、やはり田沢湖での体験がトリガーか。
パインに報告しなかったのは、別にヤエの頼みだから
じゃなく自分のためだったのかな。
以前の見立てでは、シロは楽勝だがタタラは手強い。
しかも与次郎と泉光院もいる。それでも襲撃したのは
リスクを犯すに足る価値を何かに見出してるのか。
どうさねえ…(言いたい
ただ、今のマタギとコメントにある以前(カミソリ狐戦)のマタギとは別物です。
底を見せたタタラがマタギに適うかは…(言いたい
タタラの泣き様、見ると辛くなりますね。
マタギの言葉を、パイン組の総意と誤解してしまっていそう…?
タタラはミヨシと同じくらい強いけど、作中ワースト1のミジンコメンタルだから…
タタラのトラウマは、シロと暮らしていても簡単には
癒やせるものではなかったか…
マタギはタタラを無力化させようと、敢えてつけ込んだ?
じゃあ本当はタタラへの情はあるけど、目的のために
辛く当たってる?いかんどんどん泥沼にハマっていくw
ハマってええんやで(嬉
シロのところで平穏な暮らしをしていても、虐げられていた年月が長すぎてさすがに。
しかも、信じていた仲間に突き放されたんではなおさら。
マタギの言葉が敢えてかどうかは次回?
今回はシロの恐怖に慄く姿を活き活きと描くれべるさんが愛おしい回
いえいえそんなことは…(動揺
なんにせよ、感情が動いているシーンを描くのは楽しいです。
特にシロは、タタラが来るまで登場するのに理由がいる、出番を与えづらい子でしたのでなおさらです。
ともあれ、喜怒哀楽なんでもいいので、1話に数回はそういったシーンを入れていくのが大事かなあって。
そういう意味では、この先マタギ編が終わるまでイベントだらけなので安心です。
なお、上記の意味で田沢湖序盤は難産でした。
なにしろ、能面マタギとアイアンハートヤエは、動揺から遠いコンビなので辰子登場まで飽きられないか心配でした。

アイアンハートチーム?
なんというか、どんなにシナリオで波を起こしても冷静さを失わないってのは魅力的ではあるけれど結構大変です。
…そういう意味でタタラは楽。
タタラくんは勝手に戦いを仕掛けて勝手に戦いをやめる身勝手さが魅力点だからセーフ。タタラくんが突然与次郎にキレ散らかしてたの面白いし他メンバーにない特徴だからこのまま不安定でいてほしい。あとシロにずぶずぶ依存してほしい(百合好きの欲望丸出し発言)
— リラ (@dettalant) March 30, 2020
的確に見透かされているタタラメンバー
…で、マタギは何に対してなら、どうでも良くないんでしょうね。
当然どうでもよくないことはありますが、今の情報でたどり着くのは難しいと思うので、もう少しだけ見守っていただけたら~
パイン編終わったら次は何編が始まるんだろう♪
第三部は『天地人』(仮)です。
この部をもって神様セカンドライフは完結です。
前半から後半に向けてじわじわ不穏になっていての後半……えぇ……
まだまだ行くで!!
次回110話「どうでもいい」も不穏&不穏でお届けします!
以上、いつものおまけでした~~
- 関連記事
-
- ミヨシ宛てにバレンタインチョコをいただきました!
- 石持ちに効く漢方をいただきました!+親愛なる皆様へ
- 109話より、マタギの戦いとアイアンハートとミジンコメンタル。
- あちこちより、スマホの未来と性とオッケーオッケー。
- アンケートのまとめと今後の作劇と運営方法について。
牌との縁を繋いで着実に和了牌に近付けてゆくパイン!
破邪顕正サーチにより確実に危険牌を避けて打つミヨシ!
酔ってると思ったらいつの間にか和了ってた三吉鬼!
独りで美しい手牌を突き詰めてたら大役が完成してたヒトツメ!
……という与太話を思いついたら楽しくて止まらなくなってしまった……。