126話より、難しい表情とのびのびヨジとめんどくさいタタラ

神様セカンドライフ　126話「シロは笑う」①より、HP版おまけです。


コメントはこちら





穏やかなマタギで戦いの終わりを表現してみましたがいかがでしょうか？

ネガティブな感情が薄れた表情とか、喜怒哀楽のどれでもないややこしさに苦労しましたが伝わったら嬉しいです。


む、むずかしい・・・







お怒りヨジ（描くの楽

一方、これから大変そうなヨジ。

未来の話は本編をお楽しみにということで割愛しますが書き手としては、ヨジ絡みで伏せていたこと（与次郎の過去編）が解禁されたのでなんとも楽・・・



「だろうね」

与次郎にしか言えないセリフ。
シンプルですが、ミサキだった過去と救いを経験しているから言えるセリフ。


もう、本性がバレないよう苦労しなくていいんだと思うとすっごい解放感・・・
と言いたいけど、マタギ編は126話で終わるのでのびのびとした与次郎を書けるのは当分先になりそう。






シロは、親子、子の成長といったテーマが表向きにはありますが、裏テーマ。
いや、フェチでいうと、異色肌、人外、無知という属性を持っていますのでこうなりました。


奔放＝無知






ありがとうございます～～～～～～～！！

違う人生を歩んできた三人が。
そういうテーマで書きました。

あとは、アイコンタクトとかリーダーウォークとかそんなん（台無し







敵アピールの例

悪態（演技


冷たい（ふり


タタラの敵アピはパインへの気遣いみたいなもの。

当然おこうには関係ないことだし、事あるごとに巻き込まれ辟易している、みたいな感じです。


めんどくさ！


シロや泉光院といるときのように、本音で話すようになるにはまだまだ先かも？




以上、いつものおまけでした。

次回更新は、９月３０日金曜日です。
ページ数は少なめですが、シーンのキリがよかったので更新します。


ではまた～～～～～～～～

関連記事

• 更新の予定と冷やっとしない病状報告
• 126話より、マタギの心情と黒白目圧と人大杉
• 126話より、難しい表情とのびのびヨジとめんどくさいタタラ
• 125話より、与次郎とマタギの明暗とヤエとパイン
• 125話より、眠り？気絶？と癒しと憎悪のエコーチェンバー