ペリーヌ=ガンダムと主人公補正と愛
2021/10/10 13:06
今回は、あちこちからのおまけです。
>フリかな?と思ってGガンダムを熱く語る所でしたw(外伝のサイサイシーの漫画、好きだったなぁ。)
応援絵でペリーヌ物語への愛が伝わりましたので、ちょっとずつ観てみますー。
>誰も触れないから触れた方がいいのかなーって思って触れました
Vガンスキナンデハンノウシマシタ…ゴメンナサイ:( ´ᾥ` ):
フリじゃないよ!😡
これを再生すればわかるように、ペリーヌ物語は実質ガンダム。
しかも宇宙世紀ものなのがわかるはず。
ファンなら見るべしだよ!
一旦休止(Vガンダムのこと)だったんですね、よかったです
再開したら最終話だけでも久々にみたいです。アサルトバスターカッコイイモン
たしか、ザンネックが超高高度狙撃をする手前の話で休止しました。
なので、再開後は一気にラストまで行くんじゃないかなーと思っています。


深いわかりみ…
決戦用のゴテ盛り装備ってロマンの塊ですよね
死にそうにないお母さんに、いったいエドモンは誰だろ?ヒトツメ様かな?とか思ってたら、
ミヨフラン様で吹いた。
これお母さんがマロクールに必ず到着して同キャラ対決!😂
このお母さんは病気はしないし馬車が脱輪しても『フンッ!!』と直しますし、なんなら一足先にロバ(ロバ?)で駆けマロクール入りし、マリとミヨフランは拳で分かり合います。
>スピ、右、左、陰謀論…、ようは、あなたの怒りや不満に共感することはあってもあなた個人に何ら興味を示さない集団。
なるほど、そーゆー切り口で考えたことなかった
今までモヤッとしてたものが言語化されてハッキリした
ここから来るれべるさんのバランス感覚が、ウェットにならない読みやすさに繋がってるのかな
この界隈で共通するのが怒りでつながることです。
お互いに何か共通のことへ怒りあい共感しあうコミュニティ・・・。
スピ、右、左、陰謀論、なんなら新興宗教もそう、怒りの矛先攻撃相手。
つまり敵がいます。
つまり、常に敵を作り怒りあうことで成り立っており、コミュを主導する人たちはそのことをすべてわかったうえで扇動しています。
ようは、主導者以外は銭のタネなんです。
こんなコミュで、『へー秋田の人!私の父親も秋田出身!』のような、お互いのパーソナリティきっかけで仲良くなることなんてありませんし、なにより怒り続けることがどれだけ心を削る事か。
こういった、荒野のようなコミュニティへの橋渡しになるような真似だけはしたくありません。
神セカが佐多六を題材にすることにより佐多六の神格化がエミュレーションされると、犬神シロが鎮まる→パイン陣営から離脱する→主人公サイドが有利になる、っていうのを主人公補正って言いたかったんやで><
おお…、そういうことだったんですね。
ただ、メタい視点で言ってしまえば少年漫画をうたっている以上、パインは負けるために出てきたようなものだし補正がなくても結果は……みたいな。
なので、キャラクターの行方は少年漫画のセオリーから想像がつくので、内容にこだわっています。
たとえば、ヒトツメvsタタラは試合ではなく殺し合いと明言すればするほどヒトツメの勝利が確定していきます。
なぜならヒトツメは主役の一人であり、本作は少年漫画だから。

言えば言うほど
この出来レースのような戦いをどう盛り上げるか。
ここを考えて考えて考え抜き、盛り上げて行くのが腕の見せどころかなって。
マタギの行く末も、悲しい過去を強調すればするほど……みたいな。
愛を纏う獣、シロ(犬)を抱っこして微笑む佐多六の図が浮かびました。
同時に佐多六の死体に取り憑いて動かしてる(佐多六の身体を纏う感じ...)ホラー的なのも想像しちゃったのですが。
実はマタギの懐の中に犬の姿でいたりするのか、シロ(犬)、それはそれで...イイ。
呪いと取るか愛と取るか。
でも私もコメ主さんと同じくマタギの懐の中に犬の姿みたいな風に考えています。
主人に抱かれていると思うことで平静を保っているとか愛以外の何物でもないと思う。
そういえば先日、銀牙のキャラクター達が描かれたトラックが走ってました
写メろうとしたらスマホのカメラが中々起動しなくて結局取れませんでした
秋田に住んでいるけど、銀のディスプレイほとんど見たことが無いのでうらやましい…
以上、いつものおまけでした~~
ガンダムもおもろいけど前回の主題はペリーヌだったでしょ!! より
>フリかな?と思ってGガンダムを熱く語る所でしたw(外伝のサイサイシーの漫画、好きだったなぁ。)
応援絵でペリーヌ物語への愛が伝わりましたので、ちょっとずつ観てみますー。
>誰も触れないから触れた方がいいのかなーって思って触れました
Vガンスキナンデハンノウシマシタ…ゴメンナサイ:( ´ᾥ` ):
フリじゃないよ!😡
これを再生すればわかるように、ペリーヌ物語は実質ガンダム。
しかも宇宙世紀ものなのがわかるはず。
ファンなら見るべしだよ!
一旦休止(Vガンダムのこと)だったんですね、よかったです
再開したら最終話だけでも久々にみたいです。アサルトバスターカッコイイモン
たしか、ザンネックが超高高度狙撃をする手前の話で休止しました。
なので、再開後は一気にラストまで行くんじゃないかなーと思っています。
深いわかりみ…
決戦用のゴテ盛り装備ってロマンの塊ですよね
死にそうにないお母さんに、いったいエドモンは誰だろ?ヒトツメ様かな?とか思ってたら、
ミヨフラン様で吹いた。
これお母さんがマロクールに必ず到着して同キャラ対決!😂
このお母さんは病気はしないし馬車が脱輪しても『フンッ!!』と直しますし、なんなら一足先にロバ(ロバ?)で駆けマロクール入りし、マリとミヨフランは拳で分かり合います。
120話より、犬神確定と転生は無いと生者のための神通力 より
>スピ、右、左、陰謀論…、ようは、あなたの怒りや不満に共感することはあってもあなた個人に何ら興味を示さない集団。
なるほど、そーゆー切り口で考えたことなかった
今までモヤッとしてたものが言語化されてハッキリした
ここから来るれべるさんのバランス感覚が、ウェットにならない読みやすさに繋がってるのかな
この界隈で共通するのが怒りでつながることです。
お互いに何か共通のことへ怒りあい共感しあうコミュニティ・・・。
スピ、右、左、陰謀論、なんなら新興宗教もそう、怒りの矛先攻撃相手。
つまり敵がいます。
つまり、常に敵を作り怒りあうことで成り立っており、コミュを主導する人たちはそのことをすべてわかったうえで扇動しています。
ようは、主導者以外は銭のタネなんです。
こんなコミュで、『へー秋田の人!私の父親も秋田出身!』のような、お互いのパーソナリティきっかけで仲良くなることなんてありませんし、なにより怒り続けることがどれだけ心を削る事か。
こういった、荒野のようなコミュニティへの橋渡しになるような真似だけはしたくありません。
神セカが佐多六を題材にすることにより佐多六の神格化がエミュレーションされると、犬神シロが鎮まる→パイン陣営から離脱する→主人公サイドが有利になる、っていうのを主人公補正って言いたかったんやで><
おお…、そういうことだったんですね。
ただ、メタい視点で言ってしまえば少年漫画をうたっている以上、パインは負けるために出てきたようなものだし補正がなくても結果は……みたいな。
なので、キャラクターの行方は少年漫画のセオリーから想像がつくので、内容にこだわっています。
たとえば、ヒトツメvsタタラは試合ではなく殺し合いと明言すればするほどヒトツメの勝利が確定していきます。
なぜならヒトツメは主役の一人であり、本作は少年漫画だから。

言えば言うほど
この出来レースのような戦いをどう盛り上げるか。
ここを考えて考えて考え抜き、盛り上げて行くのが腕の見せどころかなって。
マタギの行く末も、悲しい過去を強調すればするほど……みたいな。
愛を纏う獣、シロ(犬)を抱っこして微笑む佐多六の図が浮かびました。
同時に佐多六の死体に取り憑いて動かしてる(佐多六の身体を纏う感じ...)ホラー的なのも想像しちゃったのですが。
実はマタギの懐の中に犬の姿でいたりするのか、シロ(犬)、それはそれで...イイ。
呪いと取るか愛と取るか。
でも私もコメ主さんと同じくマタギの懐の中に犬の姿みたいな風に考えています。
主人に抱かれていると思うことで平静を保っているとか愛以外の何物でもないと思う。
そういえば先日、銀牙のキャラクター達が描かれたトラックが走ってました
写メろうとしたらスマホのカメラが中々起動しなくて結局取れませんでした
秋田に住んでいるけど、銀のディスプレイほとんど見たことが無いのでうらやましい…
以上、いつものおまけでした~~
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ギザギザした形に変わるのかしら(犬漫画の様式!)
vsキツネ、vsサダムネ、他にも結構やられてはいるのでバランスは結構いいのかなぁ、と思ったり。
主役級が複数いるからこそ、誰がどこで負けるか勝つか、は予想つかなくて勝負の展開は面白くなってると思います。
ペリーヌ物語はマルセルと別れる所まで見ました。
印象に残ったのは、写真屋の2人。
結構やばい事してるのに、作品比べて自信無くしちゃった先生と慰めてる相方のシーンが有るからか、憎めないです。
このペースで全部見れるかな...汗