山神の祝福と新しい家族とiPadを閉じたり開いたり
2023/06/07 17:14
神様セカンドライフ 126話「シロは笑う」よりHP版おまけです。
コメントはこちら

由緒もしがらみも無いシロちゃんが神に祝福されて本当の神様になったねぇ( ´∀`)
どちらのシロも報われて良かった♪( ´▽`)
これだけ話数を使った章ですしハッピーエンド以外ありえませんぜ!
あと、ほんと仰る通りなんですが『祝福』!!
最後のミヨシの語りは祝福。
言い換えれば祝詞として書いたので伝わって嬉しいです!

唐突な『山』。
これは『山神』三吉霊神が娘に奏上する祝詞のつもりで書きました。
もっと祝詞の調査が出来ればもう少しそれっぽく書けたと思うけど、当時はいっぱいいっぱいだったのが心残り。
巣立ちの時...。家族から離れてまた家族を、居場所を作る。良いですなぁ。
シロの門出に祝福あれ...!🥳
このために一人だけ村の外に置いたので感慨深いです(ここまで書いた的意味で
もちろん、ファミリー的な意味でも感慨深いし、今の仮の家族(捕虜と犬)からどんな姿に変わるのかまだまだ色々ありますのでお付き合いいただけたら嬉しいです。
>泉光院がタタラをシロに押しつけて出会ったから、その点でも泉光院の働きは無視できないよね。
本人は当時すごくテンパってたけど。
>キツネを瀕死にまで追いやった敵であるタタラを救おうとしたのは元々は泉光院だった
タタラもマタギもシロに丸投げだけど
娘の成長に何気にパス出してますぜミヨシの兄貴、肩のケモノが

擬態する肩のケモノ
実際いいアシストしたと思います。
主役にはなれなかったけど重要なキーマンだったと思いますで!
言われてみれば、ミヨシの仲間は人間の要請によるビジネス関係から始まらざるを得なかったわけで、ひそかに胃を痛めてたこともあったのかなぁ。
で、今後は娘がどんな相手(神)を連れ込むか心配すると。
胃は痛めていたかわかりませんが、ヤエのときは苦労してそう。

最初は仲良しではなさそう。
その後のキツネ以降はヤエのおかげでかなり楽をしていたと思います(ヤエは苦労してそう
どんな相手を連れ込むか、、、(言いたい
まあ、シロの池というか勢力図は2部で確定するのでお楽しみに!
シロ様たちをのぞいてるのが誰かわかった途端に、ぎゃーーー!ミッチーの鎖骨ーーー!(←落ち着け)ってなって、電車の中でそっとiPadを閉じました。
家に帰って、ご飯食べて、お風呂入って、万全の状態で、マタギ編最終話を1ページから堪能させていただきました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
ご馳走様です。本当にミッチー最高。大好き…。
お待たせしました!!
この後はそっとiPadを閉じざるをえないミヨシ編の始まりです。
新キャラは無しなので話の本題が早い!
本章の主要メンバーは5人!
もちろん主役はミヨシ!!
きっと気に入っていただけるお話にると思いますのでiPadを閉じたり開いたりしながらお待ちください!
オマケ盛りだくさんでとてもありがたい...。
シロファミリーの背中を見守るミヨシの背中、嬉しさと寂しさとが伝わってきます。
あと金勢様の火力の高すぎる一言が好きw
金勢様は南祖坊の天敵。
さておき、今回から話末のおまけが多いというか2話分入っています。
これは今までの前話のおまけより、今読んだお話のおまけの方がわかりやすいと思い変えました。
この先投稿サイトの方は、大病しがっつりペースが落ちたことですし、コメントが落ち着くまで待ちおまけだけ別で更新するスタイルになると思います。
次回、ミヨシ編その1は6月9日金曜日に更新します。
いつも通り数ページづつの公開になりますがそこは許して。。。
以上いつものおまけでした!
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126話「シロは笑う」
神様セカンドライフ 126話「シロは笑う」
由緒もしがらみも無いシロちゃんが神に祝福されて本当の神様になったねぇ( ´∀`)
どちらのシロも報われて良かった♪( ´▽`)
これだけ話数を使った章ですしハッピーエンド以外ありえませんぜ!
あと、ほんと仰る通りなんですが『祝福』!!
最後のミヨシの語りは祝福。
言い換えれば祝詞として書いたので伝わって嬉しいです!

唐突な『山』。
これは『山神』三吉霊神が娘に奏上する祝詞のつもりで書きました。
もっと祝詞の調査が出来ればもう少しそれっぽく書けたと思うけど、当時はいっぱいいっぱいだったのが心残り。
巣立ちの時...。家族から離れてまた家族を、居場所を作る。良いですなぁ。
シロの門出に祝福あれ...!🥳
このために一人だけ村の外に置いたので感慨深いです(ここまで書いた的意味で
もちろん、ファミリー的な意味でも感慨深いし、今の仮の家族(捕虜と犬)からどんな姿に変わるのかまだまだ色々ありますのでお付き合いいただけたら嬉しいです。
>泉光院がタタラをシロに押しつけて出会ったから、その点でも泉光院の働きは無視できないよね。
本人は当時すごくテンパってたけど。
>キツネを瀕死にまで追いやった敵であるタタラを救おうとしたのは元々は泉光院だった
タタラもマタギもシロに丸投げだけど
娘の成長に何気にパス出してますぜミヨシの兄貴、肩のケモノが

擬態する肩のケモノ
実際いいアシストしたと思います。
主役にはなれなかったけど重要なキーマンだったと思いますで!
言われてみれば、ミヨシの仲間は人間の要請によるビジネス関係から始まらざるを得なかったわけで、ひそかに胃を痛めてたこともあったのかなぁ。
で、今後は娘がどんな相手(神)を連れ込むか心配すると。
胃は痛めていたかわかりませんが、ヤエのときは苦労してそう。

最初は仲良しではなさそう。
その後のキツネ以降はヤエのおかげでかなり楽をしていたと思います(ヤエは苦労してそう
どんな相手を連れ込むか、、、(言いたい
まあ、シロの池というか勢力図は2部で確定するのでお楽しみに!
シロ様たちをのぞいてるのが誰かわかった途端に、ぎゃーーー!ミッチーの鎖骨ーーー!(←落ち着け)ってなって、電車の中でそっとiPadを閉じました。
家に帰って、ご飯食べて、お風呂入って、万全の状態で、マタギ編最終話を1ページから堪能させていただきました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
ご馳走様です。本当にミッチー最高。大好き…。
お待たせしました!!
この後はそっとiPadを閉じざるをえないミヨシ編の始まりです。
新キャラは無しなので話の本題が早い!
本章の主要メンバーは5人!
もちろん主役はミヨシ!!
きっと気に入っていただけるお話にると思いますのでiPadを閉じたり開いたりしながらお待ちください!
オマケ盛りだくさんでとてもありがたい...。
シロファミリーの背中を見守るミヨシの背中、嬉しさと寂しさとが伝わってきます。
あと金勢様の火力の高すぎる一言が好きw
金勢様は南祖坊の天敵。
さておき、今回から話末のおまけが多いというか2話分入っています。
これは今までの前話のおまけより、今読んだお話のおまけの方がわかりやすいと思い変えました。
この先投稿サイトの方は、大病しがっつりペースが落ちたことですし、コメントが落ち着くまで待ちおまけだけ別で更新するスタイルになると思います。
次回、ミヨシ編その1は6月9日金曜日に更新します。
いつも通り数ページづつの公開になりますがそこは許して。。。
以上いつものおまけでした!
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許す許す〜
数ページずつでも本編を進めて下さるのは嬉しいことです
(私は3部や番外編まで未完にならずに神セカを余すことなく描き上げてほしい勢なので)。
もししばらく本編を進めるのが難しくなったら、ラフ描きで公開された0話を少しずつ清書して練習するのはどうでしょ←アオ様(歴戦の猛者バージョン)がすごく好き。
ミヨシ編は更新毎に自分が悶えるのが目に見えてるので、コメントなどの反応が遅くなると思いますが、その辺は、してやったりとほくそ笑んでください。
…なんか悔しいけど。ミッチーに惚れた弱みなので仕方がない。楽しみにしています。
本日は病院通いお疲れ様でした。