120話「愛をまとう獣」

人型で感情の乗らない獣の目するからかわいいんじゃろがい！！！！！！！！！！！！！！好きです（人外クラスタ並感）

獣の目をしたシロ、好き...。
(サービスシーンも大好き)

成る程、実体験からの気付きだった訳ですか。

泉光院の焦りの原因も楽しみです！

こんばんは
ミヨシ様とシロ様の肉体美がアップデートされている・・・・(／▽＼)♪

それはともかく、前回の後半から感じてましたが、マタギが犬神だったらほんとになんだかヤバイですね・・・・(汗)

ヨジ様と似てると思っていましたが、全然次元が違う？？救い様が無いような・・・？

気になって寝れなくなっちゃいます( ＞Д＜；)

でも体調第一で無理しないでください。
ゆっくり待ちます～

なるほどなあ。当初からマタギはずっと目に光がなく
感情に乏しかったけど、それが正体を示唆してたのか。
パインがマタギを自分の目と称したのは皮肉よのう。

白「ば…ばっちゃ…」
八「姉っちゃ！」ｼｬｱｱｱｱ!!

21話にある着物姿のシロがミヨシを警戒してる場面は
どういうことだい？んん～？
想像するに、ミヨシはヤエみたく頻繁に来られないので
久々に会ったら忘れられててパパちょっとショックな図かな。

ﾋｴｯ…人外ガチ勢…

久々のミッチー！！
かっこいい！好き！！大好き！！！
背筋も胸筋も前腕二頭筋も鎖骨のくぼみも愛してる！

生まれたばかりのシロ様かわよ♪
山の生き物(池の蛇)にとって山の神様は確かにお父さんだものねえ。
変温動物的にはミッチーの体温が高くて暖をとりたかっただけかもしれないけど。
蛇も犬も視覚より嗅覚のほうが強そうだから、人型になったときはフルカラーな視覚に戸惑いそうですね。

ヤエ様6年前に事故ってる(苦笑)。氏子さん、熊の立て札の時によくまたヤエ様に運転させたなあ。

絶好調なご老人の話が楽しみー。

21話のシロ様は、パパに言いたいことがあるけど強く言い出せなくて、ママもとい姉っちゃの後ろに隠れてたんじゃないでしょうか。
それがアオ様の熊対応の時に、手を貸してってちゃんと言えて、状況説明できて。
タタラ様の件で姉っちゃの思惑を理解してきっちりパパに対立。
どんどん成長してるのが一点ものの神様だけあって頼もしい…♡

ハトちゃんもどんどん大きくなって、はやく伯父さんを困らせるようになったらいいな。

肌色キャンペーンごちそうさまです。
ヤエのジャージなんて絶対入らないでしょうから、ミヨシが脱ぐしか選択肢はなかったでしょう。

シロが頼りになる・・・

追伸
今頃知り恥ずかしいかぎりですが
DMMでもハック経由で販売してたんですね。
これで揃えられる。。ワッショイ！

人としての感情…
佐多六と一緒にいたときの猟犬シロは、とても表情豊かで感情も豊かに見えるんですが、それとは別次元なんでしょうか…？



犬かぁ…マタギに犬耳…巻き尻尾…いける…（なにが?!）　

ご老人、蘊蓄を話せる相手がいて嬉しそう。光くんにうさんくさいと思われてて笑う。

キツネ様とアグリコ様が可愛い格好良いです。これはキツネたちがシビれる憧れる。
髭長さんが、おひい様に付き従うじいやっぽい。かわよ。

人をリーダーに据えてる小型犬ちゃん、自分がリーダーだと思って、夜中に「遊べ！」と吠えてる某所の犬に似ている気が…。
公園内でリードはずしちゃダメですよ飼い主さん、人から見たら何もいない空間にじゃれてる状態だから、見つけた時が怖い(笑)。

そしてヤエ様が伝令使うと、あああ借金が、負債が増えてるよヤエ様！って地獄編への期待が高まってしまう…。

なんでアツタネは20世紀の論を普通に修めてるんだ。
知識欲が強すぎるだろこのじじい。

難しい話は勘弁と思ったけど、稲荷と犬神から見る
進化論はなんだかストンと腑に落ちました。
確かに、全国に何万もある稲荷神社を考えれば、
狐の中でそういう素地が形成されちゃうよねえ。

泉光院は横乳アグリコに憧れたんだね！
これじゃますますお沢が成り上がりの踏み台に…

対稲荷戦での相性の問題なんですねぇ。

狩猟犬から見たら狐はただの獲物で神になろうが大して違いはない、とか思われてそう...

具体的には小型犬にも餌以下の序列に置かれてる泉光院とかかなりヤバそうですね。

さぁどう解決するのか。あとヤエばーちゃんの負債はどこまで溜まるのか。楽しみだぁ。

言葉が通じても心が動かないなら、マタギがパインに従っている理由がよくわからないなあ。
他の一味は成り上がる、孤独感を埋める、殺傷の場を得るとか理由がありましたが、マタギが集団に属するメリットが無さげ。

佐多六に対する忠誠心がパインに向いたとは思えないし、パインの目的や行動で、マタギが得られるものは一体なんなのか。

犬と人の違い…
犬には時系列が判らない、人と違って 昔の記憶だから薄らぐ ということがなくて、一番怖い記憶や一番楽しい記憶が一番強い記憶なのだ、と聞いたことがあるんですよね。

シロは…犬神シロは、佐多六が処刑されたあの時に、ずっと囚われているのかな。
主人が亡くなった事と、自分の頼まれものとの因果関係を、理解できているのかな。

犬神シロにとっての救い…大好きな主人に また会える事以外に…あるのかな…


犬は人への付き合いが良すぎて、いつの時代も、愛らしくて哀しいです。

海苔で隠すと無駄にいかがわしく見えるｗ

黒海苔の出番が来てしまったか。。。

良い仕事してますねぇ。海苔

そっかー。忘却が目的ならマタギが従う理由もわかるかな。
大平山の某稲荷が聞いたら、相性が悪かろうがスカウトしに来てくれただろうに。

サダムネさん、お久し振りじゃないスか。
この不真面目かつ話を混ぜっ返す感じ、懐かしい。

シロを思い涙するパイン、優しいところもあるんだね。
しかし、命令を与えて後悔を忘れさせることが、
果たしてシロにとって本当の救いになるのだろうか。
与次郎のようにやがて過去の面影が出るのならば、
もっとシロの心を補ってやる必要があるんじゃないの？
今のマタギは、気がふれた面ばかり出ているように見える。

やば、タイトルの意味にちょっとジーンときた。
シロは佐多六が好きだからそれに化けられるし、
きっとそれ以外の姿には化けたくもないんだろうな。

佐多六の姿に変化しながら、それでも忘れる事を望むって中々の矛盾...

でも、やる事山積みにして嫌な事忘れたいって気持ちはわかる。自分で考えるのももう嫌だから、指示くれよ。もわかっちゃうなぁ...

救われて欲しい。

サダムネおひさ！
しかし こうして見ると、パインの男運のなさというか、全体的な運のなさが 何ともはや…サダムネも十分暴力的だったけれど、それでもまともな部類にみえまする。

哀しきワンこ。果たしてマタギ＝シロに救いは訪れるのか。
あぁ佐多六さん…どっかに転生とかしてないかな…

でもこんな漫画描いたてら佐多六、祀られてなくてもいつの間にか神格化と似たような効果が発揮されてパインの野望が潰えそう……はっこれが主人公補正のメカニズム。

流石に亡くなった人との縁までは操作できないのね。できたら出来たでそれはチートだけど（笑）

佐多六が人に転生でもしてれば与次郎と同じ事出来そうな気がするんだけど、難しいか

四角岳のwikiの項目の中に
その昔、鹿角地方では四角の鬼（小平村では四角八面鬼とも）が風を吹かすと、その年は飢饉になると言った。鹿角市大湯や草木付近の人達は四角岳や隣接する中岳を「東ボッチ（帽子）」といい、東山が曇ってボッチを冠ると、東風が吹きその年は飢饉になる不吉な年であるといった。

左多六が四角岳の麓で撃ったカモシカが青森県三戸のエンコ角良に逃げたので、それを追った左多六が三戸城の役人に捕らえられたことになっている。この時、四角の鬼は左多六を恨み、カモシカに化けて左多六を捕らえさせ、刑死させたというのである。
斎藤長八著「不老倉鉱山誌」

という記述をみて、四角の鬼っていうの出てくるのかなぁって勝手に妄想してました、はい（笑）

煽ってるサダムネは未来から滅びの呪い喰らったのかなぁ(
ビキビキしてるけど、しっかり退却のサポートはしてたマタギの仕事人振り、好きです。

あ、ヤエばーちゃん。もっとサービスしてもろてええのよ。