125話より、わんちゃんとポッポとマタギが笑うと話が動く

125話「勝者のいない戦場で」① より、HP版おまけです。


の前に、FANBOXでプレゼント企画を開催しています。
興味のない方もある方ものぞいてみてやってけろ～～～





では改めて、コメントはこちら。







やはり、マタギ編の中盤を盛り上げてくれた与次郎をわきに追いやるのは違うかなって。

程度は置いとくとしてマタギ編最終話には、マタギ、シロ、ヒトツメ。
そして与次郎はいてほしいと思っています。






タタラは与次郎と違って立場をわきまえてるし落ち着いてもいるから。


強がり？
感情は吹き出しに。






犬神シロは、暗い犬、社会性のない子、トラウマを持つ神、と遠巻きにされていた子。


ここまで思い詰めていたとは知らなかった。


心の闇を先延ばしにしていた結果が今なので、おっしゃる通り限界が来た、という流れになっています。



リミット！






ほんとは丸出しにしようと考えていたんですが、ネガティブなシーンとおっぱいは少年誌の明るいエロLOVE派として許容できなくて。

あと、ストーリーが強いシーンで強いエロを入れると焦点がぼけるのでやめました。



明るいエロが好き。




さておき、シロはもうマタギ＝犬という認識です。
マタギ編冒頭の、恥じらいゼロのパインと同じ状態です。


わんちゃんが見てる


あとはやはり戦闘中。
気にしてらんないとか、カッカきてるというか、ポッポきてるというかアドレナリンガンガン状態。

たぶん、戦いが終わったらひっくり返ると思う。


🕊ポッポ―！




以上、いつもの・・・と、もう一つ。





次回更新は7/22（金）になります。

マタギが笑うと話が動くマタギ編。
更新までの暇つぶしに話の転換点ことマタギスマイル。
探してみてください。

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