123話より、静の戦いと追加更新と嵐の中で輝いて

神様セカンドライフ　123話「Setsuna Diver」前半より、HP版おまけです。

の前に。



「更新しようかなあ、でもなあ…」　とずーっと悩んでいましたが、そりゃそうですよね。
年末だし休むは休むで構わないけど2021年の最後、ドーンとやれやってことですよね。


はっきり言ってもらったおかげで目が覚めました！


2021/12/24（金）、更新します！！
頑張って仕上げましたので、今年最後の更新を楽しんでくださいませ！！！！




では改めて。

コメントはこちら




ヒトツメのパラメータは、神社の祭神程度の微増では変わりません。
仰る通り据え置きです。

ただ、メイン回は超久しぶりなので過去のキャラシを参照ではなく新調しました。
（タタラ戦はキツネが化けたキャラシなのでノーカウント）

あしらったラインとか？？？だと思いますが、いずれ分かりますのでお楽しみに！


そういえば、こちらにキャラクターシートとスキルシートをまとめてありますのでお暇な方は眺めてやってください。






だいたいそんな感じ？（言いたい


ヒトツメ回といえば英語タイトルなのでこのように。

なお、元はgunfightでしたが、静の表紙にgunfightはものものしいので変えました。


変更前


戦いなのに静かにしたのは、狙撃戦って殴り合いより静かじゃない？
読みあい騙しあいのターン性バトルみたいということで、静にしました。







これはもうごめんとしか言えなくて。

単純に生産が間に合わなかっただけで、本当は５ページほど足しスッキリして後半を待っていただくつもりでした。








え！
そういう解釈！？🤣🤣🤣





これのこと

キャラはえらい目に合わせると光る pic.twitter.com/kwMOkhjytp

— ＬＶ３(れべるさん)＠漫画ビューワ配布中 (@osLV3) November 29, 2021

これは物語作りのセオリーなんですが

偶然事件に巻き込まれるのは良い事。
キャラを見せたければとりあえず走らせろ。

これをまとめたのが、えらい目に合わせると光るというわけです。



走れ走れー！


つまり、必死になる局面へ追い込めばキャラが光る。
言い換えれば、死の香りが強まるほどキャラの輝きは増す、というわけです（曲解）。



嵐の中で輝いて


まあまあ言ってることがおかしいですが、これはド正論、事実も事実。
誰がなんと言おうとまったくの大正解。

是非、二人の輝きを堪能いただければと思います（歪



なお、えらい目に合えばいいのかというとそういうわけではありません。

先ほどのセオリーには続きがあります。


偶然事件に巻き込まれるのは良い事。
ただし、偶然事件を解決するのは最悪だ。


当然マタギ戦もセオリーに従っています。
なんとなく解決するような冷めた展開は無いのでそこだけはご安心ください。



倍返しだー！！






答えは次回更新で！




以上、いつものおまけでした！

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