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25話より熊と神格と流れ星ハチ

2015/08/29  19:58
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25話よりブログ版おまけです。

コメント全文(別窓で開きます)はこちら。


>「退社の時刻になりました、最近熊の目撃が相次いでいますが~」
珍しいですね、従業員想い…になるのかな?

>熊を目撃したのは料理屋さん
これも珍し…ん?
ブログキャンバス23うろ覚え。


>熊は、怖いですね。
こちらも似たようなものです、山の食べ物が減ってるんですかね?ちゃんと調べたわけではないですが
年々目撃情報が増えている気がします。
私は2度ほど生熊(なま?)を見ました、最初は釣りに行く途中の田んぼ。
もう一つは裏山のグミの木のそばにいた熊、こっちは徒歩だったので怖かった…。
ってか裏山とか勘弁してけろ。

>熊の山登りのスピード
……(来週?)

>パラメーター
仰るとおり、そのくらいの強さ設定です。
熊はいくつ?とははっきり言えませんが道産子さんと同じ認識です。

漫画的、バトル的には神格を「爆発力」のようなものと考えて設定しました、爆発力…掛け算?
神格…力の源?みたいな。
リアルな肌感覚としての神格は、神社の境内で感じる「ピィーーーン」や「リィーーーン」や「キィーーーン」な
凛というか静謐というか圧というか神気の発露というかそんな感覚です。
分けが分からないですね、言葉で説明するには難がある感覚です。
ここ一番!やアオの神懸かりのスタートで描いてある「キィィィィン」はこの感覚を無理やり擬音にしたものです。
神格の発露!みたいな?
ブログスクショ編集31
なお、地味な小ネタとして最初の「キ」の字で神格の大小をあらわしていたり、ヤエのキがでかいのは
そのためです。


>助っ人
ウィード?なんですかそれ?
あれはハチです。秋田の誇る有名人(?)です。
「忠犬」、「熊犬」、「流れ星」、「奥羽の総大将」と様々な二つ名を持つ熱い漢(おとこ)です。
0403.jpg「忠犬ハチ公像」

1502.jpg受け継がれる漢の魂。




アレな話は置いといて、漫画喫茶にあると思います、程よく忘れた頃一気に読むのもいいものですよ。
この頃の少年マンガは巻数がほどよくて内容も詰まっているので好きです。

続編も面白いけど、やっぱり最初が一番好きです。
以前読み返したとき、これ途中まで犬じゃなく少年の成長物語として描かれている(弓のあたりまで?)…?
と思ったことがありました。
犬視点ではなく人視点だったらどんな展開になったんだろうと今でも思います。

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