125話「勝者のいない戦場で」
2023/04/23 18:50
神様セカンドライフ 125話「勝者のいない戦場で」
編集履歴
2023/04/23 ネーム追加
2022/10/25 おまけ追加
2022/09/03 その④公開 1P差し換え
2022/08/12 その③公開
2022/07/22 その②公開
2022/07/01 その①公開
2023/04/23 ネーム追加
2022/10/25 おまけ追加
2022/09/03 その④公開 1P差し換え
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全フルカラー199ページ・94~100話収録・描きおろし大増量!!
おまけ記事
・125話より、わんちゃんとポッポとマタギが笑うと話が動く
・いただいたイラストのご紹介(健全版)
・センシティブないただき物のまとめ①
・プレゼント企画の梱包と佐多六とシロ
・125話より、子の成長と道具と変化
・次回更新のお知らせとお盆の近況と阿仁の極印沢稲荷
・125話より、プランケットポジションとアングルと9/3本編更新
・125話より、眠り?気絶?と癒しと憎悪のエコーチェンバー
・125話より、与次郎とマタギの明暗とヤエとパイン
マタギ戦のおともに
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- 126話「シロは笑う」
- 125話「勝者のいない戦場で」
- 124話「シロ」
- 123話「Setsuna Diver」
- 122話「アメノマヒトツの罠」
絵になるよなぁ
(更にタタラが駆けつけてくれても良いのよ。)
犬が人間として自我をまとってもなじまないだろうし
積み重なった歪みが最近の展開で露見した感じかな。
もし与次郎が加わるならば、両者とも過去の面影に
目覚めることが終結へのポイントになるのかもね。
着崩れたシロえっちだよう…
でもそれだけ必死に戦ってるってことだな…
基本的に一人でやってきたというのが大きいと思う。
だから自分で考えて他人を引っ張っていけるんだと。
あ、蛇どもを従えてたのも練習になったかな。
そりゃ刃物も携帯してますよね、ですよね~
そして遂にこの世界がどうでもよくなってしまった。
ここから救う方法なんてあるのか?あってくれ!
絵が凄く変わりましたね。
これが最後の「どうでもいい」になってしまうのか。
だがそれ以上にシロちゃんの言動が‥
話のわかんねぇワン公だ、シビれるわぁ。どこで格上げたかなぁ?
タタラのパートナーでもあるシロが今後も笑えるように奮起するヒトツメ、カッコいい!!
本質が変わっているわけではないのに
前話ではあれだけ不穏な状態に見えたシロが、今はこんなに頼もしく見えるのも好きですねえ。
一応イメトレっぽいのはしてたけど実質ぶっつけで、
よくシロやマタギ本体に誤射しなかったもんだわ。
あと姉(タタラ)のことも考えてるのがいいなあ。
形見のナガサも銃も壊れてマタギには気の毒だけど、
囚われていたものからの解放を示唆するのかな。
秋田の伝統工芸品がぁ!
マタギナガサ、いいですよねぇ
男の子なら惹かれてしまう格好良さ
熊をも倒すという武器感
道具として折り紙付きの優秀さ
漢字にしたら「叉鬼山刀」
妖怪?
絶対強い、エクスカリバーより強いよ字面が
…え?そこじゃない?興奮するところが違う?
なんて認識を妹にされているお姉ちゃんって一体。
名も無きハタハタ さんへの返信
「死にたいやつからかかってこい」
「怒りも渇きも悲しみも!お前らの血で埋めてやるっ!」ですからねえ…。
シロ様がいなかったら、あの最初の病み闇お姉ちゃんになっちゃう予想になるのでは…。
全てを吐き出して、安らかに眠る事のできる。確かにこれ以上無い救いですね。
シロ様の膝枕がうらやましいぞ!!わんこのシロたん。
そして仮面を被れず素で泣いてるヨジ様が可哀想でカッコイイ…。ヨジ様…好き…。
いつかヨジ様にも安眠できる未来があるといいね…。
長時間マタギに付き合えるのもシロの器でしょうね。
そもそも、佐多六とシロも心を通わせてたんだから、
パインみたいに距離を取るべきじゃなかったのかも。
(↑完全に後出しの意見ですが)
121話に出た眠れぬ二人が、ここで明暗分かれたか。
与次郎にも救いを与えてあげて…
とりあえず落着したので作り置きのやつ。
サダムネでも素でごめんって言うレベル。
ttps://firestorage.jp/download/7509c7dbb724140cb56af59351ae053ec260f92b
与次郎さんもいつか救われて欲しいな
思えば、与次郎がシロに求めていたのは、このミサキの昇華をするまでの天性の母性だったのかと思います。大地と水の母性がシロの神格なのかもしれませんね。
タタラの時といい、よくぞ溜まりに溜まった「澱」を清めて下さった。
マタシロさんは 明日声が枯れて出ない、に一票!
ヨジ…「あちら」に行ってしまったりは…流石にないですよね。あるじ様もおるし。
ヤエはことごとく正論で否定しそうだし、パインはより恨みを煽りそう。