111話より、頑張りシロとリョナ勢参戦とシナリオを破壊する泉光院。
2020/05/13 20:06
神様セカンドライフ 111話「佐竹の狐」前半より、ブログ版おまけです。
コメントはこちら。
>前半最後のコマの泉光院の笑顔が可愛い。可愛い。可愛い。
>この漫画の主人公は泉光院くんちゃんさん師匠だから仕方ないね
>泉光院さんがむっちゃ好きです。
もっと他に注目するところあるでしょ!!
そろいもそろってあんな小坊主にたぶらかされるとかどういうこっちゃねん!!
タタラ戦での咆吼や、与次郎を一人にできないという
台詞とかがきれいに繋がっていく。気持ちいい…
シロって当初は妹系キャラだったけど、タタラや泉光院には
割とお姉ちゃんぶるよね(キャリアは二人の方が長いのに)。
心の友!
こういうの欲しかった!!
タタラ戦の与次郎は、ここに繋げるために出したようなものなのでようやく言えた感があってスッキリ!!
公開当初は、意外とワイルドな戦闘スタイル以上の印象を与えないようにするの苦労しました。
シロはシロで頑張ってるの。
ご指摘のように一番下っ端なのは明らかなんですが、シロは主神。
いつまでも妹じゃいられないのかも?
シロって当初は妹系キャラだったけど、タタラや泉光院には
割とお姉ちゃんぶるよね(キャリアは二人の方が長いのに)。
微笑ましいと同時に、成長しているんだと感じさせます。

フリやんけ!!!
いっぱい描いたのにみんなしてラストのコマで盛り上がるとかどういうこっちゃねん!!
正直、マタギの性格が激変してしまったことに対して、
話として面白い反面、寂しさや悲しさのような気持ちが
どこかにありました。マタギ好きだったからなおさら。
でも今回、タタラがマタギへの想いをはっきりと
言ってくれたおかげで、なんだか救われたというか、
自分もまだマタギを信じていいのかなと思えました。
無愛想だけど仕事熱心でちょっぴり温かい、
そんなマタギにまた会えると信じます。
与次郎が大丈夫ってことマタギも大丈夫なのかも?
この辺は是非成り行きを見守っていただけたら。
あと、男キャラのマタギが好きって言ってもらえてめっちゃ嬉しい…
存在感があり支持もある男キャラって簡単ではないのでなおさらです!!
タタラのギャン泣きと泉光院の熱い語りで気になって読み返したらえっねぇそういえばマタギ……タタラのお願い……聞いてるよね……?
これいつか来たるマタギの安寧スマイル期待していい……?
まあまあお客さんあせらずにまずは一曲
次回更新から知らん人の話に入るので間は開いちゃいますが、マタギスマイルはまだあります。
笑うたびに話が動くマタギ編をこれからもよろしくお願いします。
そういえば以前作者さんがなかいちのゆるキャラ与次郎について言及されてた時に「昔お堀の近くに住んでた祖母から聞いた与次郎の話は怖いってより可哀想な狐さんのお話ってイメージ」的なコメントをした気がするんだけど、もしこのお話の世界線と現実世界が繋がってるとしたら、お沢様の判断は成功?
市井の口伝はあんまり恨みや祟りがクローズアップされなくて、結果かわいいゆるキャラになったのは成功かな?
祖母からについてのコメントはこちら(探してくれてありがとう~~~~!!
今ではゆるキャラとして親しまれている与次郎ですが、与次郎伝承の肝はやたら描写が細かい祟りにあると考えています。
次の更新からは、お祖母さんがおっしゃった与次郎…なのかもしれません?(言いたい
現実と同様に、裏と表の顔を持つ与次郎稲荷を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
>白っ!!
二人をまとめる力があるんじゃない?!
リーダーの素質があるんじゃない?!
>ここのところ、シロの成長の著しさに驚かされてばかりです。
タタラの存在が シロを育てているのしょうね。
シロとしてはなんとかしてタタラを仲間にしたいのでもう!
タタラは元をたどれば鍛冶場の大将です。
作中のシロが何を考えているのかはともかく、そういう子を迎え入れたいと思うなら、いつまでもちっぽけなヘビではいられないのかもしれません。
誰の言葉かは忘れましたが
「神話は民族の内心の顕れ」だそうで
日本の神話・民話のハシ端から香り立つ悲哀は
私たち日本人が根底に持っている悲しい業や記憶の
顕れなのかもしれません
悲哀や悲劇に心が動く民族ですし仰る通りなのかも…。
与次郎稲荷伝承はお世辞にも胸がすく伝承ではありませんが、だからこそヒロイックに描き切るつもりなので是非お付き合いいただけたら嬉しいです。
ふと思ったんだけど、祟り神組?の与次郎とマタギ、二人とも「どうでもいい」って言ってたけど、それって本当にどうでもいいなの?
「どうでもいい」って、本当に無関心無気力で出る時と、本当はどうでもよくないけどそこに気持ちを向けると怒りや絶望で精神状態エグくなるので自分を落ち着ける為の言い聞かせの呪文みたいに出る時があるなって
うーん…。
一言で言うのは難しいし、かといってテキストを増やしても正しく伝える自信がない~
なので二部で一番尺を取り、与次郎という類似性を持つキャラクターを出し多方面からスポットを当てることで『マタギ』を描こうとしているのが本章です。
二人の「どうでもいい」の本質がいつか伝わったら嬉しいです。
前回辺りからの作画に黒影効果がめちゃくちゃ効いてて可愛いとかっこいいがせめぎ合ってて好きが過ぎる。
ありがとうございます!!
(黒影を入れた理由はこちらで解説していますので是非~)
まだ不慣れなので、作画に時間がかかったり上手く影を入れれないなどありますが必ず慣れます。
根拠なんてありませんが、今までだってそうっだったしこれからだってきっとそう。

やってみて初めてわかったタタラとベタ髪の相性の良さ!
黒影で引き締まったうちの子をよろしくお願いします。
泉光院さんがむっちゃ好きです。
キャラデザがどストレートなのはともかく、敵であろうと苦しむ人を見捨てられない超お人好し体質、だけど今一歩力及ばない不遇ポジ。
最高です!
あと今回といいタタラの時といい彼の台詞がグッとくるんですよね。
ありがとうございます!!
泉光院さんの魅力は主要メンバーで最弱かつ、他のキャラのような特別な特技がない、つまり弱さだと思っています。
弱くて熱くてお人好しな泉光院をこれからもよろしくお願いします。
デザインに関してはご指摘の通りですが、なんというかとりあえず着せてみたら「これ完成じゃん!」って思っちゃって。

初期案
充分キャラが立っているし、これ以上装飾しても蛇足だと感じちゃって。
ある意味、おちびさんに坊さんの衣装を着せることを思いついた時点で完成していたのかもしれません?
>みんなが泉光院くんちゃんさん師匠を推してるところで敢えて言おう!
なんで怯えてるシロってこんなに可愛いの?
>神セカ怯え顔描くの上手いよねぇ(精神リョナ好き並感)
な~んか百合・BL勢の数倍ややこしい人たち来たで!
正直、タタラに見破られた泉光院くんちゃんさん師匠の方が自信あったのでそっちも見たってけろ~~~

新勢力の登場におののく泉光院くんちゃんさん
>泉光院くちゃさ師匠ボーイはシロッパイにもモモッパイにもなびかない
お沢とミヨシの弟子だから
貧乳派認定
>泉光院はアオの胸にも飛び込んだよね。※91話
こうなったらミヨシチームの女神を制覇しようぜ。
キツネ「ムニュ」
ヒトツメ「ゴッ」
ヤエ「ゴッ」
泉光院くちゃさ師匠ボーイは貧乳派だったのか…
メタ視点で言うと、乳でドギマギするシーンを描くとコマがいくらあっても足りないので流しています。
ただ、巨についてはモモとアグリコ(隠れ巨)で慣れちゃったとかそういう側面はあるかもしれません?
ところで、泉光院くちゃさ師匠の『ん』は略して他は頑なに残すそのこだわりどういうこと…?(ゴクリ
以上、泉光院の予想外の破壊力でシナリオが吹き飛んだ気がして釈然としないおまけでした~~~~

悪い狐はしまっちゃいましょ
コメントはこちら。
>前半最後のコマの泉光院の笑顔が可愛い。可愛い。可愛い。
>この漫画の主人公は泉光院くんちゃんさん師匠だから仕方ないね
>泉光院さんがむっちゃ好きです。
もっと他に注目するところあるでしょ!!
そろいもそろってあんな小坊主にたぶらかされるとかどういうこっちゃねん!!
タタラ戦での咆吼や、与次郎を一人にできないという
台詞とかがきれいに繋がっていく。気持ちいい…
シロって当初は妹系キャラだったけど、タタラや泉光院には
割とお姉ちゃんぶるよね(キャリアは二人の方が長いのに)。
心の友!
こういうの欲しかった!!
タタラ戦の与次郎は、ここに繋げるために出したようなものなのでようやく言えた感があってスッキリ!!
公開当初は、意外とワイルドな戦闘スタイル以上の印象を与えないようにするの苦労しました。
シロはシロで頑張ってるの。
ご指摘のように一番下っ端なのは明らかなんですが、シロは主神。
いつまでも妹じゃいられないのかも?
シロって当初は妹系キャラだったけど、タタラや泉光院には
割とお姉ちゃんぶるよね(キャリアは二人の方が長いのに)。
微笑ましいと同時に、成長しているんだと感じさせます。

フリやんけ!!!
いっぱい描いたのにみんなしてラストのコマで盛り上がるとかどういうこっちゃねん!!
正直、マタギの性格が激変してしまったことに対して、
話として面白い反面、寂しさや悲しさのような気持ちが
どこかにありました。マタギ好きだったからなおさら。
でも今回、タタラがマタギへの想いをはっきりと
言ってくれたおかげで、なんだか救われたというか、
自分もまだマタギを信じていいのかなと思えました。
無愛想だけど仕事熱心でちょっぴり温かい、
そんなマタギにまた会えると信じます。
与次郎が大丈夫ってことマタギも大丈夫なのかも?
この辺は是非成り行きを見守っていただけたら。
あと、男キャラのマタギが好きって言ってもらえてめっちゃ嬉しい…
存在感があり支持もある男キャラって簡単ではないのでなおさらです!!
タタラのギャン泣きと泉光院の熱い語りで気になって読み返したらえっねぇそういえばマタギ……タタラのお願い……聞いてるよね……?
これいつか来たるマタギの安寧スマイル期待していい……?
まあまあお客さんあせらずにまずは一曲
次回更新から知らん人の話に入るので間は開いちゃいますが、マタギスマイルはまだあります。
笑うたびに話が動くマタギ編をこれからもよろしくお願いします。
そういえば以前作者さんがなかいちのゆるキャラ与次郎について言及されてた時に「昔お堀の近くに住んでた祖母から聞いた与次郎の話は怖いってより可哀想な狐さんのお話ってイメージ」的なコメントをした気がするんだけど、もしこのお話の世界線と現実世界が繋がってるとしたら、お沢様の判断は成功?
市井の口伝はあんまり恨みや祟りがクローズアップされなくて、結果かわいいゆるキャラになったのは成功かな?
祖母からについてのコメントはこちら(探してくれてありがとう~~~~!!
今ではゆるキャラとして親しまれている与次郎ですが、与次郎伝承の肝はやたら描写が細かい祟りにあると考えています。
次の更新からは、お祖母さんがおっしゃった与次郎…なのかもしれません?(言いたい
現実と同様に、裏と表の顔を持つ与次郎稲荷を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
>白っ!!
二人をまとめる力があるんじゃない?!
リーダーの素質があるんじゃない?!
>ここのところ、シロの成長の著しさに驚かされてばかりです。
タタラの存在が シロを育てているのしょうね。
シロとしてはなんとかしてタタラを仲間にしたいのでもう!
タタラは元をたどれば鍛冶場の大将です。
作中のシロが何を考えているのかはともかく、そういう子を迎え入れたいと思うなら、いつまでもちっぽけなヘビではいられないのかもしれません。
誰の言葉かは忘れましたが
「神話は民族の内心の顕れ」だそうで
日本の神話・民話のハシ端から香り立つ悲哀は
私たち日本人が根底に持っている悲しい業や記憶の
顕れなのかもしれません
悲哀や悲劇に心が動く民族ですし仰る通りなのかも…。
与次郎稲荷伝承はお世辞にも胸がすく伝承ではありませんが、だからこそヒロイックに描き切るつもりなので是非お付き合いいただけたら嬉しいです。
ふと思ったんだけど、祟り神組?の与次郎とマタギ、二人とも「どうでもいい」って言ってたけど、それって本当にどうでもいいなの?
「どうでもいい」って、本当に無関心無気力で出る時と、本当はどうでもよくないけどそこに気持ちを向けると怒りや絶望で精神状態エグくなるので自分を落ち着ける為の言い聞かせの呪文みたいに出る時があるなって
うーん…。
一言で言うのは難しいし、かといってテキストを増やしても正しく伝える自信がない~
なので二部で一番尺を取り、与次郎という類似性を持つキャラクターを出し多方面からスポットを当てることで『マタギ』を描こうとしているのが本章です。
二人の「どうでもいい」の本質がいつか伝わったら嬉しいです。
前回辺りからの作画に黒影効果がめちゃくちゃ効いてて可愛いとかっこいいがせめぎ合ってて好きが過ぎる。
ありがとうございます!!
(黒影を入れた理由はこちらで解説していますので是非~)
まだ不慣れなので、作画に時間がかかったり上手く影を入れれないなどありますが必ず慣れます。
根拠なんてありませんが、今までだってそうっだったしこれからだってきっとそう。

やってみて初めてわかったタタラとベタ髪の相性の良さ!
黒影で引き締まったうちの子をよろしくお願いします。
泉光院さんがむっちゃ好きです。
キャラデザがどストレートなのはともかく、敵であろうと苦しむ人を見捨てられない超お人好し体質、だけど今一歩力及ばない不遇ポジ。
最高です!
あと今回といいタタラの時といい彼の台詞がグッとくるんですよね。
ありがとうございます!!
泉光院さんの魅力は主要メンバーで最弱かつ、他のキャラのような特別な特技がない、つまり弱さだと思っています。
弱くて熱くてお人好しな泉光院をこれからもよろしくお願いします。
デザインに関してはご指摘の通りですが、なんというかとりあえず着せてみたら「これ完成じゃん!」って思っちゃって。

初期案
充分キャラが立っているし、これ以上装飾しても蛇足だと感じちゃって。
ある意味、おちびさんに坊さんの衣装を着せることを思いついた時点で完成していたのかもしれません?
>みんなが泉光院くんちゃんさん師匠を推してるところで敢えて言おう!
なんで怯えてるシロってこんなに可愛いの?
>神セカ怯え顔描くの上手いよねぇ(精神リョナ好き並感)
な~んか百合・BL勢の数倍ややこしい人たち来たで!
正直、タタラに見破られた泉光院くんちゃんさん師匠の方が自信あったのでそっちも見たってけろ~~~

新勢力の登場におののく泉光院くんちゃんさん
>泉光院くちゃさ師匠ボーイはシロッパイにもモモッパイにもなびかない
お沢とミヨシの弟子だから
貧乳派認定
>泉光院はアオの胸にも飛び込んだよね。※91話
こうなったらミヨシチームの女神を制覇しようぜ。
キツネ「ムニュ」
ヒトツメ「ゴッ」
ヤエ「ゴッ」
泉光院くちゃさ師匠ボーイは貧乳派だったのか…
メタ視点で言うと、乳でドギマギするシーンを描くとコマがいくらあっても足りないので流しています。
ただ、巨についてはモモとアグリコ(隠れ巨)で慣れちゃったとかそういう側面はあるかもしれません?
ところで、泉光院くちゃさ師匠の『ん』は略して他は頑なに残すそのこだわりどういうこと…?(ゴクリ
以上、泉光院の予想外の破壊力でシナリオが吹き飛んだ気がして釈然としないおまけでした~~~~

悪い狐はしまっちゃいましょ
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って前にもそんなコメントしたような…気のせい?
シナリオを破壊する悪いボーイはしまっちゃおうね
お祖母様から聞いた云々とあるので、ここのコメントですかね。
ttps://yamanosu.com/blog-entry-399.html#cm
名も無きハタハタ さんへの返信
早速記事へ追記しておきます!!