119話「佐多六とシロ」
2021/09/17 19:59
神様セカンドライフ 119話「佐多六とシロ」
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最新刊!神様セカンドライフ完全版13配信中!!




全フルカラー199ページ・94~100話収録・描きおろし大増量!!
おまけ記事
・だんぶりの監視と幸せになれない金銭感覚と基本は追加
・心筋梗塞から一年の病状報告記事
・119話より、佐多六とシロ伝説と南部藩と鹿角街道
・高価なPCをいただきました!&魔の階段
・お中元ギフトと追いギフトをいただきました&約束を果たしてきました!
・あちこちより、肌色キャンペーンと支持母体と味覚障害
・あちこちより、病院からの逃走とジュラルミン・ステントと検索エンジン
・119話より、マタギの正体と少年漫画のモザイクと声援
犬がかわいそうな目に遭う話は滅べばいいと思っているカッパの涙酒

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わずかなズレや不運が重なった悲劇。やりきれない。
佐多六もなぜこんなことになったのか混乱してる内に
処刑されてしまったんだろうな。
不謹慎ながら、共に涙する辰子とカッパがかわいい。
というか冒頭から八郎にデレデレな辰子かわいいし
どういうことだこれは。
タタラは一体どうするつもりだろう。
マタギを軟派にする?妻帯者ですよ?
先祖代々で許可降りてるなら、尚更。
この場合、自分がなんで忘れちゃったんだ...という自責と、何で話を聞いてくれないんだ!家に有るんだから、確認してくれ!という話を聞いて貰えない無念も凄くありそう。
処刑した役人を怒りに任せて道連れはまぁわかるけど。土地にまで祟るのはこんな場所があるから、みたいな転嫁しちゃったのかな...
ここからどうなって何もかもどうでも良い,っていう自殺願望が出てくるまでになったんだろ...?
色々気になりつつ肩車されてるシロ、撫でられシロに癒されました。
命より掟が大事。そうでもなければ秩序が保てなかったのでしょう。ただただ無念。
老犬神社の祭神はあくまで犬のシロなんですよね?
いや、佐多六の祟りが怖いなら佐多六を祀るべきじゃないかなと。
もしくは佐多六とシロを一緒に祀るとか。
悟られた=ばれた(ごめん祟らないで佐多六)
ttps://firestorage.jp/download/31724e5c249af55a074c4f5266d3da81c440abaa
他の分御霊見るに、露出の気が無いのは信じられませんヨ。
本体でさえ超舌技使いだし。
それなら確かに、自責の念や怨嗟の向かう先が理解出来ます。
え、でもシロ(龍)は単純じゃない事にどこで気付いたのでしょうか。
そして、色んな意味でサービスしてますねヤエばーちゃん。情報もその他も大放出してるじゃないですか。(よくやったすけべ鬼)
真実をたぐり寄せおった。さすが知識の神の面目躍如。
さらにパインをKOする知識も(?)
シロ(水)は蛇から妖を経て神になった身だから、
シロ(犬)も同類だと勘づいたのかな。
サダムネがやけに毛嫌いしていたのは、犬猿の仲…!
こういう所までちゃんと考えられてるからすごい。
どちらの層にもアピールできるいいサービス。
後で差し替えがあった時は察します。カシャッ(PrtScn)
っ■
違和感がやっとわかりました。
ToLOVEるみたいな不自然なアレもないし…
いいゾ、もっとやれ(マテ)
そのうち三吉のボロンも…?(ヤメロ)
マタギの正体は『シロ』でしたか…
となると、マタギもといシロがミサキ風を使えた理由が気になるな…
与次郎みたいに怨霊だった訳でもないし、行逢神になった訳でもないだろうし
与次郎の発言に対しての『お前もか』って言葉もひっかかる
こりゃ(おっ)パインが絡んでそうやな
名も無きハタハタ さんへの返信
それはさておき、マタギが犬神シロだとすると、佐多六 処刑後の祟りは、主人を奪われた シロのしたこと…?
とすると、今、佐多六 本人は…?